Windows7

2011年5月24日 (火)

大きくなったのは、

本日のお客様、

先週、WindowsXPからWindows7に買い替えをしたお客様から連絡があり、WindowsXPでも使っていたアプリケーションソフトを新しいPCにもインストールしたところ、メニューの文字が小さくて使い物にならないとのことです。

新しいPCは横長な上に解像度がかなり高くなっていますので確かにメニューの文字は小さくなってしまいますから両立するには大きなモニターが必要になりますね。

電話で軽く説明してみましたが、解像度が高くなることと文字の大きさとモニターの大きさの関連がどうにもご理解いただけないようなので、週末に貸し出し用のモニターを持って伺うことになりました。

Windows7ではデスクトップのアイコンが大きく表示されるようになっていることが多いので、そこを基準に理解をしていると解像度が高くなっていることを見落としがちですね。モニターが横長になったことで上下方向のサイズは以前より小さくなっていますから、解像度をある程度高くしておかないと画面から見切れてしまうアプリケーションもありますので注意が必要です。私は年賀状ソフトで痛い目にあいました。

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2011年3月22日 (火)

わかりにくい、

本日のお客様、

2010年秋冬モデルのWindows7機をご利用で起動してデスクトップの壁紙やアイコンは表示されるものの全く操作ができないとのおはなしです。Vista/7は最近このトラブル多いですねぇ。特にWindows7は起動が早く感じるようにプロセスが立ち上がるタイミングをチューニングしているみたいですから判断が難しいです。

時間かかりそうなのでお預かりして、セーフモードや診断スタートアップでの起動に問題のないことが確認できたので後は犯人探しです。

ーで、『msconfig』でスタートアップを確認していくと、「Intel Common User Interface」を無効にしたところで問題なく起動するようになりました。どうやらグラフィック関連のユーティリティらしいのですがグラフィックドライバ自体は問題なく動いているようなので、ユーティリティだけがおかしくなってしまっているようです。ただ、このユーティリティのみは提供されていないようなので元に戻すにはリカバリが良さそうです。

ユーティリティはなくても通常の使用に問題はないようなので、そのまま使うかリカバリするかをお客様にご相談しようと思って伺って使ってみていただいたんですが、ここで問題が発覚しました。問題というより原因らしきものですが…。

お客様がどのようにパソコンを覚えられたのか不明ですが、デスクトップのアイコンでもスタートメニューでも起動しようとするアイコンをアプリケーションが立ち上がるまでダブルクリックし続けるという使い方をされていました。私が書類を取るために車を停めている表に出て戻ってくるまでの間に、IEが2個・ワードが10個の他にメールと『同時に起動できません』のエラーメッセージが3個表示されていてびっくりです。ほんの10分ほどでこうですから普段は相当過酷な使い方をされていたんでしょうね。シャットダウンはだいたい電源ボタンの長押しをされていたようですし…。

Windows7ではタスクバーによく使うアプリケーションを表示しておけるので、普段はこちらをシングルクリックで使っていただくようにお願いをしてしばらく様子を見ていただくことになりました。以前にも“なんとなく自己流で使えている人のほうが怖い”と書いたことがありますが、まだまだ強者がいそうですね。

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2010年9月12日 (日)

隅まで、

本日のお客様、

購入してまだ間もないWindows7機が起動しなくなっています。電源をいれるとスタートアップ修復と通常起動の選択画面が表示されますが、通常起動ではまた同じ画面に戻るだけでスタートアップ修復ではブルースクリーンになってしまいます。また、起動時にF8で起動選択画面を表示してコンピューターの修復を選択しても同じくブルースクリーンが表示されます。これではリカバリにも進めないのでちょっとピンチですね。

ーで、表示されるエラーコードは0x0000005

いろいろ情報はありますけど、今回はハードディスクの“ファイルシステムエラー”あたりがどうも怪しいですね。ハードディスクの同じ場所ばかりを使用することによるエラーやウイルスの可能性もありますので、ハードディスクを一旦取り出して大事そうなファイルを取り出した上でディスク全体のウイルスチェックをしてハードディスクを元に戻します。

