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2006年2月

2006年2月28日 (火)

サポートが終了しています。

本日のお客様、

ウイルス対策ソフトを新しくするので、古いノートンインターネットセキュリティを削除しようとしてもうまくいかないそうです。近くなので午前の仕事の帰りにお寄りすることにしました。

パソコンは富士通のノートタイプ(WindowsXP)でこまごまとしたアップデートもできているようです。ノートンインターネットセキュリティは2003で、更新期限は3月15日になっています。ちょっと見た感じでは特に問題なさそうですね。

ではということで、お客様に実際にやってみていただくと、確かにアンインストールの途中で止まってしまいます。何度やっても同じところで止まるそうなので、“アンインストール”ではだめなのかもと思って、シマンテックのWebサイトを確認すると、なんと削除ツールは“2004”以降にしか対応していないみたいです。昨年までは2003でも使えるツールがあった記憶があるのですが・・・。

仕方がないので他の方法をとも思いましたが、もう一度自分でやってみようと思って、一旦ノートンインターネットセキュリティ2003からログオフした後、administratorでログインし直して、念のためLANケーブルも外して、アンインストールをやってみると問題なく終わりました。この年代のアプリケーションはエラーメッセージが後ろに隠れてしまうことも多かったので、“administratorでログインし直してください”のメッセージが後ろに隠れていたのかもしれません。

後は何度か再起動しながら、WMI Update、LiveReg、LiveUpdateを削除して、お店で勧められたというウイルスバスター2006をインストールして終了です。お客様によると“サポートが終了します”とメールは来ていたようなんですが、更新はできるのでそのままにしておいたそうです。ツールがなくなってしまうとは私もちょっと気がつきませんでした。

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2006年2月27日 (月)

先週の検索ワードランキング。

今年は何とか2月のうちに青色申告の書類作成に取り掛かることができたのでちょっと安心しているんですが、余裕があるときほど“何か忘れているような”気がして不安になるんですよね。かといってわざわざぎりぎりに作業を始めるのも変ですし。そもそも一年分をまとめて処理するのを何とかするべきなんでしょうけど・・・。

先週の検索ワードランキングはこんな風になりました。

1    パソコン
2    遅い
3    パソコンのサポートやってます
4    トラブル
5    AirTV
6    光プレミアム
7    自動再生
8    ウイルス
9    ノートン
10   バッファロー
11   メタフレーム
12   windows98
13   無線LAN
14   FTTR
15   ultimate
16   リカバリ
17   富士通
18   boot
19   設定
20   CTU

大きくは変動ありませんが、“Windows98”が久しぶりにランクインしてきました。業務システムなどの制約がある企業ユーザーの方は別として、そろそろマイクロソフトのサポートが打ち切られるのが近づいてきましたので、いつまでも“まだまだ現役”とはいってられなくなるのかもしれませんね。(このあたりの問題では“マシン”と“OS”を混ぜて考えている人が結構いらっしゃるのでいつも説明に苦労します。)

個人ユーザーでは使い方もマシンの状態もさまざまですから、一概に“買い換えたほうがいい”とか“そのまま使ったほうがいい”とか“メモリを追加してアップグレードしましょう”とかいえないのが現実です。個別に対応することになるんですが、あまりこちらのお勧めを押し付けるのもよくないですけど、お客様のご要望どおりだととんでもないことになったりもしますし、難しいですね。(知り合いに“おすすめ”を断られたとたんに不機嫌になってお客様に説教する人もいますけど・・・。)

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2006年2月26日 (日)

それも書き込みです。

今日は電器店でサポートです。

最近は“合格祝い”とか“就職祝い”の下見に来ているような学生さんが多くなりました。(同時にブロードバンドの申し込みをすると安くなるのですが、住所がまだ決まっていなくてなんて聞くと“またかよ”って感じです。)

午後からいらっしゃったのはたぶん60才台であろうという女性です。昨年末に購入した富士通のデスクトップパソコンで最近になってやっとテレビ番組の録画とDVDの書き込みができるようになったのだそうですが、書き込んだDVDがどうも調子がよくないそうです。

どう調子がよくないのかというと、再生できたりできなかったりするそうで、再生する機器は書き込みをしたパソコンだったりDVDプレーヤーだったり、とにかくどんな条件にしてもだめなときはだめなんだそうです。

パソコンはまだ販売しているモデルなので、展示品で録画からDVDに書き込むところまでの操作も確認しましたが特に問題はないような気がします。使っているメディアも国産で問題になりそうな感じではありません。

いやーなんでしょうね、といいながらお客様が問題のDVDを持ってこられているというお話なので、“それなら早く出してくださいよ”と見せていただくと・・・、

ディスクは直接プリンタで印刷ができるようにレーベル面が白くなっているタイプなんですが、お客様はそこに日付と番組名を直接書き込んでいらっしゃいました。ボールペンで、しかもたぶん思いっ切り・・・。もうアナログなんだかデジタルなんだかよくわかりません。

少し思い違いをしている方もいらっしゃいますが、光学ディスクの記録面はコーティングがしてあったりして結構強くできています。弱くて丁寧に扱わないといけないのは実はレーベル面なんですね、私も文章ではあまりうまく説明できないので、よくわからない人はだめにしても問題のないCD/DVDディスクがお手元にありましたら、レーベル面を引っかいてはがしてみると一目瞭然です。今まで記録面だけを丁寧に扱ってきた方はたいがいびっくりされます。

DVDに焼いてしまった番組もまだ消さずに取ってあるらしいので、今まで作った分はあきらめていただいて、次回平日の暇そうなときにプリンタで印刷する方法をご案内することになりました。お客様によると、なかなかうまく書けないのでついつい強く書いてしまってとおっしゃっていましたが、それにしてもボールペンとは・・・。

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2006年2月25日 (土)

だめなら使いません。

本日のお客様、

今日は設置屋です。3件目のお客様は光プレミアムでパソコンが2台(VAIOノートとデスクトップ、共にWindowsXP)あります。光プレミアムはCTUというブロードバンドルータみたいなものがあって、LANポートは4つありますから同時に使うことも問題ありません。

しかしお客様によると、接続設定はノートパソコンだけでよいとのことです。とりあえず接続しないといけないので、さっと終わらせてお客さんに確認していただきましたが、やっぱりもう一台が気になりますね。以前設置をやっていたときには、

パソコン内のデータ(マイドキュメント等)に触ってはいけない。
接続設定以外でレジストリを変更するような作業は行ってはならない。
ウイルス等が見つかったときはまず中断して退出。

ーなどの制約があったので、“接続が確認できたら余計なことはしないで退出”が基本でした。まぁ私と派遣元との契約も、派遣元とプロバイダとの契約もそうなっていたわけですから、なんとも仕様のないところですが、とても“サポート”と呼べるような仕事ではありません。その点、今回の仕事はある程度自由にやってもいいことになっている(勝手にそうしているだけ?)ので、次の現場まで余裕があることもあってちょっと聞いてみました。

『じゃあちょっとみてみます?』と言われて起動していただいたものを見てみると・・・。コマンドプロンプトでIPアドレスの取得はできていてルーター(CTU)にpingも飛ぶのに、InternetExplorerを開いてみると、“ページを表示できません”となります。最近は少なくなりましたが“繋がらない”トラブルの代表みたいな現象ですね。

