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2006年11月19日 (日)

いきなりはちょっと。

今日は久しぶりにウイルス/スパイウエアの駆除です。

パソコンはVAIOのデスクトップタイプ(WindowsXP)で、ご自分でリカバリをされた後(初期のXPなのでサービスパックなしなので、)SP2にアップグレードしようとファイヤウォールもないままSP2のダウンロードをしていたところ、徐々にパソコンの挙動がおかしくなってきて、半日も過ぎたころには起動するにもずいぶん時間がかかるようになってしまったそうです。

さらに伺うと、ご自宅の回線はフレッツADSLでWindowsXPの広帯域接続を利用されているとのことです。以前にも書きましたがSP1までのWindowsXPをご購入されている方はいろんな面で注意しておかないと大変なことになりますね。お客様はお出かけになるそうですし、どう考えても時間がかかりそうなのでパソコンはお預かりしての作業になりました。

パソコンの電源を入れてみると、ウイルスバスター2007の試用版がインストールしてあります。お客様がどうしようもなくなってしまってからお知り合いに頼んでこれで駆除を試みたようなんですが、どうやらこれでネットにも繋がらなくなってしまったみたいです。とりあえずパソコンの動作も遅くなるので削除することにしました。

ーで、作業はまず設定はどこもおかしくないのにネットに繋がらないのを何とかしなくてはなりません。一応オフラインでも少しは動いてくれるAd-AwareSEなどもかけてみましたが、状況は変わらないので、HijackThisでスキャンしてみると、

O10 - Broken Internet access because of LSP provider 'c:\progra~1\common~2\toolbar\cnmib.dll' missing

ーという何とも怪しいエントリがありましたので、いつもの『higaitaisaku.com』さんで検索、以前にも使ったことのある『LSPFix.exe』というツールで見事に接続が回復しました。

後はオンラインにしたりオフラインにしたり再起動したりしながらツールを使って駆除をして、最後にせっかくなのでウイルスバスター2007をもう一度インストールしてアップデートとスキャンをして終了です。夕方にお届けをしてしばらく使っていただきましたが問題なさそうなのでひと安心です。ウイルスバスターを使うためにメモリを増設するのか、メモリを増設しなくても使える軽いウイルス対策ソフトを使うのかはしばらく使ってみてご検討いただくことにしました。

今回のように、目に見えて動作が遅くなるといったようなはっきりした症状が出てしまっている場合にいきなりウイルス対策ソフトで駆除をすると、簡単に駆除できないばかりかネットワーク接続を壊してしまうこともありますので注意が必要ですね。ただ今回は、リカバリされたばかりだったわけですから、『もう一度リカバリする』が正解だったような気もしますが…。

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