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2006年4月

2006年4月30日 (日)

バレバレです。

世の中はすっかりゴールデンウィークですね。私の場合は休んだらその分収入が減るだけですからがんばって働いています。ただ連続して休みがあるときは法人の仕事が増えることもあってなかなか記事にしにくいので、今週は以前記事にするまではいかなかった子ネタを中心に書いていきたいと思います。

ーということで、電器店でのサポートのこと。コレガの無線LANカードをお持込になり、よく繋がったり切れたりするので不良品かどうか調べてほしいとのことです。もう少し詳しくお聞きしてみると、試しにお勤め先で利用している無線カードがあったので、そちらを取り付けてみると長時間使っても切断することなく使えるそうです。

このような場合は、無線カード自体に問題があるかどうかというよりも、お客様のパソコンで使えないということが問題ですので、私がお世話になっているお店ではお客様にパソコンを持ち込んでいただくか、別の無線カードに交換をしています。ところがお客様によるとその無線カードは別のお店で購入されたそうなので、少なくとも交換することはできませんから、お客様にはパソコンを持ち込んでいただいて阻害要因がないか調べさせていただくことぐらいしかないですねとのお返事になります。

お客様は、そうではなくて無線カードに問題がないのか調べてくれとのお話ですが、それはお買い求めになられたお店でお願いしますとお返事すると、おまえのところはチェックもできないのかと半ギレです。

ここまでくるとだいたいわかってきます。そのお客様は、一度購入した店に持ち込んだものの返品・交換を断られたので、私のところに持ち込みをされたようですね。そこで私がどんな返事をしようと、元の店にあの店で診てもらったらこの無線カードは不良だと診断されたと言いに行くのでしょう。このお店で仕事をするようになったときに、こういうお客様が結構いらっしゃるので、チェックしてくれと言われたときはまずこの店で購入したものかどうかを確認するように言われていたのがビンゴだったみたいです。返品を断られたお客様の気持ちもわからないではないですが、そんなことでダシに使われてはたまったものではありません。

無線については、店によっては『不安定』ぐらいの理由では返品してくれないところもあるでしょうね。購入するときに、どんな条件なら返品・交換に応じますと説明されることもないでしょうし、今回のケースについてはお気の毒と言うほかありません。もっとも自分のお客様のところでこんなケースになったら、自分の検証用の無線カードと交換して、そのカードはまた別のお客様のところで活躍する日を待つことになるんでしょうけど・・・。

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2006年4月29日 (土)

PCGATEの亡霊。

今日は設置のお仕事です。

2件目のお客様はNECのノートパソコン(WindowsXP)に光プレミアム+バッファロー無線ブロードバンドルータの設定です。WindowsXPは無印からSP2にアップグレードしてありますが、『PCGATEーPersonal』がまだインストールされたままです。PCGATEにはいやな思い出がたくさんあって、そもそもSP2の導入にあたってNECから削除してくださいとお願いが出ていたと記憶していますが、ちゃんと見ている人は少ないんでしょうね。れっきとしたファイヤーウォールソフトなので、SP2のインストールの際にもメッセージが出ていたはずなんですが・・・。

ーということで、すっかり無効になっているノートンアンチウイルス2002とともに削除して、まず有線でCTUの接続設定を問題なく終わらせて、無線の設定に移ります。念のためセキュリティツール(ウイルスバスター2004)を終了させてから、無線子機のインストールを済ませてAOSSの設定の最後でやっぱり引っかかりました。

『セキュリティの問題でAOSSの設定が出来ませんでした。』

ーなんだそうです。光プレミアムのセキュリティツールととAOSSの組み合わせは何度も経験しているので、問題は削除したPCGATEのような気がします。でもすでに削除した後ですし、困りましたね・・・。

以前はNECのWebサイトからPCGATEをダウンロードして、一旦最新版にアップデートしてから削除をすると問題が解決できたこともあったのですが、今回は違う方法を試してみました。まずセキュリティツール(ウイルスバスター2004)のパーソナルファイヤーウォールを無効にして再起動-Windowsのファイヤーウォールが有効になっているのを確認したうえで、再度無効に変更して再起動。でもう一度AOSSの設定をやってみたところ最後まで問題なく出来ました。以前はPCGATEで『禁止』したWebサイトにPCGATEの削除後もアクセスできないというトラブルに何度か遭遇していたのですが、今回はPCGATEの設定が残っていたわけではなく、Windowsのファイヤーウォールと2重起動させていたために、Windowsのファイヤーウォールがおかしくなっていたのかもしれません。

最後にセキュリティツール(ウイルスバスター2004)のパーソナルファイヤーウォールを有効にしたあと何度か再起動しながらブラウジングやメールの送受信をしてもらいましたが問題なさそうなので終了です。

ファイヤーウォールのトラブルは『接続できません』に直結しますので、毎度のことながら怖いです。どんな設定が残っていても一発でリセットできるようなツールがあるといいんですけどね・・・。

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2006年4月28日 (金)

他人のことを言っている場合では・・・。

今日は夜から法人のお客様の事務所で無線アクセスポイントのテストです。

30名くらいのオフィスに無線LANを導入するにあたってアクセスポイントがどれくらい必要になるのか調べるのですが、少し変形の事務所の何箇所かで電波状況を調べるだけですから、作業自体は簡単です。

夜間の作業だということもあって、いつもの仕事仲間以外に今日はアルバイト君も合わせて3名で作業です。元々2名で作業の予定だということもあって、検証機は2台しか用意していなかったので、アルバイト君には自前の無線子機内蔵のノートパソコンを持参してもらいました。

作業は順調に進み、最後のデータのとりまとめをしているあいだ時間をもてあましたアルバイト君がごそごそやっているので、何をやっているのか聞いてみると・・・、

『隣の事務所の無線は暗号化されていないので丸見えですよ。』

私も暇だったので、ちょっと見せてもらいましたが、

ん?

『このMyDocumentって君のじゃないの?』

ーといことで、他人のパソコンが見えると言うことは、自分のパソコンが見られているかもしれないということですね。普段自宅でネットワークを組んでいる人が外にパソコンを持ち出したときによくあることなんですが、ゴールデンウィーク中にパソコンを持ち出す予定がある人も注意が必要ですね。

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2006年4月27日 (木)

設定が必要なのは・・・。

今日は電器店でサポートです。

午後からおみえになったのは、昨日購入した『軽快電話13』がうまく動かないというものです。

確かにアプリケーションのインストールはちゃんと出来ているみたいですが、アプリケーションを起動しても接続している携帯電話(パナソニックのFOMA)がどうやっても認識できません。アプリケーションのインストールをやり直してみても変わりませんし、FOMAは確かアプリケーションを購入しなくてもバックアップが出来たはずなので、パナソニックのWebサイトから専用のツールをダウンロードしてインストールしてみてもだめです。

では試しにということで、私の携帯(Vodafoneの3G)を接続してみると認識できます。さらに店の展示のパソコンにアプリケーションをインストールして接続してみてもお客様の携帯はNGで私の携帯はOKです。-ということで悪いのはどうやらお客様の携帯みたいなのですが、それがわかったところで解決にはなりませんし、夕方まで少しお時間くださいとお願いして一旦お預かりすることにしました。

ところが、そのすぐ後に携帯電話の担当が偶然通りかかったので聞いてみたところすぐに解決です。どうやらその携帯の設定項目の中に『USBケーブル接続』というところがあって、そこを『on』にしておかないとだめなんだそうです。お客様はまだ店内にいらっしゃったので、その旨説明してその場で電話帳データとメールデータのバックアップが出来るところまで確認していただいて終了です。電器店ではなくて自分の仕事で訪問していたらわからなかったかもしれませんね・・・。

最近の携帯はUSBケーブルでパソコンと接続できるようになっているものが多くなってきていますが、今後はパソコンだけでなく携帯の操作方法まで覚えないといけないとなると大変ですね。取扱説明書が昔ほど読みづらくないのが少し救いですけど・・・。

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2006年4月26日 (水)

2Fに有線で・・・。

昨日は終日設置のお仕事で、最後にお伺いしたのは市役所近くの一等地にどうしてこんな一戸建てが?と思っていたら隣の病院の院長先生のご自宅(築20年くらい・・・。)でした。

伺うとちょうど光プレミアムの回線工事が終わるところだったので、そのままパソコンの設定をさせていただくことにします。接続するパソコンは2台でバッファローのブロードバンドルータをすでにご用意いただいています。光の終端装置は電話の関係で1Fにあってパソコンは2台とも2Fで使うそうなんですが、無線の子機は一台分しかありません。お客様に確認すると、お子様が準備されていたので詳しくはわからないそうですが、たしかお子様のノートパソコン(WindowsXP)を無線で接続して、ご主人(先生)のデスクトップパソコンは有線で接続するようにお願いしてあるはず、とのことです。

2Fまで有線を引くための道具は全く用意していなかったのですが、とりあえずそっちは後回しにして、お子さんのノートパソコンを1Fに持ってきていただいて、CTUの設定と無線の設定を先に終わらせてしまいます。どうも最近はバッファローばかりで簡単に設定できるのがよくないかもなどと思いながら設定を終わらせて、問題の有線接続のパソコンの設定を始めることにしました。

まずパソコンを確認させてくださいということで2Fの先生のお部屋に案内していただきます。パソコンはMacですが、CTUの設定も終わらせてありますし、たぶんまだ新しいので接続に問題はなさそうですね。などと思いながらパソコン本体の背面を確認すると、すでにLANケーブルが挿さっています。さらにLANケーブルの先をたどっていくと、壁のコンセントの脇に挿し込まれています。

お!