こういう場合はまずパーソナルファイヤウォールの設定をみてみるんですが、通知領域にはウイルス対策ソフトらしきものは現れないのに、InternetExplorerのツールバーには“ノートンアンチウイルス”と“ノートンインターネットセキュリティ”が表示されています。アイコンを見ると“2004”ですから“最初から入っていた”やつだと思われますが、壊れしまっているようです。お客様にお聞きしてもよく覚えていないそうですが、アンインストールの途中でフリーズしたとかでしょうね。

こういう場合はもう一度インストールして改めてアンインストールする方法もあるのですが、プリインストールの製品は面倒なので、ツールを使って削除をしてみることにしました。

結果は成功です、ブラウジングも問題なくできるようになりましたし、何よりも起動にかかる時間が大幅に短くなりました。このままウイルス対策ソフトなしのままというわけにもいかないので、お客様に購入とインストールをお願いして終了となりました。(自分のお客様ならとりあえず試用版をインストールしておいて一ヵ月後に再訪問するんですけど・・・。)お客様にお聞きすると、おかしくなってしまってからは簡単にあきらめてデスクトップではインターネットを利用しないことにしてワープロや表計算ソフトを使っていたそうです。確かにノートンのトラブルは“2004”のころによく起きていたのですが、“あきらめて使うのをやめた”方もいらっしゃるんですね、ちょっとびっくりです。

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2006年2月24日 (金)

クリックができません。

昨日は電器店でサポートでした。

午後からいらっしゃったお客様は、『いろいろ触っていたらクリックができなくなった。』とのことでパソコンを持ち込まれました。パソコンはNECのノートタイプでOSはWindowsXPです。購入当時は無印だったのをSP2にアップグレードされていて、マイクロソフト製の光学マウスを使用されています。

マウスはかれこれ4年ぐらい使っているとのお話ですのでそろそろ壊れてもおかしくはないのですが、“いろいろ触っていて”が気になりますね、お客様に電源を入れていただいて現象を確認することにしました。

うーん、これは・・・、クリックができないというか“右ボタンと左ボタンが逆”ですね。普通に左ボタンをクリックするといわゆる“ショートカットメニュー”が現れて、右クリックをすると“確定・決定”ができるようになっています。

コントロールパネルから“マウスのプロパティ”を確認すると、“ボタン”タブの“主と副のボタンを切り替える”にしっかりチェックが入っていましたので、右ボタンを使ってチェックをはずすと通常の使い方ができるようになりました。念のためもう一度やってみましたが、チェックを入れるとその時点で左右が入れ替わるので、“適用”や“OK”を右ボタンで確定しなくてはいけなくなります。ちょっと“いろいろ触っていた”ぐらいでは変わりそうにないような気もするのですが、あまり突っ込んでもろくなことはないので終了です。お客様に確認すると、本当は“ポインタを自動的に規定のボタン上に移動する”にしたかったらしいので、同じマウスのプロパティの中の“ポインタオプション”タブにあるのをご説明して変更しておきました。

そういえば私の知り合いやお客様の中には“マウスを左手で使う”人は何人もいるのですが、ボタンを入れ替えている人や左手用マウスを使っている人にはお目にかかったことがありません。私が気がついていないだけでしょうか?おかげでかなり不思議な感覚でパソコンを操作することができました。

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2006年2月23日 (木)

見えないだけかもしれません。

昨日の続きです、

実は同じく今月の初めにノートパソコン用に無線LANも導入したらしいのですが、どうもうまく接続ができないそうです。

確認すると、無線はコレガのブロードバンドルータと子機のセット(多分2年位前のモデル)で、パソコンは富士通のノートパソコン(WindowsXP)です。光プレミアムではCTUという“ブロードバンドルータ”みたいなものがありますので設置には注意が必要ですが、プロバイダから来たらしい設置屋さんが設定していったのをみてみると、DHCPをオフにして無線親機のIPアドレスをCTUから発給されるセグメントと同じものにちゃんと変更してあります。

では何が問題なのかというと、親機は1Fのリビングに設置してあるのですが、2Fの寝室で使おうと思ってパソコンを持って行くものの接続ができていなくて、調べてみると1Fから2Fに上がる階段の途中で接続が怪しくなってきて2Fでは全く電波が届かなくなるそうです

そのあたりは設置屋さんも気が付いていたらしく、いろいろと試行錯誤の末、今の設定になっているみたいです。
・“利用できるアクセスポイント一覧”に他のアクセスポイントが見当たらないので、他の機器との干渉は考えにくい。
・子機にコレガのユーティリティを利用すると接続スピードが落ちるので、今回はWindows(SP2)の機能で接続をする。
・メーカーからは新しいドライバやファームウエアも提供されていないので、この機器ではこれで限界。(外付けアンテナを利用する又は長いLANケーブルを用意して繋がる場所まで親機を移動する、が解決方法になりますね。)

ーということみたいです。機器に付属のユーティリティは最近のものはWindowsに付属のものより“よく繋がる”場合が多いですが、“両方を比べてみた”んならそうでしょうね。気になったのはやはり機器が古いこと、リサイクルショップで“ただ同然”で手に入れたものらしいので、“やっぱり無理かもね”と言いつつ、念のため唯一手をつけていないと思われる“チャンネルの変更”をやってみました。

結果は・・・、なんか2Fでも繋がっています。接続強度は18-24Mくらいで“弱時々中”という感じです。3Mbpsのストリーミング映像なんかも普通に再生できていますのでとりあえずこれでしばらく様子をみてもらうことにしました。

無線には“ステルス機能”とか“any接続禁止”とかでアクセスポイントを見せなくする機能がありますので、“見えないから干渉がない”と考えるのはちょっと無理があったかもしれませんね。干渉を起こすのは他のアクセスポイントだけとも限らないでしょうし・・・。本来なら“無線アクセスポイント解析ツール”なんかを使えばいいんでしょうけど、今年中には新しい規格もでるみたいですから今わざわざ購入するのももったいないですし、、今のところは“いろいろ変えてみる”のが一番かもしれませんね。

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2006年2月22日 (水)

WindowsDefender

今日は飲み友達のところでスパイウエアの駆除です。

今月の初めにフレッツADSLからBフレッツ光プレミアムに変更をしたのにぜんぜん早くならないばかりか、数MBのファイルをダウンロードしようとすると必ず途中で一旦接続が切れてしまうのだそうです。パソコンは富士通のデスクトップタイプ(WindowsXP)でWindowsUpdateもちゃんとできています。気になったのはノートンインターネットセキュリティが更新はできているものの2004だということぐらいですね。

電源を入れてみるとやっぱり相当遅いです。ブラウザを開いているときに特に気になるような点はないと言っていますので、メモリのチェックとハードディスクのチェックもやってみましたが問題はないようです。-ということでスパイウエアに絞って調べてみることにしました。

定番のAd-AwareSEとSpybot1.4をかけてみると、Ad-AwareSEで107、Spyabot1.4で26のスパイウエアが検出されました。やっぱりですね。検出されたのは、DyFuCa・WinFixer・HotSearchBar・WindowsSecurityCenter・ISearchTechPowerScanといったところです、このあたりだと何とかなりそうですね。

ここで先日出たばかりの、マイクロソフトのWindowsDefender(MicrosoftAntiSpywareのベータ2です。)を使ってみることにします。まだベータ版ですからお客様のところでは使いにくいですし、自分のパソコンの検証機にもインストールしてみましたが当然ですが何も検出されませんし、友達には申し訳ないですがテストにはもってこいです。

やっぱり、Ad-AwareSEとSpybot1.4で大方取れてしまったようで、一度目のスキャンでDyFuCa・WinFixerが検出されたものの、2度目のスキャンで何も出てこなくなりました。その後30分程度使ってみてもらいましたが、大丈夫そうなので終了です。

