パソコンのスピード

2008年8月 8日 (金)

ここも替えましょうね。

本日のお客様、

パソコンのスピードアップをご希望です。ご利用のパソコンはWindowsXP発売当初のVAIOノートでメモリは256MBです。まずはメモリの増設を考えたいところですが、今回増設するメモリはPC133というタイプで、経験上残念ながら増設してもびっくりするほど早くなることがないので、ハードディスクの交換も同時にお願いをして換装をすることにしました。

PC133の規格のメモリはすでに手に入りづらい上に価格も当時のままです。今回は仕事仲間から在庫品を安く譲ってもらったのですがそれでも512MBが約1万円。それに対してハードディスクはバルク品といっても製造メーカーは限られているのでそれほど信頼性を気にすることはありませんね。5400回転の80GBが7千円ほどでしたので、今回についてのコストパフォーマンスはハードディスクのほうが高かったかもしれません。

昨日の夜にお預かりをして今日の夕方にお届けになりましたが、おおむねご満足頂いたようなので一安心です。スピードアップと聞いてメモリの増設だけで済ませようとする方もいらっしゃるようですが、ハードディスクの換装も効果がありますね。個人的には買い替えがおススメなんですけど…。

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2008年7月11日 (金)

メモリだけでなくて、

今日から仕事に復帰です。今週のお休みに合わせて普段使いのノートパソコンは以前から気になっていたところを修理に出してしまったので、実家ではずっとFirefoxPortableを使っていました。今年になってからメールをGmailとniftyに集約してしまったので、Webメールでほとんどの用事が済んでしまうのは楽でいいですね。

ーで、本日のお客様、

ノートパソコンのメモリを増設してもあまり早くならないとのお話です.。パソコンはNECのWindowsXP機で、XP発売当初のモデルですからメモリだけを増設しても無理かもしれませんよとお断りをしてお預かりをしました。

実際に確認をしてみると、仮想メモリの設定はできていましたが、NECから提供されているデバイス等のアップデートが全くできていなかったので、そのあたりから始めることにしました。

その後、BIOSのアップデートをしてグラフィックとサウンドのドライバを更新すると再起動後の立ち上がりがずいぶん早くなったので、お客様に連絡、その他のアプリケーションについてはご利用なしとのお話をいただいたのでアップデートは終わりにしてお届けをしました。お客様にもご了承いただいて終了です。

WindowsVistaでもそうですが、OSが発売されて間もない頃のモデルは特にデバイスやBIOSのアップデート情報を確認しておいたほうがいいですね。むやみにアップデートを行うのもどうかと思いますが…。

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2008年4月17日 (木)

陰謀

本日のお客様、

今週になって少しゆったりしてきたので、以前から少し気になっていたお客さまのところにお伺いです。

実はWindowsVistaが発売になってすぐに購入をされたお客様で、メインメモリが512MBのままでご利用になっています。昨年、買い替えで伺った際にもメモリの増設はお勧めしていたのですが、『そんなにメモリを積まないと動かないのはメーカーとマイクロソフトの陰謀に決まっている』とのお話で先送りになっていました。

ーで、今日は正規品でも随分安くなっていることをご案内して、来週増設を行うことでご了解をいただきました。

実際に“陰謀”があったのかどうかは知りませんが、市場の動きは早いですね。ハードディスクの価格もまだまだ下がっていますし…。

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2007年7月21日 (土)

メモリいろいろ。

午前中に対応させていただいたのは、富士通のノートパソコン(WindowsVista)をご利用のお客様です。

症状は、USBメモリを挿すたびに動作が違うというもので、試しに私の持参の3種類のUSBメモリを使っても、挿すたびにフォルダが開いたり認識されなかったり、“安全な取り外し”をしようと思っても無反応だったり取り外し作業の途中でアクセスランプが消えてしまったりと不安定この上ないので修理に出していただくことになりました。