Joho

正確になんというのかよくわかりませんが、たぶん情報コンセントとかいうやつですね。ということは1Fにもあるはずなのでよく調べてみると、終端装置のすぐ近くのコンセントが同じ仕様になっていてこちらに接続をしてみると、2Fの有線接続のパソコンも問題なく接続できました。お客様に確認してみると、そういえば先週電気屋さんが工事に来ていたそうで、お子さんの部屋には配線が難しいのとHUBをつけるためのBOXが別途必要になるということで、有線は先生の部屋だけになった模様です。

情報コンセントは新築のお宅では何回かお目にかかったことがあるのですが、築20年にもなろうかというお宅で遭遇することになるとは思いもしませんでした。出入りの電気屋さんがすぐに工事に来てくれる(たぶん工事代金も結構なものでしょうけど・・・。)ようなお宅はちょっと違うということでしょうか?

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2006年4月25日 (火)

やっぱりよく確認しましょう。

本日のお客様。

Bフレッツの光プレミアムと同時に無線の申し込みをいただいたお客様、接続設定は自分でできたそうですが、無線がどうにもうまくいかないそうです。パソコンはたぶん一番新しい東芝のDynaBook(WindowsXP)でNTTからWebCasterV110がレンタルされています。無線のご要望があった場合にはやっぱりブロードバンドルータをレンタルするんですね。

WebCasterV110は有線で繋ぎながら無線の接続設定をしてしまう方が楽に進められるので、今日は車だったこともあり20メートルのLANケーブルを持ち出して設定を始めることにします。まず有線でWebCasater本体の設定を終わらせてから、できなかったとおっしゃる無線の設定に取り掛かります。確かに無線子機のインストールはちゃんとできていますが、無線の信号を取れていないみたいですね。

デバイスマネージャを確認すると、ネットワークアダプタの欄に『Atheros』のアダプタが二つ並んでいます。-で本体をよくみてみると、やっぱり無線内蔵モデルでした。偶然にも同じ『Atheros』のチップを使っていたわけですが、なにやらいやな予感がします。

ここでゆっくりモードに切り替えて本体をよくみてみると、Atherosの無線接続ユーティリティもインストールされていますので、後からインストールしたNTT付属の子機がうまく動作しないのはたぶんこのせいですね。しかしせっかく無線機能を内蔵しているわけですから使わない手は無いですね。お客様とご相談してNTT付属の無線子機は使わないことにして、ドライバとNTTの接続ユーティリティを削除してしまいました。その上で側面のスイッチで内蔵の無線機能をonにして有線で接続しているブロードバンドルータの管理画面からWEPの数値(16進数に変換されているので・・・。)をコピーアンドペーストして接続完了です。LANケーブルを外してブラウジングもメールの送受信も問題ないので再起動して再確認をお願いしました。

ところが再起動をすると全く接続ができなくなっています。というか画面右下の通知領域に無線接続のアイコンがありません。まずいですね、デバイスマネージャを確認すると『Atheros』の無線アダプタに黄色のビックリマークがついています。ダメもとでデバイスマネージャから一旦削除をして再起動してみましたが『インストールの途中で問題が発生しました。』でNGです。気を取り直して確認してみると、元々パソコンに内蔵されていたのはAtherosの『b/g対応』の無線アダプタで、後からインストールしたNTTの付属品はAtherosの『a+b/g対応』の無線アダプタです。当然ドライバは別なはずですが、同じ会社のチップであることが災いして、後からインストールしたドライバが元々インストールされていたドライバに変な具合に上書きをしてしまったんでしょうか?(あるいは削除をしたときにおかしくなってしまったか・・・。)

有線での接続は問題ないので、東芝のWebページを確認してみましたが、『Atheros』の該当のドライバは見当たりません。アダプタの型番はわかっているので『Atheros』本体からドライバをダウンロードする手もあるんですが、できたらあまりあれこれいじりたくは無いですし、ということでできたらあまり使いたくは無いのですが今回は『システムの復元』をやってみることにしました。

ちょうどお客様が無線子機のインストールをする前にプリンタの設定をされていたので、その時点までシステムの復元をして無事内蔵の無線アダプタが復活しました。後はWEPの設定をやり直したあと何度か再起動をしながら動作の確認をしていただいて終了です。

無線内蔵のパソコンにさらに無線子機を取り付けてしまうお客様は結構よくいらっしゃるのですが、ドライバがおかしくなってしまったのは初めてだったのでちょっとあせりました。最近は無線内蔵のパソコンばかりですから気をつけないといけないかもしれませんね。

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2006年4月24日 (月)

先週の検索ワードランキング。

どうやらまたココログが重いようなので、今週はちょっと手を抜いて簡単に済まさせていただきます。

先週の検索ワードランキングはこんな感じになりました。

1    matcli
2    光プレミアム
3    WindowsDefender
4    パソコン
5    DELL
6    無線LAN
7    リカバリー
8    CTU
9    無線LAN
10   AOSS
11   トラブル
12   ノートン
13   PC
14   aoss
15   リカバリ
16   dell
17   フレッツ光プレミアム
18   ノートパソコン
19   設定
20   AirTV

matcliは続きますね。私が遭遇したのが、たまたまYahooBBのユーティリティだっただけで、他にもたくさんあるということでしょうか。今週も続くようなら少し調べてみたいですね。

他はいつもの週と変わらないように感じますが、光プレミアム・CTUと無線LAN・AOSSの組み合わせは相変わらずですね。明日はまた無線LANのトラブルについて書く予定なので参考にしていただけるとありがたいです。

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2006年4月23日 (日)

リカバリが止まります。

今日は電器店でサポートです。

確か先週雪が降っていたところもあったというのに、店頭にはすでに夏モデルが並んでいて『夏』の文字に違和感がありますね。NECのプリインストールのウイルス対策ソフトはウイルスバスターになって、富士通は@メニューから『ノートンインターネットセキュリティを使う』を選択して初めてウイルス対策ソフトの試用版がインストールされるSP1のころと同じ仕組みになりました。全部をみたわけではないのですが、どうも中途半端な状態でころころ変わるのが気になりますね。

午後からいらっしゃったお客様は富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用です。Intelのマークが新しいですからまだ最近のモデルですね。プリインストールのアプリケーションを間違えて削除してしまったので、アプリケーションディスクからインストールをやり直そうとしたそうですが、うまく行かないのでリカバリをされたらしいです。ところが何度やり直してもリカバリの途中でパソコンの電源が切れてしまうのだそうで、お持込をいただきました。

とにかくリカバリをやってみるしかないですから、明日の午前中までお時間をいただいてパソコンはお預かりです。他の作業や受付をこなしながらテーブルの隅でリカバリを進めてみました。最近の富士通のリカバリは、リカバリCD+アプリケーションディスク1(DVD)+アプリケーションディスク2(CD)+Office+その他(CD3枚)の組み合わせで、全部フルにインストールすると3時間コースです。Ghostなどを使わずに独自仕様に対するこだわりも結構ですが、3時間はかかりすぎです。しかも途中何度(たぶん9回)もDiscの入れ替えがあるので席を離れることもままなりません。たぶんすぐに改善されるんでしょうけど、このパソコンを購入されたお客様は今後リカバリをするたび3時間パソコンの前を動けなくなるわけですね。

などと考えているうちにシステムのリカバリは問題なく終了してアプリケーションディスクの1です。これはDVDですし時間がかかりそうですから少し目を離しても大丈夫そうです。ところがたぶん20分ぐらい他の作業をしていて席に戻ってみるとお客様のおっしゃるとおりパソコンの電源が切れてしまっています。

よくみてみると、パソコンはスタンバイになっています。電源ボタンを軽く押してみると画面が表示されて、また途中からインストールをはじめるのですが、電源の設定を確認してみると10分でスタンバイになるようになっていました。富士通のリカバリは何度もやっているのですが、スタンバイになってしまったのは初めてですね。このモデルだけの現象なのかよくわからないままですが、とりあえず原因がわかったので残りのリカバリを終わらせて終了です。夕方に引き取りに来ていただいてご説明をすると、一度スタンバイになってしまったらもうだめだと思って毎回最初からやり直していたのだそうです。必要ないとのお話でしたのでシステムスタンバイの設定を『なし』に変更してお持ち帰りいただきました。