WindowsDefenderについては正式版も無料で提供される模様(たぶん・・・。)ですのでちょっと楽しみです。我が家の検証機(PentiumⅢ1GB・メモリ512MB・HDD80GB)でクイックスキャンが3分弱で終わりますのでそのあたりも魅力ですね。近く日本語版も提供されるようですが、あくまでもベータ版ですのでご利用にはご注意を・・・。

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2006年2月21日 (火)

ついたりつかなかったりします。

本日のお客様。

メビウスノート(WindowsMe)をご利用で、起動したりしなかったりするそうです。WindowsMeですからね、これは難しいかと思いましたが伺うことにしました。

到着してお客様に電源を入れていただきましたが、特に問題はないようです。デスクトップの表示で“Webで表示する”はろくなことがないのでチェックをはずして再起動してみましたが普通に起動します。

うーん困りましたね、現象が出ないことには対策も立てられませんしと思っていたら、午後から電力系の光ファイバの工事があるとのこと、LANカードを購入されていましたので、じゃあ取り付けでもと思って側面を見ると・・・、

なんと、フロッピーディスクが入ったままでした。

よくみてみると、ドライブの中に少し余裕があってその中で“浮いた”形になっています。これが微妙に動いて起動できたりできなかったりしたんでしょうね。お客様に確認すると、“取れなくなってしまったのでそのままにしておいた”のだそうで、どうやらこいつが原因みたいですね。

フロッピーディスクはいつものようにラベルが一部はがれてくっついていただけだったので、いつもの“先細ラジオペンチ”を使って取り出して、ついでにLANカードの取り付けもやって終了です。光ファイバは工事にきた人がパソコンの設定まで無料でやってくれるのだそうで、早々に失礼させていただきました。

フロッピーディスクによる起動トラブルは最近でこそ少なくなりましたが定番ですね、今回みたいなのは初めてですが・・・。

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2006年2月20日 (月)

先週の検索ワードランキング。

先週はまた少し寒かったので、起動不良のお客様が多くなっています。最近はノートパソコンで電源を投入しても画面が真っ黒のままのケースが少しずつですが増えています。少し前まではバッテリーとか電源ケーブルの見直しで解決していたのですが、どうやら基板に問題のあるケースもあるみたいです。詳しいことがわかったらまた書きたいと思いますのでよろしくお願いします。

先週の検索ワードランキングはこんな感じでした。

1    FTTR
2    パソコン
3    パソコンのサポートやってます
4    光プレミアム
5    遅い
6    自動再生
7    CD
8    マイク
9    Boot
10   Ultimate
11   消去
12   設定
13   CTU
14   fttr
15   無線LAN
16   トラブル
17   検索ワード
18   AirTV
19   ノートパソコン
20   NEC

記事のせいでしょうが、“FTTR”がいきなりの初登場一位です。自分で探したときにもあまり自分の思うような記事にヒットしなかったので、“まだまだこれから”なんでしょうね。私の記事は技術的なことなんかは全く書いていないので、検索していただいた方にはごめんなさいという感じですが、個人的にはかなり注目していますので、また記事にしていきたいと思います。

私の自宅は大学の近くだったりするので、今の時期は人の流れかたがいつもと違ったりしてちょっと変な感じがします。最近はネットで合否が確認できることも珍しくないそうで、今日はお客様に笑われてしまいました。(こういうのってセキュリティとか個人情報保護とかであまり積極的ではないんだと思ってましたがそうでもないんですね。)

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2006年2月19日 (日)

WindowsUpdateが止まります。

今日は自分のパソコントラブルです。

仕事柄(というか好きなので・・・。)ノートパソコンは2スピンドル(光学ドライブ付・A4薄型、主に個人向けの仕事に使用)と1スピンドル(光学ドライブ無・B5、主に法人の仕事に使用)を使いわけているのですが、B5のやつがとうとう動かなくなってしまいました。元々は水没して処分されようとしていたものを、当時知り合いがいたNECのサポートに持ち込んで“一万円でとりあえず動くだけ”にしてもらってから5年も使っていたのでさすがにあきらめることにしました。

ーということで、今回はあるところ(ちょっと問題ありそうなので・・・。)からThinkPad240(2609-21J)を譲ってもらって使うことにしました。元の持ち主によると、元々Windows98だったものをWindows2000にしてからうまく動かなくなったので2年以上放置していたとのことですので、そのあたりの調整からはじめました。まぁリカバリCD他もそろっているのでリカバリしてもいいんですが、とりあえず何とか動いていますし、別に今すぐまともに動く必要もないので時間の空いたときにゆっくり作業をすることにしました。

まずIBM(LENOVO)のサイトからデバイスのドライバとBIOSの更新版をダウンロードして“あてる”と起動も早くなって動作も安定するようになりました。ちょっと拍子抜けをしながら後は2年分のWindowsUpdateをやってみると、ここで引っかかってしまいました。Windows2000はServicePack4になっているので問題はないはずなんです、ダウンロードの後インストールに移るところで、“失敗しました”と表示されて終わってしまいます。何度やっても同じなのでその日の作業は断念しました。

後日、スタート-プログラム-アクセサリ-システムツール-システム情報を開いて、ツール-Windowsから“Windows障害報告ツール”(障害報告ツールはWindows2000のみです、XPの人はここでワトソン博士に会えたりするので時間のある方はどうぞ・・・。)を使ってみてもなんだかよくわかりません。そこでGoogleが今ほど普及する前はよく利用させてもらっていた、“WinFAQ”の“ここ”を参考にさせてもらって“WindowsUpdateの初期化”で無事アップデートができるようになりました。

その2週間ほど使っていますが快適に使うことができています。ThinkPadは勤めていたとき以来ですが、やっぱりいいですね。A4ノート(NEC)はちょっと気になるところがあって修理に出してしまったのでしばらくこっちばかり使うことになりそうです。

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2006年2月18日 (土)

どうにもなりません。

今日は電気店でサポートです。朝からいらっしゃったお客様は・・・、

NECのデスクトップパソコン(WindowsXP)をご利用なのですが、どうやってもリカバリがうまくいかないそうです。取扱説明書で確認してみましたが、この機種のリカバリはハードディスクからで間違いないので、起動中の“NEC”のロゴが大きく表示されているところで“F11”を押せばよいはずなのですが、“BOOT ERROR”の表示が出ます。

一旦あきらめて通常起動をしてみましたが、やたらと時間がかかりますし、表示もなんだか変です。お客様によると、動作や反応が遅くなってきたので手動でいろいろ削除していたところなんだかおかしくなってしまったのでリカバリすることにしたそうです。

本来であれば、“すべてのプログラム”-“アプリケーション”のなかに“再セットアップ用CD-ROM作成”があるはずなんですが見当たりませんし、“マイコンピュータ”右クリック-“管理”-“ディスクの管理”を見てもハードディスクの中にリカバリ領域はありません。

再セットアップ用CD-ROMからリカバリを行うと確かに再セットアップ用CD-ROM作成プログラムが表示されなくなったり、ハードディスクからリカバリ領域がなくなることはあるのですが、起動時に“F11”を押しても“BOOT ERROR”が出ることはないはずです。

なんだかお客様が“いろいろ手動で削除した”のが怪しいのですが、“再セットアップ用CD-ROM作成”をやっている途中で何らかのことで異常終了してハードディスクのリカバリ領域もなくなり(表示されなくなっている?)、CD-ROMも作成できていないのでCDからのリカバリもできないというどうしようもない状態になってしまったのかもしれません。