ーで、来るかなとは思っていたのですが、案の定パソコンのスピードについても聞かれました。お客様のパソコンはHomeBasicでメインメモリ512MBですからいわゆる“激重”です。お客様は“同じパソコンなんだから”という思いがあるんでしょうけど、20万円のパソコンと11万円のパソコンが“同じ”というわけにはちょっと行かないですね。(そのまま露骨には言えませんが…。)修理から戻ったら、メモリの増設やハイパースリープの利用などを検討していただくようにお願いして今日は終了です。

午後からのお客様は、ずばりスピードの件でした。

パソコンはVAIOノートで、WindowsVistaHomeBasicでメインメモリを2GBに増設されています。お客様によると、“思ったほど速くなっていない”とのお話ですが、少し思い違いがあるみたいですね。どういったアプリケーションソフトを使うのかによって随分変わるのですが、メモリは“作業スペース”を提供するものですので、増設することによって“遅くならない”ようにする効果はありますが、たくさん増設しても“さらに加速”する効果を得ることはできません。もしかすると、シンプルなHomeBasicでメインメモリを2GBにすると相当早くなるはず、というもくろみがあったのかもしれませんが、メモリは1GBでCPUをデュアルコアのものにしたほうがよかったのかもしれませんね。

WindowsXPでもSP2とウイルス対策ソフトによって、ずいぶんメインメモリの増設が注目されるようになっていますが、思惑通りにいかない方は結構いらっしゃるようですね。なかには“全く気にしない”かたもまだまだいらっしゃって、それはそれで驚かされるわけですが…。

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2007年7月10日 (火)

試しに…。

本日のお客様、

ウイルスバスター2007を購入したところ、購入した店から『メモリを追加しないとまともに動かない』と言われたものの、どのくらい“まともに動かない”ものか見てみたいとのお話です。パソコンは富士通のノートパソコン(WindowsXP)でSP1のころの製品ですからメインメモリは当然256MBです。以前からお世話になっているお客様ですし、今月は暇なので仕事に文句は言えませんが・・・。

これまで使っていたノートンアンチウイルスの削除からウイルスバスターの新規インストールはお客様といろいろ話しながらだったのでいつの間にか終わっていたのですが、再起動するところから携帯電話のストップウォッチ機能を使って時間を確認することにしました。

『再起動』をクリックしてからウイルスバスターのユーザー登録画面が使えるようになるまでに約13分、その後ハードディスクのランプが落ち着くまでさらに5分かかりました。さらにユーザー登録の後、最初のアップデートが始まりその後もう一度再起動するはめになり“インストールの後”だけでたっぷり30分以上かかりました。

お客様はもともとメモリは追加するつもりなのでのんきなものですが、“じっと待つだけ”もたいがい疲れました。来週メモリの増設が終わったらもう一度全体的に確認をさせて頂くようにお願いをして今日は終了です。今日見たところでは、購入後にインストールしたアプリケーションはプリンタのユーティリティぐらいみたいですから、来週も得にやることはないかもしれませんが・・・。

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2007年6月24日 (日)

2%

本日のお客様、

メモリを追加したのにぜんぜん早くならないとのお話です。パソコンはVAIOノートで、WindowsXP無印の頃のモデルのようです。

実際にパソコンを起動していただくと、デスクトップが表示されてから一旦ハードディスクのアクセスランプが消えたままになり、しばらく待っているとハードディスクへのアクセスが始まって5分ほどかかって起動するという当時のVAIOによくある立ち上がり方です。確かにメモリを追加したにしてはちょっと時間がかかっているような気もしますね。

ーで、デフラグの画面で断片化の様子でも見てみようと思ってマイコンピュータを開いてみるとCドライブの空きが2%しかありません。他のところもじっくりみたほうがよさそうなので一旦お預かりすることにしました。

Dドライブにはたっぷり空きがあるので、『Acronis DiskDirector Personal』を使ってパーティションのサイズを調整することでご了解は頂いているのですが、2%では空き領域が少なすぎますので、不要プログラムや一時ファイルの削除・マイドキュメントのバックアップと一時削除をやって空き容量をある程度増やした状態でデフラグとチェックディスクをかけてからパーティションサイズの調整を行いました。