コストのことを考えると、リカバリをするお客様はまだまだ少数でしょうから、後回しになるのは仕方の無いことかもしれませんが、もう少し配慮してもらいたいですね。電話サポートでは簡単にリカバリしてくださいと言われるわけですから・・・。

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2006年4月22日 (土)

スクリーンキーボード

今日も設置のお仕事でのお話です。

NECのノートパソコン(WindowsXP)をご利用のお客様で、作業自体は順調に進んでいたのですがログインパスワードがどうしてもはじかれます。何度も間違ってロックしてしまっても困るので、いつもは2回はじかれたらメモ帳を起動してコピーアンドペーストで対応することにしています。

ーということでメモ帳で入力してみると、やっぱりと言うか『NumLock』がonになったままでした。ノートパソコンでは定番のトラブルですが、今回のパソコンは不運にもキーボード右上の『NumLock』がonになると点灯するランプも点かなくなっていました。

接続設定も完了してお客様に事情をお話しすると、お客様も『NumLock』を疑ったそうなんですが、ランプが点かないのでキーボードの故障なんだろうと思っていたのだそうです。じゃあ文字の入力はどうされていたのかというと、元々ゲームに使うのがほとんどでどうしても必要なときは『スクリーンキーボード』を使っていたそうです。

Sk_3

スクリーンキーボードは『スタート』-『すべてのプログラム』-『アクセサリ』-『ユーザー補助』の中にあるのですが、私も実際に利用されているのは初めて見ました。いつもお客様のキーボードがおかしいときは持参のキーボードを使っていたのですが、Ctrl+Shift+Escも順に押していけば使えますし、確かにちょっと使うのにはいいかもしれませんね。

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2006年4月21日 (金)

どんどん繋がらなくなります。

今日は久しぶりにお休みをいただいたので、先週の設置でのお話です。

パソコンはショップブランドらしいデスクトップタイプ(WindowsXP)にBフレッツ光プレミアムの設定ですから、何の問題もなく終わるはずで、実際作業もスムーズに進んでいました。パソコンもメモリは256MBでしたが、ほとんどWindowsとOfficeのみしかインストールされていない状態ですので、セキュリティツールをインストールしても快適に動作しています。途中CTUの設定画面も問題なく開きましたし、セキュリティツールのユーザー登録やアップデートも問題なく終了していたのですが、再起動の後Webブラウザを起動してもページが表示されません。

セキュリティツールのユーザー登録やアップデートができたと言うことはフレッツ網には接続できているわけですから、回線側には問題ないはずです。一番考えられるのがCTUに設定したプロバイダ情報の入力間違いですが、CTUの設定画面を開いても『接続中』と表示されています。念のため『フレッツスクエア』を開いてみても同じように『ページが表示できません』とでます。ちなみにメールの送受信もNGです。

幸いその日の最後のお客様でしたので、お客様にちょっとお時間をいただくようにお願いをして、まずパソコンの再起動をしてゆっくりみてみることにしました。ところが再起動後はCTUの設定画面も開きません。再起動するたびにおかしくなる感じですので、ブラウザ(InternetExplorer6.01)が壊れているのかとも思いましたが、メールの送受信もできていないわけですからどうも違うような気がします。もう一度ブラウザを開いてステータスバーをよくみてみると、お客様は起動時にYahooJapan(http://www.yahoo.co.jp/)が開くように設定をされているのですが、『ページhttp://www.yahoo.co.jp/を開いています。』の後『ページhttp://203.216.235.201を開いています。』と表示されて、その後『ページが表示できません』となります。-ということはDNSは参照できているということでしょうか?

ではということで、ここですっきりさせるために一旦スタートアップツールとIPv6のアンインストールを行ってからコマンドプロンプトの起動です。pingコマンドを打つつもりでしたがいつものクセで『ipconfig』を打ってしまったのでついでにみてみると、IPアドレスはちゃんと取得できています。ところが・・・、

おや?

DefaultGatewayの値が、『192.168.1.1』になっています。光プレミアムではCTUがありますので、ここの値は『192.168.24.1』(IPv6をインストールした場合はIPv6の値も併記されます。)になっていなければいけないはずです。ローカルエリア接続のプロパティからTCP/IPのプロパティを確認してみると、『IPアドレスを自動的に取得する』のラジオボタンがonになっているのですが、『次のIPアドレスを使う』欄はデフォルトゲートウェイに『192.168.1.1』と入力されたままグレーアウトしています。デフォルトゲートウェイの値を削除して『OK』、ローカルエリア接続のプロパティを閉じて念のため再起動をしてみると、無事ブラウジングもメールの送受信もできるようになりました。スタートアップツールとIPv6のインストールをやり直して何度か再起動してみましたが問題なさそうなので終了です。

そもそもなんでデフォルトゲートウェイだけに数値が設定されていたのかわからないままですが、今日おかしくなってしまったのはデフォルトゲートウェイにおかしな数値が入ったままでIPv6をインストールしたのが原因なんでしょうね。TCP/IPのプロパティも最初にみてはいるんですが、思いっきり見逃していたわけですし・・・。もう少し丁寧に作業しないといけませんね、ちょっと反省です。

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2006年4月20日 (木)

激しく点滅しています。

本日のお客様、

今日は特にトラブルだというわけではなくて、毎年今ぐらいの時期にいつも呼んでいただくお客様です。ちょうどこの時期にウイルスバスターの更新手続きが発生するので、更新のほかにWindowsUpdateの確認や他におかしいところが無いかをみさせていただいています。

ちょうど今年は先月フレッツADSLからBフレッツ光プレミアムに変更をされているのでそっちの確認もさせてもらうことになっています。回線の入れ替えのときにも連絡はいただいていたのですが、元々ADSLのときからルータタイプのモデムをご利用でしたので大きな変更はせずにすむはずですから、NTTから来る設置屋さんにお任せすることにしていました。

一時間ほどで順調に更新の手続きやアップデートの確認を終わらせて帰る準備をし始めたんですが、ふと光ファイバの終端装置(ONU/CTU)を見ると前面のランプが激しく点滅しています。お客様のところにはパソコンは一台しかありませんし、パソコンは電源は入れているものの何も操作はしていません。あわててタスクマネージャを起動させてプロセスタブやネットワークタブを確認しますが特におかしいところはありません。

ここで少し冷静になってもう一度終端装置を確認してみると、激しく点滅しているのはONUとCTUだけではなく、ひかり電話用のVoIPアダプタも同じで、お客様に確認してみると別の部屋で奥様がお電話中でした。戸建て住宅で光ファイバをご利用の場合はパソコンが設置してある場所と電話が設置してある場所が離れていることも多いので、ひかり電話を導入されているのをうっかり忘れていました。ウイルスとかスパイウエアでなくてよかったですけど・・・。

少し話はそれますが、私のところは自営業ですので、固定の電話回線は『事業用』になっていて月々の基本料金も割高だったりします。(事業用にしないとタウンページに載せてもらえないので・・・。)加えてナンバーディスプレイや転送電話(ボイスワープ)の料金も割高です。これまでは停電で使えなくなるひかり電話の導入にはためらいがあったのですが、ひかり電話では個人用と事業用の区別は無いらしいことを最近知りましてちょっと迷っています。ひかり電話の基本料金は500円/月ですからナンバーディスプレイと転送電話の割増料金を考えても相当安くなりますね。最近はほとんどの時間帯で携帯電話に転送して電話を受けていますので、自宅が停電であっても関係ないわけですしちょっと検討したいと思っています。

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2006年4月19日 (水)

かえってよかったです。

今日は設置のお仕事です。

最後にお邪魔したのは富士通のデスクトップパソコン(Windows98)にBフレッツ光プレミアムを設定のお客様です。事前のヒアリングで光プレミアムに付属のセキュリティツール(ウイルスバスター2004)のインストールをご希望されているのがわかっているので、そのあたりがポイントですね。

最初にお客様に電源を入れていただくと、起動は相当に遅いです。全部起動してしまうまで時間があるので書類の作成などしながら待っていると、画面右下の通知領域にウイルスバスターの稲妻マークが表示された後、画面中央に『Avast』のエラーメッセージが表示されます。Avastはフリーのウイルス対策ソフトですね、Windows98ですからMcAfeeも最初からインストールされているはずなので、合計3つのウイルス対策ソフトがインストールされていることになります。メモリも確認してみましたが購入時のまま64MBですから今までよく動いていたという感じですね。