他にハードディスクのリカバリ領域が“壊れてしまった”可能性も考えたのですが、今回はまず実費でNECからリカバリCDを購入していただいて、お客様自身でリカバリをやってみていただき、だめだった場合はハードディスクを交換することにしました。

今回に関しては、お客様が“いろいろやったけどよく覚えていない”そうなので原因はよくわからないままなのですが、もうすでにパソコンがおかしくなってしまっている状態でCD-ROMの作成はちょっと無理があったのではないかと思います。トラブルの解決には“いろいろやってみる”ことも当然大切ですが、きっちり優先順位をつけて作業をしないと解決には至らないよい例ですね、自分の作業でも気をつけたいです。

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2006年2月17日 (金)

確定申告のシーズンですね。

本日のお客様、

近所で設計事務所をやっている社長から、インストールがうまくいかないと連絡がありました。伺ってみるとインストールしようとされていたのは“やよいの青色申告06”でした。うーんやっぱりシーズンですね、でも2月のうちにやりだされるとはえらいです。去年なんかは提出期限前日の3月14日の夜に“何とかしてくれ”って電話があったりしましたので・・・。

インストールしようとすると何度やっても途中で止まってしまうとおっしゃっていますので、パソコンを見せていただきました。事務所には全部で6台のパソコンがあって、設計事務所らしくどのパソコンにも複数のCADソフトがインストールされています。お聞きしてみると、提出先によってファイルの形式を変える必要があるので複数のソフトを使う必要があるのだそうですが、どうみても全部のパソコンにインストールしておく必要はなさそうですね。一応全部見てみましたが、全部のパソコンにCADソフトがインストールされていて、インターネット(オンラインバンキング)ができるようになっていて、共有はできているもののOffice系のファイルもそれぞれのパソコンに保存されていました。実際仕事をされているのはお二人らしいので、もうちょっと整理しても問題なさそうですね。

今回はその中で比較的利用頻度が少ないパソコン(DELL・WindowsXPデスクトップ)に会計ソフトをインストールしようとされたようですが、CADなんかと当たっていたら面倒そうです。念のため10個ぐらいある常駐ソフトを解除してからインストールしてみると、問題なく終了しました。再起動しても問題なさそうですし、操作自体はできるとおっしゃいますので一応終了です。

2-3月中はどうしてもお忙しいらしいので、今回は“とりあえず”になりましたが、複数のパソコンがあって一台あたりの作業量に余裕がある場合は、最低でもお金を扱うパソコンと仕事のデータを扱うパソコンは分けたほうがよいように思いますので、4月にもう一度みさせていただくことにしました。

パソコンで確定申告書を作成するのもずいぶん一般的になってきましたが、毎年“素人でも簡単”のうたい文句にだまされてどうにもならない人がいらっしゃいますね。(今回は違いましたが・・・。)いくら素人でもといっても、『仕分けってなに?』程度の知識は必要なんだと思います。自身のない方は早めに作業を始められることをお勧めします。

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2006年2月16日 (木)

WILLCOMとウイルス対策ソフト。

今日は電器店でサポートです。

電器店には当然パソコン以外の商品もありますので、ハードディスクレコーダのネットワーク機能とか、PSPの無線LAN接続のサポートをすることもあります。携帯電話売り場もありますので、今日の夕方に依頼があったのは“WILLCOM”(W-ZERO3ではなくカード型)の新規設定です。

取り付けるパソコンはVAIOの505です。私は初代505を使っていたのでずいぶん懐かしかったのですが、お客様のものはずいぶん後期のものでWindowsXPにアップグレードしてありました。

505ですから光学ドライブがないので大変そうだなと思っていましたが、今のWILLCOMにはUSBメモリが付属していて、そのUSBメモリを挿すとドライバをインストールするユーティリティが立ち上がるようになっています。まぁこちらは“注文を受ける側”なので書類がないとか申し込みコースがわからないとかIDとパスワードが違うなんてこともないので、後はスムーズに進みます。

問題はドライバをインストールした後で、“MEGA PLUS”という高速化を実現するためのユーティリティをインストールすることになるのですが、どうもこれが“ウイルス対策ソフト”と相性がよくないみたいなんです。以前にもWILLCOMを解約してADSLで接続しようとしたら繋がらないお客様のパソコンからこのユーティリティを削除したら接続できるようになったこともあったので、なかなか“くせ”があるのは間違いないみたいです。

お客様に確認してみましたが、パソコンが非力なのでしばらくはプロバイダのウイルスチェックサービス(メールのみ)で様子を見たいとのことです。一応ファイヤウォールも有効にしておきましたし、お客様が少しお詳しそうなのでお任せすることにしました。

DoCoMoがPHSからの撤退を発表しましたので、WILLCOMに乗り換える方もいらっしゃるのでしょうね。(私はM1000にしてしまいましたが・・・、M1000自体に不満はないですが、やっぱりカード型の便利さは何物にも代えがたいものがありますね。)WILLCOMによると“順次対応の予定”だそうなので今のところはそれを待つしかなさそうです。

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2006年2月15日 (水)

確かに無料です。

今日は自宅で青色申告の準備などしていたのですが、電話がかかってきて近所の飲み友達のお父さんのところに行ってきました。(不思議な日本語になってしまいましたね、まあ本文の趣旨にはあまり関係がないので気にしないでください。)

用件は、現在使っているNECのノートパソコンで外出先でもインターネットに接続できるようにしたいとのことです。今のところ想定している外出先には公共無線LANはないようですし、どれくらい使うかによってWILLCOMに新規契約するか、今お持ちのFOMAを繋いでしまうかのどちらかがよさそうですね。あまり知られていないのですが、自宅でADSLや光ファイバを利用している方の多くは、利用しているプロバイダの接続用のIDとパスワードを使って自宅以外の場所でダイヤルアップ接続が利用できるようになっています。当然通信料は別にかかりますが、プロバイダによってはパケット通信に対応しているところもありますので、ちょっとくらいならFOMAでも結構使えます。

ーということで、外出先で何をするためにネットに接続する必要があるのかをお聞きすると、なんとお答えは外出先で“Skype”を使いたいからだそうです。

ん?

ちょっと納得しかけましたが、それならFOMAで直接通話をしたほうがいいですよね。確かに“Skype”は無料ですけど、ネットに接続するために料金がかかりますし、外出先で通話をするためにパソコンを起動させなければいけないのも大変そうです。

Skypeは本当にずいぶん普及していますね、ここ何年かのうちに今回のようなご要望をかなえるような状況になりそうです。ただ端末を何台も持ち運ぶ羽目になったりするのは勘弁してもらいたいですけど・・・。

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2006年2月14日 (火)

FTTR

今日は趣向を変えて(決してネタ切れというわけでは・・・)、先週にある通信キャリアの人と話す機会があって、うまくいけば今年の後半にも提供される可能性があるということですので、FTTRについて少し書いておきたいと思います。(少し調べたんですけど、わかりやすいのはこのあたりとか最近のニュースではこのあたりですね。)

最近また設置屋をやっていてよく感じるのが、本当に自宅まで光ファイバを引き込む必要のある方がどの程度いらっしゃるんでしょうということですね。私の自宅では仕事に使っているということもあって、メインの光回線の他に3MのADSLも入れているのですが、光が落ちたとき(2年で4回ありました)に利用しても普通にWebページを閲覧したりメールの送受信をするのに全く問題を感じたことはありません。