終了後、データを戻して何度か再起動しながらインターネットにつないだりワードを起動したりしても問題なさそうなので今日のところは一旦終了です。

最初から遅かったのであればいいのですが、パソコンの購入時に比べて『遅くなった』と感じる場合は、必ず遅くなった原因があるはずなので、まずそれを取り除くことが肝心です。(その原因がウイルス対策ソフトによるものだったら結局メモリの追加になったりするんですが・・・。)なんでもかんでもメモリの追加で解決できるわけではないんですが、それを一から説明するのは本当に大変ですね。

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2006年11月 7日 (火)

アイコンがありません。

本日のお客様、

富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用なんですが、電源を入れてしばらくしてもデスクトップにアイコンが表示されないのだそうです。何かの拍子にデスクトップアイコンを非表示にしてしまったのかと思ったのですが、セーフモードだとちゃんと表示されるとのお話ですから設定の問題ではないみたいです。

お伺いするとちょうどセーフモードで起動してありましたので、そのまま少し見させていただきながらお話を伺ってみると、ノートンインターネットセキュリティを削除してウイルスセキュリティをインストールしようとした後おかしくなってしまったそうです。

ーということで、セーフモードでウイルスセキュリティを削除して再起動すると問題なく立ち上がりましたので、ノートン用の削除ツールをかけてからもう一度再起動してウイルスセキュリティをインストールしてみました。それで、問題なく起動するようになってウイルスセキュリティのユーザー登録とアップデートもできましたので大丈夫そうです。まだ時間があったので、オンライン版のWondowsLiveOneCare(リンクが分かりにくくなりましたが…。)で不要な一時ファイルとレジストリ項目を削除して終了です。

後でお聞きすると、ノートンインターネットセキュリティを削除した後再起動せずにウイルスセキュリティをインストールしたような気がするというお話です。ノートンは削除すると必ず再起動が促されるはずなので、何らかの要因で削除が止まってしまったままでインストールを始めてしまったのかもしれないですね。

私も作業でお客様のパソコンを扱っていると、フリーズしてしまったのかと思うほど反応がなくなってしまうことがよくあります。たいていはしばらくすると動き出すので、あわてて強制終了などをしないように心掛けてはいるのですが、なんど同じ場面に遭遇してもこればっかりは慣れませんね…。

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2006年8月29日 (火)

それでは速くなりません。

本日のお客様、先週末からパソコンの操作ができなくなってしまったとのお話です。

パソコンはNECのノートタイプ(WindowsXP)で2003年ごろのモデルみたいです。お客様に電源を入れていただくと起動してデスクトップのアイコンを表示するところまではいくのですが、ハードディスクのアクセスランプは点灯しっぱなしで、確かにこの状態では操作は無理みたいです。

そのまま10分程度待っているとハードディスクのアクセスランプの点滅もおさまってきたので、インストールされているアプリケーションを見てみると、『驚速』『驚速メモリ』『ウイルスセキュリティ』の三つが気になりますね。特に毎日インターネットには接続されているというお話なのにウイルスセキュリティは2005のまま昨年の12月からアップデートができていません。

そのあたりの経緯をお聞きしてみると、昨年末にそれまで使っていたウイルスバスターのせいでパソコンが遅くなっているんだろうと思って、『ウイルスセキュリティ』に入れ替えてさらに『驚速』『驚速メモリ』をインストールしてみたんだそうです。

ウイルスセキュリティのアップデートが止まっているのが驚速をインストールした時期と重なりますので、一旦『驚速』と『驚速メモリ』を削除することにします。さらにウイルスセキュリティのアップデートの設定が『プロキシサーバーを通してインターネットにアクセスする』になっていたので通常に戻すとアップデートができるようになりました。

その後、一時ファイルの削除などをやりながら何度か再起動をしているうちに起動してから2ー3分で使えるようになってきたので、しばらく様子を見ていただくようにお願いをして終了です。メインメモリが購入時のまま256MBでしたのでたぶん増設されることになるんだろうと思います。