お客様に確認をすると、遅いとは思っていたものの古いからだと思っていたとのことでした。インストールされたと思われるのと逆の順序で『Avast4.6』・『ウイルスバスター2003』・『McAfeeVirusScan.v4.03』アンインストールをしていくと、毎回再起動をしていくたびに起動が早くなっていくのが確認できて面白いですね。お客様のほうで遅さ対策のためにこれまでに使わないアプリケーションは全て削除してしまわれているので快適この上ない感じです。

ここで、光プレミアムの設定を始めて最後にセキュリティツールをインストールしてみましたが、今まで十分に遅かったのとかなりの数のアプリケーションソフトが削除されているおかげでなんとか使用に耐えるレベルではないかと思われます。時間がたっぷりあったので、30分ほどお客様にいろいろと操作していただきましたが、問題ないというお話でしたのでしばらく様子を見ていただくようにお願いをして終了です。

これまでWindows98/Meでウイルスバスターを使いたいと言われるお客様には、メモリを192MBまで増設していただくようにお願いをしていたのですが、2004ならマシンの状態によっては何とかなるかもしれませんね。今後あまり試してみようとは思わないですが・・・。

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2006年4月18日 (火)

たぶん、ずっと前からです。

今日は久しぶりにウイルス・スパイウエア駆除のお仕事です。

先週、回線をBフレッツの光プレミアムに変更してから、ウイルスが検出されるようになったとのお話です。早速伺ってすでに起動しているパソコンを見せていただくと、一分おきくらいの間隔でNTT西日本のセキュリティツールの『ウイルスが発見されました。』の警告が出ています。さらにCTUのアクセスランプも激しく点滅しっぱなしですから結構ひどいことになっているみたいです。

とりあえずLANケーブルを外して警告の内容をよく見てみると、検出されているのはバックドアの『SDBOT』とワームの『Generic』の2種類です。それぞれ感染ファイルは『mouseie.exe』と『msconfig.exe』とされていて、さらにそれぞれ『隔離できませんでした。』と残念な結果が報告されています。

左下の通知領域を確認すると、『稲妻マーク』がでていますからセキュリティツールはウイルスバスターの2004ベースですね。(マークが薬のカプセルになっていたら2006です。最近は2004と2006がばらばらに配布されているみたいですね。できたら統一してもらいたいものですが・・・。)2004で『隔離できませんでした』とか『駆除できませんでした』などと出るのはほとんどがスパイウエアに分類されるものにやられている場合ですね。なので『mouseie.exe』と『msconfig.exe』も感染ファイルと言うよりはバックドアやワームの実行ファイルだと考えたほうがよさそうです。

ーということで、ここで『HijackThis』を起動させて確認してみると、予想通り『mouseie.exe』と『msconfig.exe』が出てきたのでFixして再起動です。オフラインのままセキュリティツールでスキャンをしてみると、今度はちゃんと『隔離しました。』と表示されました。LANケーブルを繋いで再起動してみましたが、問題なさそうです。試験もかねて少し検索してみると、手動で削除をする場合はレジストリを触ったほうがいいみたいですが、今回はセキュリティツールが隔離してくれましたのでこのまましばらく様子を見ていただくことにしました。『msconfig.exe』はちょっと心配だったのですがWindows2000には『msconfig』はありませんし、たぶんスパイウエアによくあるカモフラージュだったんだと思います。

お客様に詳しくお聞きしてみると、以前はYahooBBを利用されていてウイルス対策ソフトもインストールされていなかったそうです。パソコンは中古でよく見かける法人向けのNEC・VersaProのWindows2000モデルですから、ノーガードでやられ放題だったんでしょうね。YahooBB(ADSL)のときはブラウジングが極端に遅くなることが多くなってきたので、『やっぱりADSLは不安定でだめだ』と思って光プレミアムに変更されたのだそうです。光プレミアムはセキュリティツールが標準装備ですから、そこで初めてウイルスが検出されたわけですが、たぶんやられていたのはもっと以前からでしょうね。そのあたりのことはお客様にもご説明して納得していただけたみたいなので終了です。でもこんな人がまだまだいらっしゃるのかと思うとやっぱり怖いですね・・・。

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2006年4月17日 (月)

先週の検索ワードランキング。

最近は設置の仕事に行くと4件に1件の割合で無線をご利用になっています。しかも新規のお客様のほとんどがバッファローのエントリーモデル(WHR-G54S/P)を購入されていて二度びっくりです。私ももう20台以上設置しましたが、手順さえ間違わなければ初期設定を間違うことは無いでしょうし、もしかしたらちょっとしたヒット商品になるかもしれないですね。後は“どれくらいもつか”ですけど・・・。

先週の検索ワードランキングはこんな感じになりました。

1    光プレミアム
2    パソコン
3    matcli
4    設定
5    CTU
6    富士通
7    無線
8    無線LAN
9    コレガ
10   WindowsDefender
11   ノートン
12   リカバリ
13   インストール
14   トラブル
15   WindowsXP
16   ウイルスバスター
17   XP
18   AirTV
19   開かない
20   ジャンプスタート

光プレミアムが久しぶりの首位になりました。NTT西日本だけのブランドですから、割合から考えてもかなり検索されていると考えてもいいでしょうね。私は幸いにも大きなトラブルに遭遇したことはないのですが、いろんなところでいろんなことが起こっているみたいですし、しばらくは注目されるのでしょうね。

前半にも書いた無線LANですが、コレガはここしばらく中盤ながら無線LANと絡めてずっと検索されています。私も、『しばらく使っていると接続ができなくなって、電源を入れなおすと接続できるようになる』トラブルに関しては決定的な対応策が見つからないままです。何とかしたいとは思うんですけどなかなか難しいです。

WindowsDefenderは先週少しバージョンが変わりまして、近々に日本語対応されるようです。通知領域にも表示されなくなって本当に効いているんだかよくわからなくなってきましたが、スパイウエアはすでに入っているものを駆除するだけではなくて、入ってくるのを防ぐことも大切ですからWindowsXPでSP2をご利用の方にはお勧めです。

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2006年4月16日 (日)

『ついていない』のだそうですが。

日曜なのでまたまたゆるい話を・・・、

昨日の電器店でのサポートも終わりになる時間にお客様から電話がありました。ファイルを開こうとしたらパソコンが動かなくなってしまったとのことです。

他に作業中のファイルはないというお話なので、電源ボタンの長押で終了してもらって、5分ぐらいしてからもう一度電源を入れてくださいとお願いをしました。ーとここまではよくあるお話なのですが、しばらくするとまた同じお客様からお電話がありました。今度は、黒い画面のままパソコンが起動しないのだそうです。何かメッセージが出ていないか

お聞きしてみると、『インベイド・・・』と言うお話なので、フロッピーディスクが入ったままではありませんかとお聞きしたところ、『だめなんですか?』とのお話です。フロッピーデスクを抜いてもう一度起動していただくようにお願いをしました。

さらにしばらくして同じお客様からお電話です。パソコンは起動したものの、フロッピーディスクに保存していたファイルを開こうと思ってマイコンピュータのAドライブをダブルクリックすると『フォーマットしますか?』と聞かれるのだそうです。

どうやら最初にフリーズしたときもこのフロッピーディスクのデータを開こうとされたらしいので、フロッピーディスク自体がお亡くなりになっている可能性が高いですね。お客様にそのようにご説明すると、フロッピーディスクは3年以上前のもので、何を保存したものだか気になったので開こうとされたのだそうです。忘れているくらいですからたぶん問題ないですということでしたが、今度時間があるときに店のパソコンでみてみましょうということにして今度こそ終了しました。

お客様によると、『まったくついてないわね・・・。』とのお話でしたが、『つき』とはちょっと違うような気がしますが、パソコンはもう5年以上使われているのだそうで、こんな方もいらっしゃるんですね。

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2006年4月15日 (土)

迷惑メールと報告。

今日は電器店でサポートです。

午前中にいらっしゃったお客様は迷惑メールでお困りだというお話です。ひととおりメールソフトでは迷惑メールの発信そのものをとめることはできないことをご説明した後、お客様がパソコンをお持ちでしたので実際に操作をしながらご案内することにしました。

お客様はYahooBBをご利用で、メールはWebブラウザだけで操作されているそうです。息子さんに『そのほうが間違いないから』と言われてのことらしいですが、それなら話はそれほど難しくなさそうですね。YAHOOのWebメールはウイルスチェックやってくれますしも迷惑メールフィルタもありますので、結構迷惑メールは防いでくれるはずです。

ではお客様にどんな迷惑メールが来るのか見せていただくと・・・、
それはあるパソコンメーカーからのお知らせメールでした。多分以前にお客様が懸賞に応募したりアンケートに答えたりして、メールアドレスが登録されているのでしょうね。どうやらこのお客様の中では、『自分に不要なメール』=『迷惑メール』になっているようです。