ーということでこの“FTTR”なんですが、ADSLが距離によって“差”が出る仕組みになっているわけですから、その“差”がなくなるところまで光ファイバを引っ張ってこようという考え方で、光ファイバのマンションタイプを“ご近所さん”で利用するようなものですね。

自宅で高品質の回線を利用したいという目的があって、光ファイバを自宅まで引き込まれることは問題がないと思いますが、実際にはこちらのほうが圧倒的多いと思われる“ちょっとインターネットを利用したい”人にまで光ファイバを勧める今のやり方はおかしいんじゃないかと思いますね。せっかくの一戸建てに無粋に光ファイバが張り巡らされているのをみるとちょっとがっかりします。

ADSLが急速に普及したことによって、“ADSLが利用できない”問題は“家屋内”に関してはほとんど解決できるようになっています。(お金をかけてまでやるかということはありますが・・・。)できたら光ファイバのマンションプランより少し安い年間3万円(個人的な希望は2万円)程度で提供されるようになると大変魅力的だと思います。

私のところの2年で4回は多すぎると思いますが、光ファイバは“絶対に切れない”仕組みではありません。FTTRが本当に提供されるかどうかもまだわかりませんが、提供されるようになれば“よい選択肢”のひとつになると思います、楽しみですね。

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2006年2月13日 (月)

先週の検索ワードランキング。

やっぱり設置屋らしいものを書こうと思って、今年の後半実は大変面白いんじゃないかと思っている『FTTR』について資料集めをしていたのですが、月曜日でしたね・・・。

先週の検索ワードランキングはこんな感じになりました。

1    パソコン
2    パソコンのサポートやってます
3    設定
4    富士通
5    遅い
6    マイク
7    リカバリ
8    自動再生
9    トラブル
10   バッファロー
11   spyspotter
12   7.0
13   CTU
14   無線LAN
15   AOSS
16   XP
17   内蔵
18   AirTV
19   接続
20   無線LAN

やはりと言うか、たった一週間で『パソコン』が首位に返り咲きです。ブログの趣旨から考えても当たり前なわけですが、もうちょっとなんかね・・・、もうやめておきます。

実は先週あたりはGoogleで“パソコンのサポートやってます”を検索すると“ささもとさんのところ”が一位になっていたりしていた(ある人からメールで教えてもらいました。でも自分でどうにかできることじゃないですし・・・。)んですが、今週は自分のところが出るようになっています。まあこんなこと書いているから自分のブログタイトルが上位になったりするんですけどね、やっぱりちょっと気になりますね。

ここ何週か“spyspotter”が登場しています、“あなたのパソコンからスパイウエアが見つかったので私を使って駆除しなさい”ってメッセージを出してくるスパイウエアですね。最初に見たときは“ジョーク”が目的かと思っていましたが、やっぱり商業ベースでしたね。とっとと駆除するに限りますので、“リカバリせずに何とかしたい”場合はがんばってよい業者さんを探されることをお勧めします。

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2006年2月12日 (日)

お客様のご希望ですが・・・。

今日は電器店でサポートです。

昨日の夜、前日の担当者の勤務が終わった後に持ち込まれたらしいhpのノートパソコンがありまして、リカバリをご希望だそうです。自分でリカバリをできないぐらいのスキルの人が“リカバリ”と作業の指定をされて持ち込まれるということは、多くの場合“他の誰か”からアドバイスを受けてのことですね。“いやな予感”はするものの“お客様のご希望”ですから準備を始めることにしました。

パソコンはWindowsXPにアップグレードされていますが、元はWindows98SEだったようです。取扱説明書も添えられていましたので、リカバリに使用するツールも同じく添えられているリカバリCD2枚で問題無しみたいですね。念のため裏面を見てプロダクトキーの記載されたシールも確認おきます。(昔これがなくてひどい目にあったので特にWindows98のときは必須です。)一応起動してみましたが、特に問題らしいものはなさそうです、どうしてリカバリされるのかちょっと気になります。

さらに起動時にF10で“e-DiagTools”を実行してデバイス、特にハードディスクに問題がないか確かめておきます。先週同じようにリカバリを希望されたお客様がいらっしゃって、“一応念のため”とハードディスクのチェックをしてみたらエラーが見つかったので、リカバリではなくハードディスクの交換・リカバリに変更していただいたばかりです。

ベーシックテストからアドバンステストに進んだのですが、これがまたやたらと時間がかかりそうです。途中3件ほどトラブルの受付を終わらせてもまだ続いていて、実はWindowsXPのアップグレードCDがないのが気になっていたので、ちょっと空き時間ができたときにお客様に電話してみることにしました。

このままリカバリを行うと購入時に戻るので、OSがWindows98になってしまうことをご説明しましたが、XPへのアップグレードは自分でもできたので問題ないとのこと、ついでにパソコンは今の状態で問題なさそうなのにどうしてリカバリされるのかお聞きしてみると・・・、

パソコンはお勤め先で使用されているもので、一時期お勤め先の他の人が使っていたことがあって、そのうちいろんな設定を元に戻したいと思っていたのだそうですが、一番の理由は“CDへの書き込みができない”ことだそうです。お勤め先でネットワークの管理に来ている業者の人に聞いてみると、『WindowsXPならできるはずですからリカバリしてみたらどうですか』と言われたそうです。うーん・・・、世間話程度の“軽い”アドバイスだったんでしょうけど、お客様のパソコンはWindows98からアップグレードされたパソコンで、CDへの書き込み機能はついていません。Windows98でもSEなので、“ついていないのが当たり前”かどうかは微妙なところですが、ちょうど取扱説明書があるので付属のアプリケーションを確認してみましたがいわゆる“書き込みソフト”はありませんので、“ついていない”で間違いないようです。

お客様は“ちょっと考えます。”とのことでしたが、その後やっぱり“全部の設定をもう一度やり直すのは大変”だということでリカバリは一旦中止にして少し様子を見ていただくことになりました。判断はちょっと難しいですが、リカバリをして5年以上経っているハードディスクに負担を与えるよりもよいのではないかと思いました。

電器店での仕事は一人でお客様に応対していますので、長引いているときに別のお客様のパソコンを店の人が預かってくれたりするのはある程度仕方がないのですが、やっぱり自分で応対したパソコンでないとどうも不安ですね。特にリカバリのように取り返しのつかない作業のときはなおさらです。Ghostなどを利用してのイメージ作成が今より短時間(30分とか)でできるようになると、“まずイメージを取っておいて”大胆に作業してもよいような気もしますが、どうでしょうね。

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2006年2月11日 (土)

メタフレーム

今日は法人向けのお仕事です。

さまざまな事情で法人向けの仕事はブログに書けないことが多いんですが、今日のはずいぶん面白かったので書くことにします。問題があったらすぐに対応いたしますのでご連絡ください。

ーということで今日の作業は“メタフレーム”の導入作業です。一応作業に入る前に手順書などは送られてくるのものの、読んでも何のことだか全くわからないまま作業に入ったのですが、これがまた相当に面白かったです。

“リモートデスクトップ”を使ったことがある人にはそれに似た感じだというとわかりやすいのかもしれませんが、クライアント側に表示装置と入力装置とネットワーク環境があれば、あるところに集中して置かれている自分専用の環境を利用することができるようになります。なので今日の作業もWindows95なんかのパソコンに導入しても、Windows2000がさくさく動く不思議な状態になっていました。誤解を恐れずに書くと、“オンラインストレージ”がもっと発展して“オンラインパソコン”になってしまったような感じです。