今回は『削除してアップデートしたら状態がよくなった』という結果だけなので、原因はよく分からないままなんですが、『驚速』や『驚速メモリ』といったアプリケーションは、普通または普通よりよい状態で動いているパソコンのスピードを少し速くすることはできるのかもしれませんが、普通より悪い状態のパソコンのスピードが速くなって普通もしくは普通以上のスピードになることはありません。(たぶん…。)普通より悪い状態になったパソコンには悪い状態になった原因が必ずあるわけですから、まずそれを取り除くことをやらなければなりません。まぁ、『速い』とか『遅い』とかって個人の感覚にもよる部分なので難しいですけどね…。

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2006年7月14日 (金)

慣れは怖いです。

せっかくココログが復活したのにこんな時間になってしまったので、またまた軽い話題でごめんなさい。

今日の午後にうかがったお客様のパソコンは、妖怪人間のWindowsXP-SP2版とでも言いましょうか?起動すると『WindowsXP HomeEdition』と表示されますので、SP1なのかと思ってたのですが、起動後にシステムのプロパティを確認すると『ServicePack2』と確かに表示されています。どうもアップグレードのときに長い時間待たされるのでタイミングの悪いときに強制終了でもしてしまったのでしょうね。

そのまま使えているのならいいのですが、どうもWindowsUpdateにエラーが出ますので、SP2をインストールしなおすことにしました。

さらに今回のことでバックアップは全部とってあるのでせっかくですからリカバリからお願いしたいとのご要望をいただきましたので、お預かりをして夕方から作業にかかりました。

パソコンは東芝のDynabookですがWindowsXPの初期モデルらしくちょっとかわいそうなくらいのスペックです。最近新しいモデルのパソコンばかり触っていたので、ちょっとなめていましたね。夕方から作業を始めて、リカバリ・SP2アップグレード・ウイルスバスターインストール・MicrosoftUpdate・データの戻しまで4時間近くかかりました。明日の夕方にお持ちする予定ですが、メモリの追加をお勧めすることになりそうです。利用するアプリケーションにもよるのでしょうが、256MBでもさすがにちょっと厳しくなってきましたね。

少し前までは、リカバリをすると見違えるように起動や反応が早くなって結構やりがいがあったんですが、最近はウイルス対策ソフトを軽いものにしたり余計なスタートアップを相当削ったりしないと早くなることがなくなりました。多くの原因はSP2に加えてウイルス対策ソフトがスパイウエアに対応したりして相当重くなったことが原因でしょうから、WindowsVistaにアップグレードしなくてもメモリは十分に積んでおかないとダメってことなんでしょうね。

地方都市の場合、メモリは今のところ値段が高いけれども信頼性の高いパッケージものにするか、多少信頼性に劣るけれども値段の安いバルクにするかの2種類しか選択ができないのがちょっとつらいところです。工夫すればもっと売れると思うんですけどね・・・。

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2006年3月 4日 (土)

たぶん普通です。

本日のお客様、

実は先週からお電話をいただいていたのですが、『いつでもいいですから』とか言われるとだめですね、午前中の法人作業の後ちょっと遠回りをして伺いました。パソコンは富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用なのですが、お正月に息子さんが帰省された際に“動作が遅いから業者にみてもらえば?”といわれたそうです。普段法人の作業でお世話になっている会社の部長さん(今日のお客様のご近所にお住まいです)が“個人もやっているので”と私が言っていたのを覚えていてくださってご紹介いただきました。

パソコンは一台のみで、e-Accessの1MコースのADSLを利用されています。起動して少しいろいろみさせていただきましたが、特に問題らしきものは見当たりません。今回は特に症状らしきものがないので難しいですね。“遅い”に関しても、メモリが256MBでアプリケーションソフトたっぷりの富士通ならこれぐらいのような気もしますし、購入したときに比べて特別遅くなったかと言われるとそうでもないような気がするというお話ですので、頼りは息子さんの“感覚”だけみたいです。