“コンピューターの修復”が使えないとなるとWindows7のインストールディスクを使ってコマンドプロンプトからチェックディスクでもやってみようかと思って電源を入れてみると、今回は自動的にチェックディスクが立ち上がって2/3のところでなにやらたくさん修復されている模様です。10分ほどして無事問題なく起動するようになりました。

うーん、購入されて間もないのでデータにあきらめが付くのであれば修理に出してしまったほうがよかったような気もするんですが、お客様には喜んでいただけたようなのでデフラグのスケジュールなどについてご案内をして終了です。Vista/7ではデフラグ等のメインテナンスが自動で行われるようにスケジュールされているのですが、起動して短時間で用事を済ませてすぐにシャットダウンするような使い方を繰り返されているとメインテナンスが行われなくなってしまいます。WindowsXPまでと同じような感覚で使われているとこのあたりのトラブルが少し増えるのかもしれませんね。

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2010年7月 8日 (木)

遠いのは、

Windows7でプリンタードライバーをインストールする場合は、

  • 付属のCDからインストールを行う。
  • USBケーブルを接続するとWindows7にあらかじめインストールされているドライバーが適用される。
  • USBケーブルを接続するとWindowsUpdateによってプリンタードライバーが入手されて適用される。

大体このいずれかの方法になるわけなんですが、今週の作業でつまずいてしまったので書いておくことにします。

今週お伺いしたのは、元々WindowsXPにキャノンのインクジェットプリンターをご利用のところにWindows7のノートPCを追加されたお客様です。バッファローの無線ルーターに追加設定をするところまでは特に問題なかったんですが、WindowsXPにつないでいるインクジェットプリンターに共有の設定をしてWindows7から印刷できるようにしようとしたところで引っかかりました。

WindowsXPにつながれているインクジェットプリンターを一旦外してWindows7機にUSBケーブルで接続すると「WindowsUpdateからインストールしています」のメッセージが出てしばらくするとインストールが終わります。そこでもう一度WindowsXP機につなぎ直してWindows7機から「プリンターの追加」-ネットワークプリンターを選択してインストールしようとすると、「WindowsUpdateからインストールしています」というメッセージの後エラーで終了してしまいます。一度ケーブルでつないでインストールするところまでは間違ってなかったと思うのですが、ドライバーがPC内のどこにあるのかがわからないのがつらいところですね。

ーで、あまり時間をかけてもいけないので法人向けの作業でよくやるように「プリンターの追加」からローカルプリンターを選択して新しいポートの作成-ローカルポート-\\WindowsXP機のコンピュータ名\プリンターの共有名-で上手くインストールできました。

戻って調べてみるとマイクロソフトのWebサイトに

ネットワーク プリンターの問題のトラブルシューティング

ーのホーム ネットワーク上の共有プリンターで印刷しようとすると、[アクセスが拒否されました。] というエラーが表示されます。 ということろにちゃんと載ってましたけど、

  1. [プリンタ] を開くには、[スタート] ボタン[スタート] ボタンの画像 をクリックし、[コントロール パネル]、[ハードウェアとサウンド]、[プリンタ] の順にクリックします。

  2. [プリンターの追加] をクリックします。

  3. [プリンターの追加] ウィザードで [ローカル プリンターの追加] を選択します。

  4. [新しいポートを作成する] をクリックします。 一覧で [ローカル ポート] が選択されていることを確認し、[次へ] をクリックします。

  5. [ポート名] ダイアログ ボックスに "\\コンピューター名\プリンター名" と入力して、[OK] をクリックします。

  6. ウィザードで残りの手順を完了し、[完了] をクリックします。

これでスムーズに設定するできる人がどのくらいいるんでしょうね。それともそれほど需要がないんでしょうか…。

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2010年5月16日 (日)

ハイブリッド

本日のお客様、

WindowsVistaをご利用で、操作中にPCが反応しなくなってしまったので電源ボタンを押して終了してからもう一度起動しても同じ画面のままでどうしようもないそうです。

