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2007年2月 2日 (金)

新発売の裏で。

本日のお客様、

Office2007のベータ版を使っていたところ、使用期限が過ぎて困っているとのお話です。Officeの場合はアプリケーションの本体がなくなっても作成したファイルがどうにかなるわけではないのですが、お客様がお困りなのはOutlookの予定表のデータなんだそうです。

実際にOutlookを起動してみると、『使用期限が過ぎたのでこのアプリケーションを削除してください。』というメッセージが出るのですが、予定表の追加・変更の操作ができないばかりか、『インポート・エクスポート』のメニューもグレーアウトしていて使うことができません。確か一番最後に公開された評価版のOfficeはインストールした状態でプロダクトIDを変更することによって製品版に変更できたような気がするのですが、お客様がインストールされているのは昨年の秋頃に雑誌にくっついていた物みたいですね。私も一時期使っていましたが、2月1日で使えなくなるとは知りませんでした。

お客様は製品版のOffice2007を購入されているのですが、削除とインストールをすることによって予定表のデータが消えてしまったら困るとのお話です。そもそもそんな大事なデータをベータ版で使うことがどうなのかとは思いますが、とりあえず現状をどうにかしないといけません。

Cドライブの中でOutlookのデータだ保存されている場所を調べようとも思ったのですが、試しに画面右下の通知領域にある時計を右クリックして日付を1月31日にしてみたらエクスポートができるようになったので、そのまま予定表データをエクスポートすることにしました。

その後、ベータ版のアンインストールと製品版のインストールをやってみましたが、特に何もしなくても予定表のデータは製品版にそのまま引き継がれていました。まぁ取り越し苦労ではありましたが、よくわからないままアプリケーションソフトを入れ替えるのも怖いですし、データが引き継がれるのがわかったのでよかったですけどね…。

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