持ち帰ってメモリやハードディスクのチェックをしたり不要なアプリケーションやスタートアップをどんどん削除してしまうのもいいんですが、WindowsXPでメモリ256MBだとウイルス対策ソフトを変えるだけでずいぶん“体感速度”が変わりますし、しばらく様子を見ていただいて現在ご利用のノートンインターネットセキュリティ2004が切れる6月にウイルス対策ソフトの入れ替えをご検討いただくことにしました。せっかくですので、WindowsUpdateをMicrosoftUpdateに変更したり、コンピュタ・アソシエイツのWebサイトでスパイウエアのオンラインスキャンもやってみましたが問題なさそうです。

“遅い”に関しては何度対応しても難しいですね。お客様にしたら、『同じWindowsXPなら同じ位のスピードで動くはず』と思われている方もいらっしゃるでしょうし、そもそも“体感速度”が基準ですから“これでOK”がないのがつらいところです。最近は10万円以下で販売されている“何も入っていない”パソコンが展示されていることも多く、“こっちのほうが早い”と感じられる(実際早いですし・・・。)方も多いのかもしれませんね。

今私の手元には“おまけ”でもらった“WindowsVista”の特別早期プレビュー版DVDがあって、確定申告が終わったら自宅のパソコンのどれかにインストールしてみようかと思っているのですが、必要システム要件は“メモリ512MB”になっています。WindowsXPのシステム要件が128MBですから単純に考えるとWindowsVistaは1GBのメモリがないとまともには動かないということになるわけですね。WindowsXPのHomeEditionはWindowsVista発売後2年でサポートが切れてしまう(新しいセキュリティアップデートが提供されない)そうですから、WindowsXPからWindowsVistaにアップグレードをされる方は多くなりそうですが、Windows98のときのように“延長”がないとするとまたまた“遅い”問題に対応しなくてはならないわけですね。ちょっと頭痛いです。

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2005年11月 2日 (水)

遅いのは・・・。

昨日のお客様、電器店のサポートコーナーでのことです。
SOTECのノートパソコン(WindowsXP)をご利用なのですが、WindowsXPでメモリが256MBにしてはどうも反応が遅い気がするのでウイルスにかかっていないか見て欲しいとの事です。

お客様に起動していただくと、確かに遅いです、ハードディスクのアクセスランプが大方止まるまで5分以上かかります。ーと最後にノートンアンチウイルス2002が立ち上がってきたのでお客様に確認しましたが、全く更新されていないとのことですので一応削除候補です。少し様子を見てみましたがウイルスやらスパイウエアらしき症状は現れませんが、InternetExplorerやOfficeもゆっくり起動する感じでやっぱり何かおかしいです。

店頭では一人のお客様にあまり時間がかけられないので、ここでお客様に“ファイルや設定がどうにかなっても文句を言いません。”という書類にサインを頂いて、一旦お預かりとなりました。次のお客様の応対をしている間にノートンアンチウイルスの削除とオンラインウイルスチェックをして見ましたが何も見つかりません。

SOTECのことだからメモリかもと思って“memtest86”を使ってメモリのテストをしてみると・・・、

おや?

メモリが127MBと表示されています。お客様に連絡をしてみると、『あー、そうだったかもね』とのことでした。念のため確認しなかった自分も悪いのですが、すっかり力が抜けました。

引取りに来ていただくことにしましたが、まだずいぶん時間がある上に店も暇になってきたので、チェックディスクとデフラグまでやってしまい、お客様が見えたところで、ウイルスセキュリティ2005の30日試用版をインストールしてアップデートとウイルスの検索を行いましたが問題なしです。

よくお聞きしてみると、最近お勤め先のパソコンが新しくなってWindowsXPになったそうなのですが、自宅のパソコンと比べてみると明らかに自宅のパソコンの動作が遅いので、ウイルスか何かに違いないと思われたそうです。ご自宅ではこれからの季節に年賀状を作るのと、Webページを少し見る程度しか使われていないそうなので、ウイルスセキュリティの試用期間の間にメモリを追加するかご検討いただくことにしました。

電器店では購入していただいたお客様へのサービスという意味合いもあって、“診断は無料”という打ち出しをしていますので、まだまだ症状が軽いうちに相談や持込があって助かります。本当はもうちょっとご自分のパソコンのことをわかっていていただきたいですけどね・・・。