休憩時間に少し聞いてみると、クライアント一台あたりの料金が5万円程度になってしまうことや、法人向けのパソコンが“芸はないけどやたらと丈夫”で流用できるらしいので、急に一般的に広がることはなさそうですが、個人や小規模の法人でも需要があるのではないかと思います。やっぱりネットワークが発展するといろんなことができるようになりますね、個人的にはテレビに近いような感覚もあったので、“ネットとテレビの融合”はこのようなものかもなんて思ったりしました。

今日の記事は私自身がそれほど技術的に詳しくないので、興味のない人には全く何のことだかわからない記事になってしまいましたね。よくわからなかった方は今日の記事は“なかったこと”にして明日の記事をお待ちください。明日からしばらく個人向けの仕事が続くこともあって、がんばって続けていきますのでよろしくお願いします。

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2006年2月10日 (金)

2年経ちました。

本日のお客様、

パソコンを2台(NECのデスクトップとノートパソコン/XP)利用されていて、2年半ほど前にBフレッツのファミリー100導入を機に無線ブロードバンドルータ(ノートパソコンを無線)を入れて、プリンタとファイルの共有の設定をさせていただいているお客様です。無線ブロードバンドルータはバッファローの卵形のやつです。

昨日電話をいただいて、無線ブロードバンドルータの一番下の“DIAG”ランプが赤く点滅していて無線の接続ができないとのこと、調べてみると“DIAG”ランプの4回点滅は“無線コントローラ”の故障みたいです。

午前中に伺ってみましたが、やはり無線だけが通信できていないみたいです。“工場出荷時に戻す”を2回やってみましたが、予想通りまったく改善される気配はないので今回は買い替えをお願いしました。実は昨日連絡をもらったときに、たぶんそんなことだろうと思っていたので、昨日のうちにバッファローの“WHR-G54S/P”を電器店で購入しておいたのでした。エントリーモデルですが、今回のお客様のように同じ部屋内でのご利用には問題ないですし、カードとセットで一万円を切っていたので十分だと思います。

特に難しい設定は入れていないので、交換作業は順調です。途中Bフレッツ用のONU(終端装置)の電源を入れなおさないと新しい接続ができないことに最初気がつかなかったので、少し躓きましたが問題なく終わりました。無線の設定も前回はバッファローの“クライアントマネージャ”が少し不安定でしたのでWindowsの機能を使って無線の設定を行いましたが、今回は“クライアントマネージャ2”を使ってAOSSを利用しました。(クライアントマネージャは“3”があるらしいのですが、まだお客様のところで使うにはまだちょっと不安ですね。)それぞれのパソコンでブラウジングからメールの送受信、ファイル・プリンタの共有の確認までしていただいて終了です。

バッファローというメーカーに特別な思い入れがあるわけではありませんが、無線なんかだと性能も機能もどんどんよくなっていますので、あまり高いものは買わないで2-3年でどんどん買い換えるのも“あり”なんだと思います。我々はこんな仕事をしていますので、“よくない商品”に出会うことが多いのは当たり前ですが、その裏でそれ以外の多くの人が以前よりも安く商品を手にすることができるようになっていてさらに問題なく使えていることをついつい忘れてしまいがちです。売れている商品(メーカー)は分母が大きいわけですから“よくない商品”の実数が多いのも当たり前ですしね。これからご購入を検討される方はネット上での悪口に惑わされることなくよい商品を選んでいただきたいですね。

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2006年2月 9日 (木)

再生できないものは・・・。

今日はいつも行く飲み屋の女の子のパソコンの話です。

昨年からパソコンをはじめて、ネットに繋がらなくなったとか音が出なくなったとかはあったようですが、基本的にそのあたりのセンスはあるらしく、ちょっとこちらからアドバイスをするだけで何とか自分で解決できているみたいです。ただいろんなお客さんから悪いことも教えてもらっているらしく、最近はちょっとタチが悪くなっています。

今回は、拡張子が“.avi”の映像ファイルをDVDプレーヤでも見ることができるようにDVDに焼きたいという話です。元のファイルをどこから入手したのかとかはきかないことにして、問題のファイルをそのまま焼いたDVDを預かって今日の午前中自宅でやってみました。その女の子は“DVD MovieWriter4”というソフトをすでに購入しているそうなので話は簡単そうだったんですが・・・。

まず、自宅の検証用のパソコンに“DVD MovieWriter4”の15日試用版をインストールして、手順どおりに進めますが、最後まで進んでDVDに書き込みをはじめる段階で“原因不明のエラー”が発生して一旦終了するしかなくなってしまいます。何度も確認したので手順には問題ないはずですし、ディスクかと思って何枚も交換してみましたが、どうやっても同じエラーが出ます。

あとは“元のフィルが壊れている”ぐらいしかないと思って、一旦アプリケーションを終了して、問題のファイルをダブルクリックしてみましたがやっぱり再生できません。ただ問題はファイルが壊れているのではなくて“コーデックエラー”でした。どうやら元のファイルにはDivXが使われているらしく、再生にはそのコーデックが必要だったわけですね。DivXのコーデックをダウンロードしてインストールすると再生もディスクの作成もできるようになりました。ただディスクの作成は4時間近くかかったみたいであまり実用的とはいえませんね。(当然パソコンの性能によるのだと思いますが・・・。)

ーということで、先ほど女の子の自宅にお邪魔してソフトの使い方を案内して終了のはずだったのですが、そもそもなんでDVDプレーヤで見る必要があったのか聞いてみると、“パソコンの画面が小さいから”なんだそうです。確かにまだ新しい大画面の液晶テレビがありますけど、“パソコンの画面を直接テレビに映したらだめなの?”と聞くと、”そんなことができるんならそれでよかった”のだそうで、近くに電気店があったのでディスプレイケーブルを買ってきて今度こそ終了です。映像は圧縮されているのでそれほどきれいではないですが、普通にみるなら十分だと思いました。

映像や音声のコーデックは“視聴する”ときにだけ必要なのだと思っていましたが、“形式を変換する”時にも必要だったわけですね。普段テレビの録画やDVDの書き込みをしているパソコンで作業すれば問題なかったわけですが、“もしかしてウイルスが・・・、”と思って検証用のパソコンを使ったのが間違いでしたね。(Pen3なので大量に時間もかかりましたし。)映像の編集はパソコンの性能が相当よくないとまだまだ使えるようにはならないんでしょうね。今回は自宅でやって正解でした。

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2006年2月 8日 (水)

手強いです。

本日のお客様、

Mebius(WindowsXP無印)をご利用ですが、Webブラウジングに極端に時間がかかるようになったとのことです。ウイルス対策ソフトもインストールされてないようですし、起動していただいてもハードディスクのアクセスランプの点灯が収まるまで10分近くかかります。なんか大変そうなので大事なファイルはその場でCDに焼いてしまってお預かりすることにしました。

まずはオフラインのままトレンドマイクロのAuto_tsc(システムクリーナー自動ツール)を使ってみると、

NACHI.A
SASSER-1
TROJ_DELF.AR
SPYBOT.GY
WOOTBOT.DJ
WOOTBOT-1

ーが削除されました。まさしくノーガードで打たれ放題みたいですね。続いてオフラインのままAd-AwareSEでスキャンしてみると、

DyFuCa
BlazeFind
SideFind
istbar
180Solutions
WindUpdates
TopMoxie
istbar.dotcomtoolbar
Alexa
ElitomElittebarBHO
PossibbleBrowser
Win32.Sasser
VX2