ーなので、お客様は毎回このメールが届くたびに『迷惑メールだと報告』をクリックしていたのだそうです。たぶんこのメーカーからのメールは受け取っている方が大量にいるはずなので、多少の『迷惑メールの報告』があっても迷惑メールフォルダに自動的に振り分けられるようにはならないでしょうね。こういった出所がはっきりしている広告メール(メールマガジン)は必ず配信停止の方法が示されていますので、ついでに配信停止の申し込みもしてしまって終了です。

企業からの広告メールやメールマガジンは、懸賞の応募や無料サービスへの登録がきっかけになっていることが多いのですが、自分のメールアドレスが登録になっていることに気が付いていない方がまだまだいらっしゃるようですね。やっぱりこのあたりの事を教えてくれる人が必要なんでしょうね。

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2006年4月14日 (金)

紛らわしいです。

今日は先輩の事務所でのトラブルです。

業種は全く違うのですが、私が独立するときにいろいろと助けてもらった師匠にあたる方でして、今朝から外付けのハードディスクが認識しないのだそうです。この外付けハードディスクは私が以前サポートで使っていた3.5インチ用の外付けケースを利用したものなんですが、バックアップ用に使われているものですから本体のデータには影響が無いはずですし、中身のハードディスクだけ取り替えれば済むのでちょっと気は楽です。

伺ってみせてもらうと、確かに外付けハードディスクケースのパイロットランプは点灯していますが、接続されているパソコンのマイコンピュータには表示されません。外付けハードディスクやパソコン本体を何度か再起動してみましたが状況は変わりません。『まさかケーブルが外れているだけだったりして・・・。』とUSBケーブルを確認してみましたが、接続はちゃんとできています。ただ気になったのは、繋がっている先はパソコン本体ではなくUSBハブでした。

一年前に最初に私が設置したときは、パソコンがUSB1.1対応のUSBポートしかないデスクトップだったので、PCIスロットにUSB2.0ポートを増設して、外付けハードディスクをパソコン本体に接続しておいたはずなんですが、今年になってから周辺機器が増えてポートが足りなくなったのでUSBハブを利用しているのだそうです。しかし問題のUSBハブはたぶんここにパイロットランプが点灯していたであろうと思われるところが点灯していません。念のため取り外して私のノートパソコンに繋いでマウスなどを接続してみましたが、全く反応しません。-ということで悪いのはUSBハブに決定です。

本当は近くのパソコンショップにバルクのハードディスクを買いにいこうと思っていたのですが、PCIスロット用のUSB増設ユニットを買い足してもうひとつ空いているPCIスロットに取り付けて終了です。

USBハブは気軽にポートを増やすことができるのでよく使われているようですが、デスクトップパソコンでPCIスロットに空きがあるのなら、ポートを増設してしまったほうが確実です。USBのポートが不足してきている方は一度ご検討されることをお勧めします。店頭ではバッファロー製とエレコム製をよく見かけますが、エレコムはNECのチップを使用しているのが明記されている(バッファローには記載無し)ので少し信頼できそうな気がします。

ごめんなさい、今日確認したら店頭にあるのはバッファロー製とIOデータ製だったのですが、チップは両社ともVIA製でした。これだったらどこも差はなさそうですね。

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2006年4月13日 (木)

事前によく確認しましょう。

本日のお客様、

富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用で、先週ご自分でリカバリをされたのだそうですが、リカバリをしてしまった後で『Office』のインストールCDが無いことに気付いたのだそうです。リカバリの目的は富士通のパソコンに大量に付属しているアプリケーションをある程度絞った形で使いたかったのと、雑誌に載っていたバックアップしてリカバリを行う方法を試してみたかったのだそうです。確かにマイドキュメントやメールのデータもしっかりもとに戻されているようですが、Officeがインストールされていないのでマイドキュメントには関連付けの無いファイルがあって変な感じです。

『Office』のインストールCDもお正月に東京に住んでいる息子さんが帰省された際に持って帰ってしまわれていたことが判明していて、来週には届くのだそうですが、問題は今週のうちにプリントアウトしたいワードで作った書類がいくつかあるのだそうです。

とりあえずですしネットの環境もありますから、“Word Viewer 2003”をダウンロードして使っていただいてももよかったのですが、せっかくリカバリしてアプリケーションの整理をされたんですからということで、今回は今週手に入れたばかりの『OpenOffice2.02』のCDブート版を使っていただくことにしました。

OpenOfficeも2.0になってからMicrosoftOfficeしか使ったことの無い人でもある程度の作業ができるようになっているんじゃないかと思っていたのですが、今日のお客様もとりあえずは問題ないみたいです。起動には結構時間がかかりますが、なによりインストールしなくていいのは楽でいいですね。

お仕事でパソコンを使っている方の中には、量販店で購入したパソコンにPowerPointがインストールされていないので、PowerPointViewerをご利用の方が結構いらっしゃるのですが、印刷ができなくてお困りの方が多いようです。今までは結構重いOpenOfficeをインストールしてまで使うのはどうかと思っていたのですが、これならお勧めできるかもしれません。手持ちが無くて私はまだやっていないのですが、USBメモリからでも使えるようにできるみたいですから結構便利に使えそうです。(ブートができるCDを作成するためには『ISO焼き』する必要があります。自動判別してくれるアプリケーションもあるのですが、ISO焼きの意味がわからない方は事前に調べてからCDの作成をされることをお勧めします。普通にデータとしてCDに焼いても使い物になりませんので・・・。)

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2006年4月12日 (水)

もう少し待ちましょう。

本日のお客様、

NECのデスクトップパソコン(WindowsMe)と東芝のノートパソコン(WindowsXP)とキャノンの複合機をバッファローの無線ブロードバンドルータとキャノンの無線プリントサーバで接続されていまして、アクセス回線がYahooBB(ADSL)からBフレッツ(ファミリー100)に変更になると言うことで呼んでいただきました。NTTの工事が終わってから伺いましたが、作業は無線ブロードバンドルータにPPPoEの設定を入れて再起動するだけですからあっという間に終了です。

お客様に動作の確認をお願いすると、実は今月に入ってから印刷がうまくできないんだそうです。お客様に実際に印刷をしてくださいとお願いをすると、まず複合機の電源を入れて、複合機が立ち上がったのを確認したうえでパソコンから印刷をされますが、複合機は全くの無反応です。

ここまででプリントサーバをご利用になったことがある方はお分かりだと思いますが、さらにしばらくすると、複合機はもう一度電源が入ったときのように動き出して、プリントサーバのランプも一度点滅をした後正常に戻ります。ここでパソコンを確認させていただくと予想通りプリントジョブが大量にたまっていたので、全て削除をした後もう一度印刷をしてみると問題なく印刷ができました。

プリントサーバに接続されているプリンタは、『ネットワークに参加する時間』が必要になりますので、電源を入れても印刷できるようになるまでに時間がかかります。今回のケースは今月から複合機の電源をその都度入れるように変更されたことによって、複合機がまだ情報を受け取れない状態で出された印刷命令が邪魔になってその後も印刷できなくなっていたみたいですね。お客様には複合機はしばらく使わないと自動的にアイドル状態になってそれほど電気代もかからないことをご説明をして、電源を入れたままにしてしばらく様子を見ていただくようにお願いをして終了です。

複合機はプリンタかスキャナのどちらかが壊れてしまった場合に扱いが難しくなってしまうので、個人的にはあまりお勧めではないのですが、自動原稿送り装置付のFAX付複合機をFAXの代替として考えるのは“あり”だと思っています。(このあたりがお勧めです。)そうした場合に無線のプリントサーバーは結構重要になってきますね。最近は双方向通信対応でスキャナに対応したものも増えていますので、FAXの買い替えをご検討の方は一度お考えになるのもよろしいかと思います。(ちなみにブラザーはFAXにプリンタ機能がついたもので、HPやキャノンは複合機にFAX機能がついていると考えるのがよいようです。)

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2006年4月11日 (火)

せっかくなので。

今気がついたのですが、アクセスカウンタがキリのよい数字になりそうですね。せっかく気がついたことでもありますので、『50,000』をゲットされた方にはささやかな記念品を差し上げたいと思います。画面をキャプチャしてメールいただければ、アフィリエイトでちょこっといただいた金額の範囲内で『なにか』ご用意させていただきます。

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ちょっとやる気が・・・。

今日は設置屋をやっているところからの依頼でトラブル対応です。なんだか最近はこっちの仕事も多くなってきました。

お客様は学生さんで、回線はADSLでルータモデムご利用です。パソコンはNECのノートパソコンで購入当初無印のWindowsXPだったものをSP2にアップグレードされています。