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2005年9月20日 (火)

ゲームソフトとPentium。

本日のお客様、
ノートパソコンを新しく買いたいので相談に乗って欲しいとのことです。現在は購入して一年にもならないノートパソコンをご利用されていて、特に壊れているわけでもないようです。よくお聞きしてみるとパソコンは主にゲームをするために利用されているらしいのですが、先日知り合いから『ゲームをするならCPUはPentiumでないと・・・』といわれたらしく今回のご相談となったそうです。お客様は70歳を過ぎたご老人ですし、いったいどんなゲームをされているのかと思ってお聞きしてみると、オンラインの将棋ゲームでした。その場で利用環境のスペックを調べた結果、CPUもグラフィックボードも現在のパソコンで十分であることがわかりました。ノートパソコンはハードディスクのスピードがどうしても遅くなるので、デスクトップのようには早くならないことをご説明したうえで、最近キビキビ動かない気がするのは、春先にインストールされたウイルス対策ソフトのせいだと思われるので、メモリの増設をしてしばらく様子を見ていただくことにしました。

今回もまたもや“余計なことを言うお知り合い”のご登場となったわけですが、別に悪気があって余計なことを言われているわけではないのが、かえって困りますね。まあお金がある人はどんどん買ってもらいたい気もしますが・・・。

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2005年9月 3日 (土)

遅い・・・DELLのノートパソコン。

先週、DELLのノートパソコンをリカバリしたお客様から、
『急に動作が遅くなった』とご連絡いただきました。確かに先週はウイルスとスパイウエアにずいぶんとやられてしまっていたのでリカバリしていただくことになったのですが、早くもまたやられてしまったのでしょうか?今回はウイルス対策ソフトも入れていたはずなんですが・・・。ということで実際に見せていただいたのですが、特別ウイルスやらスパイウエアにやられているようには見えません。しばらく診させていただいた結果、どうやら『DELL Quickset』というユーテリティがあって、その中の電源管理の設定をパフォーマンス優先に変更することで元に戻りました。確かに2-3割は早くなった感じがします。お客様がリカバリした状態から周辺機器をつなげたりアプリケーションをインストールする中で設定が変わってしまったのかもしれません。

国産でも電源管理のユーテリティを搭載したパソコンはありますが、設定を変更してもそれほど大幅に動作が変わることがありません。海外設計のものは結構ダイナミックに変わってしまうものがありますので注意が必要ですね。これも国民性でしょうか?

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2005年7月 9日 (土)

ウイルス対策ソフトとパソコンのスピード

一台のパソコンに複数のパソコン対策ソフトをインストールすると
動作が極端に遅くなることがあります。
ウイルス対策ソフトをインストールすると突然動作が遅くなるわけなので
簡単にわかりそうなものですが、
単にウイルス対策ソフトの出来が悪いせいだとか、
全く根拠のない『相性』で済ましている方が意外に多いです。
メーカー製のパソコンは多くの場合
最初からウイルス対策ソフトの試用版がインストールされています。
購入の時点でウイルス対策ソフトがインストールされていることを
全くご存じない方もいらっしゃいますし、
試用期間が終了した後『もう無効だから』とカン違いをして
別のソフトをインストールする人が多いのですが、
これが大変な間違いで、
試用期間が終わっても『最新版にアップデートができない』だけで
ソフト自体は有効になっていますしパソコンに大きな負荷をかけています。
必ずインストールされているウイルス対策ソフトをアンインストールしてから
再起動をして新たなウイルス対策ソフトをインストールしましょう。
アンインストールは、コントロールパネルから進む場合(これが一番多い)、
プログラムメニューの中に『アンインストール』の項目がある場合、
専用のツールを利用する場合があり、結構わかりにくいかもしれません。
ソフトメーカーに問い合わせをするのが一番なのですが
電話が繋がらない事も多いので、その場合はWebで検索してみましょう。
結構詳しく説明されているページが多く見つかります。
中でもマカフィーやシマンテックの対策ソフトは
本体以外にも関連ソフトがインストールされていますので注意が必要です。
(必ず削除しなければならないわけではありませんが・・・。)
対策ソフトのメーカーを変える場合に、
古いソフトをアンインストールする必要があるのはもちろんですが、
同じメーカーの新バージョンをインストールする場合でも、
一旦古いソフトをアンインストールしたほうが良いようです。
(新しいソフトが自動でやってくれる場合もあります。)
ウイルス対策ソフトをインストールすると
動作が遅くなるので使いたくないという方がいらっしゃいますが、
ウイルス対策ソフトはメモリに常駐しますので、
増設により改善は可能です。お金はかかりますが・・・。
総合対策系のソフト(ウイルスバスター・ノートン・マカフィー)をインストール
した上で快適な動作をさせるためには512M以上のメモリが望ましいです。
あくまで私の感覚ですが、
ウイルスバスター→マカフィー→ノートンの順で動作が『重くなる』と感じます。
いわゆる9x系のOSをご利用の方は
メモリ192Mにウイルスバスターの組み合わせが
現実的に『使える』ラインなのではないでしょうか?