ーが検出されてエントリは275になっています。駆除を選択して一旦オンラインにして、アップデートとSpybot1.4のインストールからアップデートまでを終わらせて、再びオフラインにします。ここでもう一度Ad-AwareSEでスキャンをかけて続いてSpybot1.4のスキャンも行います。ここで検出されたのは、

XXX_Adult
SexList
QHost
ISearchTech.PowerScan
ISearchTech.sidefnd
CallingHome.biz
DyFuCa
DyFuCa.InternetOtimizer
LSA
ISearchTech.ISTDownloader

ーです。ここまででややこしそうなのは“DyFuCa”と“ISearchTech”がらみですが、このあたりは“MicrosoftAntispyware”が取ってくれるので、検出されたものを駆除して、“MicrosoftAntispyware”のインストールとスキャンを行います。

何度かスキャンと再起動をした結果、残っているのは“Wootbot.gen”というやつなので、これは手動で削除することにして少し調べてみました。“Wootbot”はやはり亜種があるやしく被害対策の部屋に出ていたのは“Wootbot.az”というやつで5重に自動起動するらしいです。

さらに探すと専用の駆除ツールをダウンロードできるところがあったので、まずはHijackThisで実行ファイルらしい“svcmgt.exe”をFixした後、駆除ツールをかけてみることにしました。

再起動すると、今まで壁紙が赤っぽくなっていたのも解消されていますし、なんとかとれているみたいです。メモリが128MBしかないので、最後にウイルスセキュリティの試用版(なんと7日分)をインストールしてアップデートの後スキャン、すべての検出が“削除されました”とでるのを確認して終了です。また出てくる可能性もあるので、リカバリするかどうかは少し様子を見ていただくことにしました。

今回は最初にリカバリの了解を取っていたので、少し気楽に作業ができましたが、まだまだ手強いやつがいますね、ちょっと疲れました。

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2006年2月 7日 (火)

とにかく不安定です。

またまた一昨日の続きです。

帰り間際にいらっしゃったのは、VAIOのノートパソコン(WindowsXP)をご利用で、とにかく起動にも時間がかかるし終了しようと思ってもフリーズしてしまうことが多いしで、なんとも使いにくいのだそうです。詳しい知り合いに相談すると“初期化”するのが一番だと言われたらしいのでお願いしますとのことでした。

別にリカバリは有料で承っていますので、やれと言われればやりますが、お聞きすると別に保存するデータもないそうなので、やり方をご案内しますので一度ご自分でおやりになってみてはいかがですかと言いつつ問題のパソコンを見せていただくことにしました。

起動してみると確かに遅いですね、たぶん無印のWindowsXPだと思うのですが、メモリは256MBはあるはずなので・・・、とか考えているといろいろと起動してきました。まずプロインストールされていたと思われるノートンアンチウイルスのアイコンが出て、続いてノートンの期限切れの案内が出たと思ったらマカフィーのウイルススキャンオンラインが起動してきました。

どうやら原因はこれのような気がします。2002年ごろのマカフィーは確か他のウイルスソフトと重ねてインストールしようとしても警告が出なかったような気がします。Windows98とかWindowsMeあたりにプリインストールされているマカフィーもそのまんまにされていることが多いですし・・・。

よくお聞きしてみると、現在インターネットには接続していなくてこのパソコンをちゃんと動くようにしてから検討しようと思われていたそうです。とりあえず全くまともに機能していない二つのウイルス対策ソフトを削除すると安定して起動も終了もできるようになった気がするので、しばらく様子を見ていただいて、インターネットに接続を検討するときにまた来ていただくようにお願いして終了です。

お客様にインターネットに接続していないのになんでマカフィーをインストールされたのかとお聞きすると、新聞なんかでウイルスが話題になっていたので心配になってとりあえずよくわからないまま購入してインストールされたのだそうです。やっぱりこれぐらいの感覚でパソコンを使っている方はまだまだいらっしゃるんでしょうね。我々もまだまだがんばらなくてはなりません。

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2006年2月 6日 (月)

先週の検索ワードランキング。

先々週あたりからどんどん忘れてきていたのですが、ついにと言うかやっぱりと言うかすっかり忘れてしまいました、ココログは便利なことに日時の変更ができるので、使わせていただきます。

先週の検索ワードランキングはこんな感じでした。

1    パソコンのサポートやってます
2    自動再生
3    トラブル
4    パソコン
5    光プレミアム
6    AirTV
7    富士通
8    WindowsXP
9    インストール
10   読み取り
11   ネットワーク
12   リカバリ
13   アットメール
14   Windows98
15   ノートン
16   スパイウエア
17   バックアップ
18   ジャンプスタート
19   コレガ
20   CD

14位ではありますが、“Windows98”が久しぶりの復活です。他にも“AirTV”なんかも復活ですね。これからのシーズンは卒業・入学・入社などでネットワーク環境が変わる方が多くなりますから、無線ブロードバンドルーターあたりの勉強をもう一度しておいたほうがよさそうですね。個人的には少し割高になってもアクセスポイントが別になっているものが使い勝手がよいと思っています。後、子機側はやっぱりイーサネットコンバーターですね。最近はHUBを繋いで複数台の接続に対応できるものが増えていますので、こちらもお勧めです。最後にユーティリティがもう少し使いやすくなってくれるとお客様にもお勧めできるんですけどね、他のアクセスポイントを拾わないようにするとか、一度電波を取りそこなったときに両方を再起動しないと復旧できないとかは何とかしてもらいたいですね。

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2006年2月 5日 (日)

富士通のリカバリ

昨日の続きです。

夕方になって富士通のリカバリをしたのですが、昨年の夏モデルくらいからそれまでのリカバリでは自動でインストールされなかったアプリケーション(medi@show・MediaStageSEなど)もリカバリメニューでインストールができるようになり、Officeのインストールも促されるようになったので、やっと“購入時に戻す”ことができるようになっていたのですが、どうやら最近はCドライブの容量が30GB固定になって、残りがDドライブになっているようです。Dドライブには“TVfansStudio”のフォルダがあることから、録画したテレビ番組をDドライブに保存する仕組みのようですが、リカバリするときにこのあたりの割合を変更することはできないみたいです。さらにいうとリカバリの際にDドライブにはまったく触れることができなくなっています。以前はハードディスク全体をフォーマットするメニューもあったように思うのですが、ちょっと方針変更ですね。

最近の富士通には“マイリカバリ”というメニューができていて、Ghostのようにディスクイメージを作成する機能がありますので、その保存先であるDドライブをリカバリのときに誤って消してしまうことがないようにという配慮でしょうか、起動時にF12でBOOTメニューを出すことができますが、その中に“マイリカバリ”ができているのはそのためですね。実際にはCドライブは30GBで不足するような事態にはならないと思いますが、お客様の中にはテレビの録画などしない人もいらっしゃるでしょうし、市販のアプリケーションソフトを使わないとパーティションの操作ができないのもどうなんでしょうね。

昨日のNECもそうでしたが、リカバリの仕組みはどんどん変わっていくのでなかなか対応に苦労しますね、最近はますます“実際に見ないとわからない”ケースが増えてきているように思います。まあ昔のままっていうのもどうかとは思いますが・・・。

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2006年2月 4日 (土)

NECのリカバリ

今日は電気店でサポートです。

ちょっと久しぶりにNECのパソコンをリカバリしたのですが、富士通に続いてWindows上でリカバリメニューが動くように変わっていました。しかもWindows上にDOS窓が開いてGhostが動くようになっていて、なんか変な感じがします。Windows上で動かすことによって、マウスが使えるようになることぐらいしかメリットがないように思うのですが、ここらへんも初心者に対する配慮でしょうか?