簡単に言うと“接続できません”なんですが、私に依頼が来ているということは電話サポートでは解決できなかったということですから、ちょっと大変そうです。

伺ってさっそく見せていただくと、モデムのランプはオールグリーンで問題なさそうですが、パソコンはLANケーブルが挿さっているにもかかわらず、画面右下の通知領域にはローカルエリア接続『ケーブルが接続されていません』が出ています。当然ですがIPアドレスも取得できていませんしブラウジングもメールの送受信もNGです。ここで私のノートパソコンを持ち出して接続してみましたが全く問題ないので、トラブルの原因はやっぱりお客様のパソコンにありそうです。

ネットワーク接続のプロパティをみても、ローカルエリア接続のプロパティをみても特に問題らしいところは見当たりません。NECのノートパソコンはintelのLANアダプタを使っていることが多いのですが、お客様のパソコンはRealtec製なのが気になると言えば気になりますが、ご家庭で使う分にはそれほど問題ないはずです。

デバイスマネージャから一旦削除して再起動してみても変化なしです。ケーブルの接続を感知できていないわけですからLANアダプタそのものに問題がありそうですが、念のためファイヤーウォールの設定などもみてみることにしました。お客様のパソコンはウイルス対策ソフトがインストールされていないので、Windows標準のファイヤーウォールが有効になっているのですが、例外項目に『Winny』が入っていました。お客様には申し訳ないのですがここでちょっとだけやる気喪失です。

気を取り直して、もう少し詳しく状況をお聞きしてみると、以前YahooBBでADSLを繋いでいたそうなんですが、最初は問題なかった有線の接続が繋がったり切れたりするようになったので、無線LANパックに変えてみたところ問題なくなったのでそのまま無線を使っていたそうです。それで、今回プロバイダの乗換えをしたので有線で接続しようとしたところ全く接続できなかったため、プロバイダの電話サポートを経由して私のところに回ってきたようです。

ーということは無線では接続できていたわけですからやっぱり原因はLANアダプタにありそうですね。普段からUSB接続タイプのLANアダプタは持ち歩いているので、そちらを繋いでみるとやっぱり問題なく接続できました。接続ができたので念のためウイルスのオンラインスキャンもやってみましたがこれも問題なさそうです。他にも見るところがありそうな気もしたのですが、長期保障にも加入されているそうなので、ここはひとつ修理に出していただくということで終了にしました。

Winnyを使うとハードディスクにアクセスしっぱなしになるので、ハードディスクに大きな負担がかかるとは聞いていましたが、LANアダプタにも負担がかかったりするんでしょうかね・・・。こういうのが多くてやっぱり学生さんは苦手です。

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2006年4月10日 (月)

先週の検索ワードランキング。

今日は雨と風がひどいことになっていましたが、きょうはたまたま車を使っての移動でしたので本当に助かりました。昨年まではバイクのみでしたので、今頃の時期なると梅雨に向かって雨具の物色にスポーツ洋品店をうろついていたりしたんですが、今年は車での移動が多そうなのでちょっと気が楽ですね。

先週の検索ワードランキングはこんな感じになりました。

1    パソコン
2    ノートパソコン
3    バッテリー
4    光プレミアム
5    matcli
6    トラブル
7    CTU
8    富士通
9    インストール
10   言語バー
11   パソコンのサポートやってます
12   そうじ小僧
13   無線LAN
14   設定
15   NEC
16   ブリッジ
17   バッファロー
18   リカバリ
19   ドライバ
20   WindowsDefender

今週も記事の効果で『matcli』がランクインしました。もう一度ご説明しておくと、起動時に『matcli』という文字が一瞬タスクバーに現れるようになるのは、『いつでもBB』というYahooBB専用のユーティリティによるものであって、悪質なスパイウエアではありません。ただ『何らかのユーザーの情報をYahooBBに送っている』可能性はありますので、不安な方は『いつでもBB』を削除したり起動しないようにスタートアップ項目の整理をされるとよいでしょう。

記事にしていないものでは、『ノートパソコン』と『バッテリー』の組み合わせの検索が大量にされていました。こういうのは『何を調べようとされていたのか』結構気になりますね。バッテリーの寿命なんかはずいぶん語りつくされているような気もしますし、なんでしょうね?『自宅でAC電源で使うときにバッテリーは入れておくのか?』とかいう話題でしょうか?このあたりは『一言』ある人が多そうなのでできるだけ触れたくないですけどね・・・。

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2006年4月 9日 (日)

奇妙な連発。

今日は電器店でサポートです。

実は昨日の夕方に緊急で設置の仕事が入りまして、NECのデスクトップパソコン(WindowsMe)にBフレッツ光プレミアムマンションタイプの接続設定をやっています。接続は問題なく終了したのですが、お客様のパソコンはWindows9x系によくおきる、“最小化・最大化ボタンなどの文字化け”が起こっていましたのでついでにセーフモードで起動して解決しています。

基本的にWindows9x系をセーフモードで起動するときは、起動時にメーカーロゴが出た時点で『ctrl』キーを連打していたのですが、何度やってもNGなので、確かctrlキー以外に『F5』キーというのもあったはずだと思ってやってみると、無事にセーフモードで起動することができました。一応専用ツールも持ち歩いてはいるのですが、セーフモードで解決するならそれが一番なので、お客様にもやり方をご案内して終了しました。

そこで今日の電器店でのサポートなんですが、珍しいことに昨日と全く同じNECのデスクトップパソコン(WindowsMe)で“最小化・最大化ボタンなどの文字化け”のご相談がありました。普段は基本的に電話でトラブルの解決は行わない(お店に来てもらえなくなるので・・・。)のですが、今回は機種名をお聞きしても昨日と同じ方法で何とかなりそうだったので、そのまま電話でセーフモードでの起動をしていただいて解決となりました。

ハードディスクのトラブルなんかは急に冷え込んだときなどに発生することもありますので、同じ時期に発売になったモデルが同じ時期にトラブルになることはあっても不思議ではないのですが、フォントキャッシュの破損はあまり関係なさそうに思いましたのでちょっと意外でした。(簡単に解決できたので楽でしたが・・・。)

来週の設置の予定を少し見てみたんですが、珍しくしゃれた名前のマンションに光プレミアムの設置が並んでいます。『ご本人様ご不在のためお母様立会い』等と書かれているところをみると入学祝とか就職祝いでブローバンド割引付でパソコンを買ってもらったんでしょうか?いい時代になりましたね。

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2006年4月 8日 (土)

利用コースの変更。

本日のお客様、というより元上司のお宅。

フレッツADSLからBフレッツ光プレミアムに回線の変更を申し込んで昨日工事が終わったらしいのですが、プロバイダの利用コースの変更のやり方がわからないんだそうです。回線と一緒にプロバイダも申し込んでしまうと全部一緒にやってくれたりすることもあるんでしょうけど、メールアドレスを変更したくないなどの理由でプロバイダを変えたくないときは自分でやるしかないでしょうね。

本当は接続の設定をNTTからタダで来てくれる事になっているのだそうですが、プロバイダのコース変更をやってからでないと来てくれないのだそうです。そこで先週からプロバイダに電話をしているそうですが、どうやっても電話が繋がらなくてどうしようもないので私を呼んでいただいたんだそうです。ご利用のプロバイダは『ASAHiネット』、伺ったときに試しに電話してみましたが、何度かけても話中です。せめて呼び出してくれると30分くらいで何とかなるような気もしますが、話中では確かにどうしようもないですね。

すでに光ファイバが開通していますので、今までのADSLは解約されていてネット環境がありませんから、光プレミアムの設定に一時的に私の自宅用の設定を入れて接続、ASAHIネットのWebページから利用コースの変更申し込みをするとその場で受け付け完了しました。ASAHIネットはフレッツ系のログインIDは全部一緒なので、フレッツADSLのときと同じログインIDとログインパスワードをCTUに設定すると問題なく接続できるようになりました。

もしかしたらコース変更をしなくても接続できたんじゃないかという気もしますが、とにかくこれで一安心です。しかし、電話が全く繋がらないのと、Webページからの変更申し込みがすぐに適用されるのは“わざと”でしょうか?なんとも評価が分かれるところでしょうね。

私が知っている範囲では、DIONなんかは電話も繋がりやすく特定の日(月末月初め)以外はその場で利用コースの変更も可能(しかしお客様番号・セルフID・ログインIDといろいろあってそのあたりがわかっていないと電話では厳しいかも・・・。)だったりするんですが、基本的に申し込みをして書類が送られてくるまではなんともできない場合が多いですね。ログインIDもサブドメインがあったりコースによって変更になったり各社バラバラなのはもう少し統一してもらいたいですけど・・・。

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2006年4月 7日 (金)

電子メールのショートカット。

本日のお客様、

MouseComputerのデスクトップパソコン(WindowsXP)をご利用中なのですが、右下の通知領域に出るセキュリティの警告の意味がよくわからないということで呼んでいただきました。