WindowsVistaでは同じようなトラブルがたくさんあって、起動中に短い時間電源ボタンを押すと『スリープ』になるように設定されているPCが多いですから、お客様は電源を切ったつもりでもトラブルが解消されないままになってしまうようですね。このような場合、WindowsVistaではハイブリッドスリープが有効になっていることが多いので、ノートPCならバッテリーを外してACコードを抜けば一旦休止状態に落ちて電源ボタンを押せば元通り正常に起動するようになったりします。操作できなくなってどうしようもなくなったノートPCを電器店などに持ち込むと問題なく起動するようになったりするのは、ACコードを抜いて運んでいるうちにバッテリー残量が減ってしまってスリープが休止状態に変わるからなんでしょうね。

Windows7でノートPCはハイブリッドスリープは既定で無効になっていることが多いので、一度スリープから復帰させて電源ボタン長押しがいいかもしれませんね。

今回のお客様も、バッテリーを外して休止状態に変えてから電源ボタンを押して問題なく起動するようになりました。毎回のことなんですが、このトラブルって基本的には何もしないで復旧するので仕事としては微妙です。多くの場合別件が発生するのでどうにかなることが多いんですが…。

一応マイクロソフトの説明を…。

スリープ、休止状態、ハイブリッド スリープの違いは何ですか。

スリープ、休止状態、ハイブリッド スリープの違いは何ですか。
スリープは、作業を再開したいときに、すばやく (通常は数秒間で) コンピューターを通常の電力状態の動作に戻すことができる省電力の状態のことです。コンピューターをスリープ状態にするのは、DVD プレーヤーを一時停止させることに似ています。コンピューターは作業中の動作を即座に停止しますが、好きなときにいつでも再開することができます。
休止状態は、主としてノート PC 用に設計された省電力の状態のことです。スリープが作業していた内容と設定をメモリに保存し、電力を少量使用するのに対し、休止状態は、開いているドキュメントとプログラムをハード ディスクに格納して、コンピューターをオフにします。Windows のすべての省電力状態の中で、休止状態が最も消費電力が少ないオプションです。ノート PC では、長時間使用せず、その間バッテリを充電できないとわかっているときは、休止状態にすることをお勧めします。
ハイブリッド スリープは、主としてデスクトップ コンピューター用に設計されています。ハイブリッド スリープは、スリープと休止状態を組み合わせたもので、開いているすべてのドキュメントとプログラムをメモリとハード ディスクに保存し、作業をすぐに再開できるようにコンピューターを低電力状態にします。こうすることで、突然電源が落ちた場合、Windows ではハード ディスクから作業を復元できます。ハイブリッド スリープが有効にされていると、コンピューターがスリープになる状況では、コンピューターは自動的にハイブリッド スリープになります。デスクトップ コンピューターでは、ハイブリッド スリープは、通常、既定でオンになっています。

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2010年1月 8日 (金)

サプリメント

本日のお客様、

WindowsVistaのVAIOをWindows7にアップグレードしようとしたもののうまくいかないそうです。確か以前に調べたことがあったので、伺う前にメーカーのWebサイトを調べてみるとありました。

「Windows 7サプリメントディスク」について

機種が該当する場合は、ユーザー登録をしてWebサイトから申し込んでサプリメントディスクを入手して適用してからでないとうまくアップグレードができない可能性があるそうです。ドライバだけでなくBIOSなども絡むみたいですから注意が必要です。お客様に連絡をすると自分でやってみるというお話なので訪問は中止です。

お客様はPCの性能にそれほど変わりがないので、わざわざ型落ちのVista機とWindows7のアップグレード版を購入されたようですが、早くWindows7を使いたいとお考えだったとしたら残念でした。型落ちを買うという選択は間違っていないと思いますが、アップグレードは大変なことなのでメーカーのWebサイトの確認は必須ですね。

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2009年10月29日 (木)

アップグレード

新規ハードディスクやフォーマットしたハードディスクにアップグレード版パッケージを使用して Windows 7 の新規インストールを行うと、エラーが表示されてライセンス認証ができない

どうやらトラブル頻発中みたいです。WindowsXPでは『新規インストール』しかできないという情報が『ハードディスクに何もない状態でインストールできる』に変わってしまったんでしょうか?確かWindowsVistaでもそうだったので私もあまり気にしていなかったんですが、スキップした人にとってはわかりにくいんでしょうね。