リカバリが始まってしまってからは、今までと同じく選択の余地なくアプリケーションがすべて購入時に戻ってしまうみたいです。Officeのインストールを促すメッセージなりを出さないと“購入時に戻す”ことにはならないと思うのですが、このあたりもこだわりでしょうか?私にはとりあえずやっつけで作っているような気もしますが・・・。

いろんなメーカーで簡単にリカバリができるように少しずつよくなっているみたいですから、ここらで“マイドキュメント”“デスクトップ”“お気に入り”“メールデータ”なんかをDドライブにバックアップをして、リカバリからバックアップの戻しまで一気にやってくれるような仕組みを搭載してくれてもよさそうなもんですが、やっぱり無理でしょうか。

午後からはVAIO-W(WindowsXP)のお客様、起動してもセーフモードなどを選択する画面しかでなくなる典型的なハードディスクトラブルです。ハードディスクはMaxtorの6y120l0でしたのでだめ元で“PowerMax4.09”をかけてみたら久しぶりに復旧できました。ツールでの復旧の確率はどうしても4割を超えるのは難しいですね、他に方法があるわけではないのですが・・・。

パソコンは長期保証に入っていただいているので、必要なファイルをCD/DVDに焼くなりした後で修理に出していただくようにお願いして終了です。

2月にはいって少し暇になるのかと思っていましたが、相変わらずパソコンもよく売れていますし、サポートのお客様も途切れませんね。パソコンも“困ったら専門家に頼む”が少し根付いてきてくれているとありがたいんですが、どうでしょうか?

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2006年2月 3日 (金)

だめなら交換。

今日は法人のお客様のところで作業です。

新規のパソコンを新たにネットワーク参加させるという簡単な作業で、手順どおり作業を進めていよいよネットワークに接続する段階になりましたがどうも接続ができていません。確かにDHCPでIPアドレスを取得することになっているはずなんですが、“限定あるいは接続なし”とメッセージが出るのでIPアドレスが取得できていないみたいです。

お客様の担当の方に問い合わせをしてみると、“机の下にHUBがあるので違うポートに挿してみて”とのことです。言われるままに机の下にもぐってみると、こりゃまた古いリピータハブがあって別のポートに挿してみると見事に繋がりました。後はメールや共有フォルダ・プリンタなどの設定をして終了です。

少し時間があったので担当の方とお話をしてみると、さっきのHUBはポートを間違えていたわけではなくて、壊れていたんでしょうとのことです。“じゃあそろそろ交換するか”というお話なので他の机の下を確認させてもらうと、新しいHUBはプラスチック筐体のものが使われています。量販店でよく見かける数千円の安いやつですね。

お客様はいわゆる大企業なので意外に思ったのですが、法人向けの高価な機器が使われているネットワークは別にあって、我々が触らせてもらえるようなネットワークは、社内向けの情報共有とかメール用みたいです。さすがに社員数が数千人規模ともなるとHUBも数百個あるでしょうからコストを考えるとこうなるんでしょうか。

作業が早く終わったのでお客様ともう少しお話をしてみると、社内用のネットワークに市販の安いものを使うようになっても故障する割合はたいして変わらないし、中途半端な法人向けの機器より扱いやすいとのお話でした。数百個の機器がすべて寿命が短いとか品質が劣るわけではなく、値段の高い機器に比べてバラつきがあるだけだから、悪いものを交換していけばいいんだよということでした。私は普段個人向けで仕事をしているので参考にといっても難しいのですが、お客様の中にはどこで聞いてきたのか、“メーカーの○○はだめらしい”とかいう人がいらっしゃるので、話のネタにさせてもらおうと思います。

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2006年2月 2日 (木)

ファイルシステムの変換。

今日は自分のパソコンの話です。

仕事柄ノートパソコンは必需品なのですが、最近手に入れたIBMのThinkPad(B5タイプ)がWindows98をWindows2000にアップグレードしたもので、現場でちょこっと使うだけなのでどうでもいいといえばどうでもいいのですが、ファイルシステムがFAT32のままになっているのが気になっていたので、今日時間があったときに変換NTFSにすることにしました。

お客様のパソコンでもWindowsXPの出始めに購入されたお客様なんかはFAT32のままになっている場合がよくありますね、いつもサポートのときについでにやってしまいたくなるのですが、こればっかりは『失敗しました』ってわけにはいかなくて、リカバリするとき以外にはやったことがなかったのでちょうどよい練習になりました。

作業自体は簡単です。コマンドプロンプトを起動して、“convert c: /fs:ntfs"って入力してenterキーを押すとチェックディスクと同じように『起動中には実行できないので次回の起動時に実行しますか?』みたいなメッセージがでるので、“y”を入力した後“exit”でコマンドプロンプトを終了して再起動するだけです。

パソコンはceleronの400MHzでメモリが64MB、ハードディスクもどう考えても高回転型ではないと思われるので、どれだけ時間がかかるのかと思いましたが、変換は10分ほどで終了です。よく考えてみればハードディスの容量が8GBほどしかないので当たり前かもしれませんね。

ファイルシステムに関しては“何が何でもNTFS”という意見の人もいますが、古いパソコンの場合は変換作業がハードディスクに負担をかけるかもしれないので注意が必要ですね。今日で意外と早く済むことがわかったので少し使う範囲を広げてみたいと思います。

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2006年2月 1日 (水)

必ず実行してください。

本日のお客様、

富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用で、コレガの無線ブロードバンドルーターを利用した接続がうまくできないのだそうです。伺った時点でブロードバンドルーターの設定画面が開いていたので、続きを行うことにしました。

お客様は、コレガの“JetStart”を利用して接続されようとしていましたが、パソコンが無線内臓タイプなので、暗号はWEPを手入力して設定をすると問題なく接続できるようになりました。

ところで、パソコンは富士通のまだ新しいモデルなので、無線内臓タイプに最初からインストールされているはずの“WirelessManager”はどこに行ったんだろうとか思いながら再起動しようとしてブロードバンドルーターの管理画面を閉じると、でました、“必ず実行してください”の黄色いアイコンがそのまま残っています。

やらかしてしまいました、富士通のパソコンは必ず本当に最初にこの“必ず実行してください”を実行しておかないと“使える”状態になりません。確かに新品のパソコンだと聞いていたのに、通知領域にアイコンが少ないなとは思っていたんですけどね・・・。しようがないので一旦再起動してから“必ず実行してください”を実行、おなじみのユーザー登録なんかのでかいボタンが次々とデスクトップに現れて、通知領域にも“WirelessManager”や接続時間監視ツールがお目見えします。予想通り一旦Windowsの機能で設定しした無線の設定はぶっ飛んでしまったので、“WirelessManager”を使ってもう一度やり直しです。

いつもは必ず電源を入れるところから作業をするんですけど、今日は全くの油断でしたね、設定が飛んでしまったのが無線の設定ぐらいで助かりました。接続ができるようになった後、プリインストールのノートンアンチウイルスを使える状態にして作業終了です。

富士通の“必ず実行してください”は設置屋を始めたころ何度も痛い目にあっているんですけど、しばらく遭遇していないと見事に忘れてしまいますね、月の初めから反省です。でもあの仕組みって富士通だけなんですよね、私にはどうしてもたいした意味があるようには思えないんですが、なんかこだわりがあるんでしょうか?たまにそのまま使っている人もお見かけしますしね・・・。

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