お伺いして、30分ぐらいかけてご説明をしたあとで、よくみるとOfficeもインストールされているので、せっかくですからということでWindowsUpdateをMicrosoftUpdateにアップグレードして、複合機のデジカメダイレクトプリントなんかの説明もしながらアップデートも済ませてしまいました。Office2003のサービスパック2があったので少し時間がかかりましたが問題なく終了したつもりでした。じつはちょっとデスクトップの様子が違う気もしたんですが、アップデートなんかのときによくあるアイコンの並び替えがおきたのかと思ってさほど気にしませんでした。

それではということで、再起動の後お客様に実際に使っていただくようにお願いをしたのですが、お客様から『なんかおかしい』とのお話です。パソコンを確認させていただくと、“Outlook2003”が起動しています。お客様にお聞きすると、デスクトップにある“電子メール”のアイコンをダブルクリックされたのだそうですが、そのアイコンは確かに“Outlook”のものです。しかしお客様は元々“OutlookExpress”をご利用だったそうなので、アップデートの際に“規定のメールソフト”が変更になってしまったんでしょうね。

MouseComputerはそのあたりにクセは無いはず(メーカー・機種によって連動していないことがあるので・・・。)なんですが、念のため“インターネットオプション”-“プログラムタブ”の電子メール欄を“OutlookExpress”に変更、次に“スタート”ボタンを右クリックして“プロパティ”-“スタートメニュータブ”の中の“カスタマイズ”ボタンをクリックして電子メールが“OutlookExpress”になっているのを確認、最後に“OutlookExpress”を起動して、“ツール”-“オプション”-“規定のメッセージプログラム”が“このアプリケーションは規定のメールハンドラです。”になっているのを確認して終了です。

ーと思ったら、デスクトップにある“電子メール”のアイコンも“OutlookExpress”に変わっています。どうやらこのショートカットはスタートメニュー左上の“電子メール”欄のものだったんですね。(自宅でやってみたらドラッグでできました。)アップデートで“規定のメールソフト”が変わってしまったのは私のうっかりでしたが、電子メールのアイコンはこっちのほうがわかりやすい方もいらっしゃるでしょうね、勉強になりました。

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2006年4月 6日 (木)

久しぶりに『繋がりません。』

本日のお客様、

NECのノートパソコン(WindowsXP)ご利用なのですが、フレッツADSLに接続ができないのだそうです。プロバイダのOCNとは電話で相当やり取りをされたらしいのですがNG、OCNのとことん開通サポートは2年前の導入時に利用していてあまりよい印象がなかったそうなので、今回は私にご連絡をいただいたんだそうです。

早速見せていただくと、フレッツADSLのモデムはブリッジタイプでパソコンにはフレッツ接続ツールがインストールしてあります。フレッツ接続ツールを起動してみると、なぜか3種類のプロファイルが作成してあって、それぞれ『DNSサーバーの自動取得』・『西日本のDNSサーバー』・『東日本のDNSサーバー』となっています。ということはOCNの電話担当の方はDNSサーバーが問題だと判断したということですね、ちょっと手ごわそうです。

一応接続をしてみると、右下の通知領域に『100Mbpsで接続しました』と出ますが、ブラウジングもメールの送受信もNGです。今日自宅で仕事をしている仕事仲間に電話をして、彼の自宅サーバーのIPアドレスを聞いてpingを打つとOK、ついでにyahoo.co.jpのIPアドレスを調べてもらってpingを打つとOK、当然ながらyahoo.co.jpでpingを打つとNGです。ブラウザのアドレス欄に先ほどのyahoo.co.jpのアドレスを打つとWebページも表示されます。せっかくDNSサーバーを変更した接続が作成してあるので、それぞれで試しても結果は変わらず、フレッツ接続ツールを削除してWindowsの広帯域接続で同じようにDNSサーバーを変更した接続を作成してそれぞれの接続で試しても結果は変わらずです。ついでにhostファイルも見てみましたが、自分のノートパソコンのhostファイルと比べても変わったところがないのでたぶん問題ないみたいです。念のため自分のノートパソコンで接続してみましたが問題ないので、やっぱり問題はお客様のノートパソコンですね。

ここまでで一時間が経過していますが、どうも時間がかかりそうなのでお客様に“持ち帰り”について伺ってみましたが、お子さんの就職活動(今は就活と言うのだそうですが・・・。)で毎日メールが入ってくるので、できたら今晩使えるようにしてもらいたいとのこと、もう少しがんばってみることにしました。-でパソコンをもう一度見てみると、Officeがインストールされていないですね。お客様にもう一度確認すると、先週お客様がご自分でリカバリをしてOfficeのインストールの前にネットに繋いでおこうと思っておかしくなってしまったんだそうです。

『リカバリしたばかりなんですか?』

ーということで、余計なことはせずにもう一度リカバリをすることに決定です。ブリッジモデムを直接繋ぐのは避けたいので、リカバリをしているあいだに私が電気屋さんにブロードバンドルータを買いに行って、リカバリ終了後“サクッと”接続して終了です。メールの設定とCD-Rに保存してあったマイドキュメントのデータも戻してとりあえずプリインストールのマカフィーを有効にしてしばらく様子を見ていただくことにしました。問題なければマカフィーが切れる三ヵ月後ぐらいにもう一度呼んでいただける予定です。

今回は、“今晩使う”ことが優先でしたので原因はわからないままですが、リカバリしたばかりでそれほどいろんなことはできないはずなので、『フレッツ接続ツールのインストールに失敗した』のが有力ですね。『時間がかかってもいいので何とか直してください』と言われてもどうにもできなかったような気もするので、リカバリでよかったということにしようと思います。

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2006年4月 5日 (水)

やっぱり怪しいです。

今日は久しぶりに設置屋です。

午前中にこれまた久しぶりにWindows98のAptiva(IBM)に遭遇。設置屋を始めたばかりのころ、LANポートがあるのにどうしてLANアダプタが有効にならないのかが全くわからずに苦労したのを思い出しました。一度やらかしたら忘れないので、起動時に『F1』でBIOSを立ち上げて、『Onboad Lan』を有効にして使えるようになりました。

夕方、最後の6件目にお邪魔したお客様のところは、シャープのノートパソコン(WindowsXP)でフレッツADSLご利用のお客様です。最初にいろいろ確認しなくてはいけないので少しお話を伺ったところ、このパソコンは3月に卒業した先輩からタダでもらったのだそうです。予想通り付属品は一切無しですので、ハードディスクリカバリの方法やその場合はOfficeが無くなってしまう事などを説明して作業開始です。

WindowsXPでフレッツADSLですから広帯域接続で問題ないはずなんですが、どうも様子がおかしいです。広帯域接続を作成してすぐは問題なくブラウジングもメールの送受信もできるのですが、再起動すると通知領域に『接続しました』のアイコンが出ているのにもかかわらずブラウジングもメールの送受信もできなくなります。

ーということで、早く終わらせるのはあきらめてゆっくりパソコンを見てみると、問題がありそうなのは2点ほど・・・。まず最初は『すべてのプログラム』のなかに『JWORD』が二つあること。もうひとつは通知領域には『MyPop』が出ているのに、『すべてのプログラム』にも『プログラムの追加と削除』にも表示されないことです。

いずれのアプリケーションも『前の人』が使っていたもののようですから、念のためお客様に確認をしてセーフモードで削除をします。どういうことだったのかはよくわかりませんが、インストールかアンインストールに失敗したまま放置されていたみたいですね。

これで再起動をするとうまく接続できるようになりました。もうちょっとてこずるだろうと思って晩御飯の心配までしたんですが助かりました。お客様にもまだ他にも何かあるかもしれないので何かあったら連絡をいただくようにお願いをして終了です。

『JWORD』や『MyPop』は、『簡単にインストールできるがうまく削除ができない』とか『知らないあいだにインストールされている』とか『削除したはずなのにいつの間にか復活している』などと言われることがあってあまり評判がよくありません。(今はそうでもないみたいですが・・・、と一応フォロー入れておきます。)基本的に『どのような状況でも』うまく動くように作られているとは考えないほうがよいと思います。インターネットを利用した広告について気をつけておかなくてはいけないことは、彼ら(『JWORD』や『MyPop』等のサービスを提供している人)にとっての『お客様』はあくまで広告主であって、インターネットを利用している皆さんではないということだと思います。今回については『失敗したまま放置』したことが原因だと思われるので、『JWORD』や『MyPop』が即悪者だというわけではなさそうですが、あんまりなんでも『試しに入れてみる』のは避けたほうがいいでしょうね。

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2006年4月 4日 (火)

無理は禁物です。

本日のお客様、

YahooBBをご利用で、バッファローの無線ブロードバンドルータを使って2台のパソコンを無線で接続したいのだそうです。すでに無線ブロードバンドルータとカード子機セットを購入されていて、パソコンはVAIOタイプM(WindowsXP)とDELLのノートパソコン(WindowsXP無線内臓)ですから、特に何も追加せずにできそうですね。

