本日のお客様、
WindowsXPのDynabookをご利用なんですが、電源ボタンを押してもなにも反応がないということで呼んでいただきました。
少しバッテリーが弱っていそうなノートPCでこの症状は定番ともいえるので、いつものように電源ケーブルを外してバッテリーを取り外した状態でおまじないのように電源ボタンを二度ほど押してから電源ケーブルだけつないで電源ボタンを押すと問題なく起動し始めました。
ところが、ハードディスクのアクセスランプがおおかた消えてきたところでPCを操作しようと思ったのですが、マウスカーソルは動くもののクリックしてもダブルクリックしてもなにも反応がありません。タスクマネージャも起動しないものの、CPU使用率が100%になったままのときに症状が似ています。
そこで画面右下の通知領域を見てみるとNTTひかりプレミアムのセキュリティ対策ツールのアイコンとNOD32のアイコンが並んでいます。お客様に確認すると、もともとセキュリティ対策ツールがインストールされているところにNOD32をインストールしてしまったようなんですが、警告もなくインストールできてしまうんですね。
どうやらNOD32は試用版みたいですから、一度電源を落としてからセーフモードで起動をして、すべてのプログラム-ESET-ESET NOD32 antivirus-アンインストールと進んで、NOD32を削除してから再起動をすると、今度こそ問題なく起動をしました。しばらく使っていただいて問題なさそうなので終了です。
NTTのセキュリティ対策ツールは今のことろウイルスバスター2008相等みたいですが、起動してしばらくすると自動でアップデートが始まるのですが、その際に一時的に無効になるせいなのかWindowsの『セキュリティの警告』が出てしまいます。お客様は毎日のことですからどうしても気になって別のウイルス対策ソフトをインストールしてみたんだそうです。インストールできてしまうのも問題ですが、まだまだいろいろありますね。
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