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2011年9月29日 (木)

お店でWi-Fi

今日は明日レストランに設置するWi-Fiの事前設定をやっていますので覚書も兼ねて記事にしておきたいと思います。

事前設定というのは設置する無線アクセスポイントの設定の事です。一時期Ciscoの3万円程度で手に入る製品を使った事もあったのですが、最近は普通に電器屋さんで手に入る5千円程度の無線ルーターを使って1年を過ぎて調子悪くなったら買い換えて頂くようにしています。今回はバッファローのWHR-HP-G300Nを使いました。

まずは、本体の設定画面を開くためのパスワードを設定した後、背面にあるルーター機能切り替えスイッチを『AUTO』から『ON』に変更します。今回はお店に元々あるPCやプリンターのネットワークと分離するようにご要望を頂いたのですが、お客様でPCをご利用の方はまずいらっしゃらないというお話なのでこの設定で様子をみてみる事にします。また、念のために本体のIPアドレスとDHCPで配布するアドレスも変更しておきます。

次に無線の設定です。この先は無線ルーターのメーカーによって細かい部分が変わってくるのですが、今回はバッファローを使うのでバッファローの設定画面に沿って書いておきます。まず、元々本体に設定されているTKIP/AESのSSIDとパスコードはお店用の設定として残しておきます。これはなんらかのトラブルで無線ルーター本体の初期化をする事になってもお店の機器だけでも接続ができるようにしておくためです。『マルチセキュリティ』機能を有効に変更してお客様用のSSID(お店の名称にするとわかりやすいですね。)とパスコードを新たに作成して『隔離機能』(ネットワーク上の他の機器への接続を不可にするらしいです。)を有効に設定します。

ーで、ウチの仕事場で接続確認をして問題なさそうなので事前作業は終了してお店用の設定をハガキ大の大きさに印刷したカードやお客様用のSSIDとパスコードを印刷した名刺大のカードを用意します。お店用だとFONをご利用のケースが多くてiPhoneの接続には便利ですが、無線ルーターなら併用させる事も可能です。また、量販店で手に入る機器でもまあまあ細かいところまで設定できますので、例えばお客様用に開放されているSSIDにパスコードが設定されていないからといってセキュリティの意識が低いとは断定できませんね。ひどいところがあるのも事実ですけど…。

無線に限らずネットワークの設定は最初の設定が一発で決まる事は少なくて、使いながら微調整を繰り返してより良い形に近づけて行く事が多いのではないかと思います。だから後日訪問しやすくするために飲食店をターゲットにしているのかと言われるとまぁそうなんですが…。


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