まず、有線でブロードバンドルータの接続を確認してから、VAIOに無線LANアダプタの設定です。このあたりは新規ですからAOSSで問題なく完了しました。問題はDELLのノートパソコンで、起動してみると予想通りDELLの無線ユーティリティが立ち上がってきます。どうせですからAOSSを使って設定してしまいたかったので、ユーティリティの設定画面で、『無線接続にこのユーティリティを使用する』のチェックを外して再起動、バッファローのCD-ROMからクライアントマネージャ3をインストールしてみました。

念のためもう一度再起動してAOSSでの接続を試してみましたが、無理というかクライアントマネージャが内蔵の無線アダプタを認識できていないようです。やはりDELLの無線ユーティリティは無効にするだけではだめで、削除をしてしまわないと他の無線ユーティリティは使えないみたいです。

ーということで方針変更してバッファローのユーティリティはアンインストールして再度DELLの無線ユーティリティを有効にして再起動。今回のAOSSは『TKIP』という暗号化方式になっていますので、一旦有線で接続して無線ブロードバンドルータの管理画面から現在AOSSで提供されているTKIPの設定情報をコピーしてDELLの無線ユーティリティの『TKIP』の設定欄に貼り付けて接続してみると見事うまく行きました。TKIPは一定時間ごとに暗号化キーが変更になるということですので、一台目のセキュリティの設定をしている間、しばらく接続したままにしてみたり何度か再起動してみたりしたのですが、問題なさそうなので何かあったら連絡をいただくことにして終了です。(2台目の設定方法はこちら、後で考えてみればWEPにレベルを下げてしまえばよかったんですね。先ほど電話してみたら繋がっているとのお話でしたので一安心です。)

パソコンと無線ブロードバンドルータではたぶんパソコンのほうが寿命が長いですから、付属のユーティリティを削除してまでAOSSを使う必要があるかどうかはちょっと難しいですね。(削除してAOSSが使えるようになる保障もありませんし・・・。)今回のことでAOSSと普通の暗号化の混在のさせ方がはっきりわかったので次からは使えそうです。

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2006年4月 3日 (月)

先週の検索ワードランキング。

4月になって、現場でも“新人さん”が増えていますが、“新人さん”は若者に限ったことではないんですよね。今日の光回線の工事に来ていたおじさんたちのなかに明らかに“新人さん”な人が混じっていて、なかなか大変そうでした。どこか他の部門からいらっしゃったんでしょうか、私もこの業界に入ったのは30を過ぎてからですので、当時のことをちょっと思い出したりしました。

先週の検索ワードランキングはこんな感じになりました。

1    光プレミアム
2    パソコン
3    WindowsDefender
4    設定
5    CTU
6    インストール
7    無線LAN
8    windowsdefender
9    無線LANアダプタ
10   easycleaner
11   ノートン
12   トラブル
13   ctu
14   遅い
15   バッファロー
16   NewDotNet
17   CD
18   富士通
19   USB
20   Boot

WindowsDefenderは相変わらず強いですが、NTTの光プレミアム関連も強いですね。同じことを何度も書きたくないので省きますが、@niftyもWinnyの規制を発表しましたし、もう“勝負あった”感じがしますね。他では、バッファロー・無線LAN・インストール・トラブルあたりが増えてきています。Windows98で無線を検討している方は、無線LANアダプタではなくて、イーサネットコンバータを使うようにしていただきたいですね。最近では本体とのパックものも増えてきましたし、ゲーム機などとの接続にも使えますので結構お勧めです。今週立て続けにバッファローの無線設定をする予定なので、週末ぐらいには何か書きたいと思います。

ブロードバンド関連では、KDDIと東京電力が光通信事業の統合を発表しました。今後全国の電力会社に広がるのかはよくわかりませんが、面白い展開になるといいですね。

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2006年4月 2日 (日)

スパイウエアみたいです。

本日のお客様、

NECのデスクトップパソコン(WindowsMe)をご利用なのですが、スパイウエアにやられているとおっしゃっています。昨年の秋に別の業者に見てもらったことがあるらしく、そのときはスパイウエアが大量に見つかって手の施しようがないといわれてリカバリをしたらしいのですが、その後ノートンアンチウイルスをインストールして先週までは問題なく使っていたそうです。

ところが、全くの別件でNECのサポートに電話をしていたときに、起動時にタスクバーに一瞬現れる“MATCLI”のことをついでに聞いてみると、『スパイウエアの可能性があるので、早めに対策をしてください。』と言われたそうです。それでお電話をいただいて伺っているわけですが、今日はお出かけになる御用事があるとのことでパソコンは本体のみお預かりとなりました。今日は他に仕事も無くじっくり対応できるので助かります。

戻ってから、Ad-AwareSEとSpybot1.4でスキャンをかけているあいだに調べてみましたが、“MATCLI”はいわゆる“質問サイト”で『スパイウエアかも?』の記述が多くあるものの、ウイルス対策系のベンダーからの情報が無いですね。『うーんなんだろう』とか思っているうちにスキャンは終了、“ShopNav”が検出されるものの、他は“TrackingCookie”ばかりです。その後、何度か再起動してみたり、オンライン・オフラインの切換をしてみたりしましたが、特に問題らしい現象は見つかりません。

ーということで、“HijackThis”を起動して、エントリを見てみると・・・、ありました、“MATCLI”。でもフォルダは“\YahooBB”になっています。どうやらYahooBBのユーティリティアプリケーションの“いつでもBB”の常駐を起動させるファイルらしいみたいです。どうみても使っていない様子なのでスタートアップから外してしまいました。

その後、お約束の夕方までずいぶん時間があったので、WindowsUpdateやデフラグをじっくり時間をかけてやっておきました。その後お届けして30分ほど使っていただきましたが、問題なさそうです。『起動が遅く感じる』と言うお話もあったのですが、たぶんノートンアンチウイルスのせいでしょうということで、気になるようでしたら更新のタイミングで別のウイルス対策ソフトを検討していただくようにお願いして終了です。

起動時に一瞬タスクバーに現れるものに関しては、パソコンの動作が遅くなることによって“目に見える”ようになることもあるみたいですね。“MATCLI”についてはよくわからないままなのですが、ユーザー側から何らかの情報を送る仕組みではあるみたいですが、その送る情報によってはスパイウエアになるということでしょうか?このあたりは難しいですね。まぁ。YahooBBも今のようなご時勢に紛らわしいものをインストールさせないでもらいたいものです。

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2006年4月 1日 (土)

ネットをする以前に・・・。

本日のお客様、

東芝のノートパソコン(Windows98)をご利用で、インターネットができるようにLANアダプタを取り付けたいがうまくいかないのだそうです。LANアダプタの取り付けは一応得意分野なので、あまり深く考えることなく伺うことにしました。

伺ってみると、パソコンはB5のいわゆるモバイルタイプでフロッピードライブやCDドライブがないタイプです。中古で購入されたそうで、リカバリディスクをはじめ付属品は一切ないそうなんですが、ここでもうすでにトラブルの予感いっぱいです。

もう少し詳しく伺ってみると、中古で購入した時点でPCカードスロットで使うLANカードが付属していたらしいのですが、先日誤って裏返しにしたまま無理やりカードを挿そうとして、PCカードスロット(ひとつしかない・・・。)を壊してしまったそうです。でもネットはどうしても繋ぎたいのでUSB接続タイプのLANアダプタを購入されたらしいのですが、CDドライブなし、フロッピードライブなし、当然ネットワーク接続なし、でなんともできなくてお電話いただいたんだそうです。

普段CDドライブがないパソコンをご利用のお客様の場合は、一旦自分のノートパソコンでCD-ROMを読み込んで、PCカードアダプタ(SDカード)かUSBフラッシュメモリで対応していたのですが、PCカードスロットは壊れていますし、フロッピードライブがないのでUSBフラッシュメモリのドライバを読ませることもできません。

ここでもう一度ご確認してみましたが、やはりどうしても繋がるようにしてほしいとのお話ですので、お客様の電話回線を使ってダイヤルアップ接続でLANアダプタのドライバをダウンロードしてインストールまで終わらせました。久しぶりだったので、トーンの切換をどこでやるんだったかすっかり忘れていましたが、ドライバファイルも30KBほどでしたし、何とかなってほっとしました。

お客様にはPCカードスロットを壊れたまま(ピンが曲がってしまっている)にしていると、ショートしたりすることもあるので早めの修理をお願いして終了です。(修理料金は確実に購入金額を超えるらしいのでどうされるのかわかりませんが・・・。)でも中古で“現状渡し”は要注意ですね、パソコンを新品で買ったことがある方でも本体以外に大量の付属品があるのをすっかり忘れている事が多いですから、初めてパソコンを買う方ならしかたがないとも言えますが・・・。

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