WindowsXPをご利用中の方が新しいハードディスクでWindows7のアップグレード版をご利用になる際は、

  • リカバリ領域がハードディスクに内蔵されている場合は、リカバリ用のCD/DVDを作成しておく。
  • 新しいハードディスクに交換をしてリカバリCD/DVDを使ってリカバリを行う。
  • WindowsXPがインストールされている状態でアップグレード版のインストールを行い『新規インストール』を選択する。

ーになりますね。私も紛らわしい書き方をしていたので修正しておきます。

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2009年10月28日 (水)

慣れ

今日は明日お届け予定のWindows7機をセットアップしていました。

先週と同じNEC製だったので油断があったんでしょうね、お客様ご指定のウイルス対策ソフトを現地でインストールするために事前にプリインストールのウイルスバスター2009を削除しておこうとしましたがアンインストールできなくなってしまいました。

最初の電源投入後にLANケーブルを挿すタイミングが早かったせいで、ウイルスバスターが勝手にアップデートを始めてしまい、さらにアップデート後に再起動も求められなかった(たぶんですけど…。)状態でアンインストールをしようとしたのがまずかったようです。よく見ると"C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster\"にあるはずの『Remove.exe』がなくなってしまっています。

ーで、これは以前に同じような経験がありました。『Remove.exe』があったのと同じ、"C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster\"にある『TISTOOL.exe』をダブルクリックすると、以下のようなサポートツールが起動しますので、

tistool

『ソフトウエアのアンインストール』をクリックして問題なく削除することができました。何度か再起動をした後、念のためにマイクロソフトのSecurityEssentialsをインストールしてみましたが問題ないようなので一安心です。

WindowsVistaのときにはこんなミスはなかったんですが、もっと慎重にならなければいけませんね。ちなみに画像はウチのVistaBusiness機のものですが、パーソナルファイアウォールだけを後からインストールできるのかもしれませんね。ちょっと試す気にはなれませんが・・・。さらについでですが、現在のNEC/Windows7機にプリインストールされているウイルスバスター2009も初期状態ではパーソナルファイアウォールはインストールされていないんですね。そのまま2010にアップグレードするときなどは気をつけたほうがいいかもしれません。

nec

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2009年10月25日 (日)

4時間

連日のWindows7ネタですが、今日はWindowsVistaからのアップグレードです。

PCはCPUがCeleronMでメインメモリ2GBという“悩みどころ”のノートPCです。メーカーのWebサイトを確認すると、いったんリカバリをした状態からのアップグレードが推奨されていますのでお客様にもリカバリのご了解をいただいてお預かり作業です。

念のため、BIOSとサウンドアダプタとグラフィックアダプタのドライバを最新にして、WindowsVistaはSP2さらにOfficeもインストールして最新版にした状態でアップグレードをやってみました。

ーで、開始をしてから3時間ほどでアップグレードは完了しました。最初のうちこそもっさりしていた動作もWindowsUpdateなどで何度か再起動するうちに“ほどほどに使える”感じになってきましたので、動作に関して“悪化”はないようですね。プリンタの設定や保存したデータの戻しはお客様がご自分でやってみたいというお話なので、問題なく起動するところだけを確認していただいて終了です。

以前はWindowsXPからのアップグレードを考えていらっしゃる方が多いのかと思っていましたが、WindowsVistaをご利用の方のほうが動作に関しての悩みが大きいでしょうからVistaからのアップグレードのご要望もたくさんなありそうですね。どちらにしても、もう少し待ったほうがいいと思いますけど…。

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2009年10月24日 (土)

20分

昨日は久しぶりにお客様のPCが3台も仕事場にあって大変でした。ありがたいんですがどうして重なるんでしょうね、先週は暇だったのに…。

ーで、明日お届けのNEC製Windows7ノートの初期設定をやっていたんですが、Vistaのときは最初の電源投入から使えるようになるまで90分程度かかっていたのが、20分で終わってしまいました。全部がWindows7のおかげではないと思いますが、今後も『もうちょっと盛ってもいいかな』なんて考えないで続けていただきたいですね。

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