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2005年7月 4日 (月)

デスクトップパソコンのスピードは・・・。

デスクトップパソコン本体でスピードにかかわる部分といえば、
CPU・メモリ・ハードディスク・チップセット・ビデオボードあたりです。。
一時、メモリさえ追加すればどんどん早くなるといわれたこともありましたが、
今は、パソコンで扱うソフトも多種多様になりパソコンに求められる性能も増え。
Officeソフトが快適に動作すればよいとわけではなくなっています。

●CPUは演算処理を行う部品。
動画をエンコードするときや3DゲームなどはCPUの性能で差が出ますが、
一部のパソコンに詳しい方を方を除いて交換は余り現実的ではありません。
ーなので最初の購入時に自分の目的に合ったCPUを選ぶことが必要です。

●メモリはパソコンが実際の作業を行う場所。
ウイルス対策ソフトなどはメモリに常駐するのでメモリの増設によって
快適に動作するようになります。交換増設もどちらかと言えば簡単な部類。
パソコンの速度アップのために最初に取り掛かるにはよい部品ですが、
メモリの増設で全てが解決できるわけではありません。

●ハードディスクはファイルが保存されている場所。
高い性能のハードディスクを使用するとファイルへのアクセスが速くなります。
交換作業自体は簡単だが、データの移行が伴うとなると結構大変です。
現在低い性能のハードディスクが内蔵されているなら、新しいものと交換、
外付け用のケースを利用してバックアップ用などに利用するのがお勧めです。

●チップセットは他の部品を相互に接続している。
チップセットこれまではあまり表舞台で注目されることは少なかったのですが、
その性能によって各部品からのデータを早く転送できるので大変重要な部品です。
ただマザーボードと一体で、交換によってCPUが使えなくなったりするので
CPUと同じく多くの人にとって交換は現実的ではありません。
最初の購入の際によいものを選ぶことが大切であるといえるでしょう。

●ビデオボード(ビデオカード)はディスプレイに表示を行う部品。
比較的簡単に増設・交換ができる部品であるといえますが、
チップセットにグラフィック機能が内蔵されているために
ビデオボードの追加ができないこともあるので注意が必要です。
最近のゲームなどではビデオボードに高い性能を要求する製品が多く、
DVDやデジカメ写真の大量表示など活躍できる場面が大変多いです。
値段も数千円から数万円までかなりの種類があるので、購入に当たっては
目的を明確にした上でショップの店員さんに相談するのをお勧めします。
かなりメジャーな交換部品なので詳しい店員さんも多いです。
パソコンの画面をテレビに映したい場合もこの部品で解決できたりします。
(条件によるのでよく店員さんと相談して購入してください。)

大切なのは上に挙げた五つの部品全体のバランスであり、
どのような目的でパソコンを早く動かしたいか?をはっきりすることです。
できれば『自称ちょっと詳しい』素人の友人には頼らず、
信頼できるショップで相談されることをお勧めします。

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