« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月

2005年12月31日 (土)

帰省してADSL。

本日のお客様、

Dynabook(WindowsXP)をご利用で、神奈川県から帰省されているそうなのですが、どうやってもADSLに接続ができないのだそうです。

『どうしても繋げたいので全部持ってきたから』と大きなかばんからノートパソコンを取り出し、続いてフレッツADSLのブリッジモデムを取り出されました。

もしかして・・・、

当たりです、お客様は神奈川のご自宅からADSLモデムを持って帰省されたそうです(しかも飛行機で・・・。)。ご実家の電話回線から接続しようとして昨日の夜から今朝方まで奮闘されたらしいのですが、どうやっても接続ができないのでご来店となったようです。まあ大晦日に飛び込みのサポートを受け付けてくれるのは電器店くらいですからね、明らかに店でパソコンを購入されたお客様ではないですが、実際今日なんかは暇ですしご対応させていただきました。

ーということで、ADSLは契約者ではなくて電話回線に対する契約ですから、契約されている電話番号以外の回線にADSLモデムを繋いでも接続することはできないことをご説明して(例外はありますが、現実的ではないので省きます。)、ではどうやって接続するかを検討することにしました。

ちょっとメールチェックをする程度ならADSLで利用しているプロバイダの契約を使ってダイヤルアップ接続をすることができることが多いのですが、できたら2、3時間は使いたいとのご要望ですので、電話代もばかになりませんしお正月に電話が使えなくなるのも困るでしょうというところまで話をしたところ、お客様から・・・、

『実家はケーブルテレビがあるんだけどそれで接続できないの?』と聞かれました。

ご契約があれば接続できますけど・・・。

念のためご実家に電話で確認していただくと、ご実家のケーブルテレビはインターネットの契約もされていてブロードバンドルータもあるとのことです。ちょっと気恥ずかしいのでお子さんにはパソコンやインターネットを始めたのを黙っていたみたいだということでした。

お客様のパソコンには広帯域接続の設定がされているので、ブロードバンドルータに繋ぐときの注意点をご案内して終了です。少し調べてみましたが、お客様がご利用のプロバイダ(ぷらら)は自回線以外で接続していてもメールの送受信はできるようなので、たぶん問題ないのではないかと思います。本当は複数のパソコンの接続を認めていないケーブルテレビもあるのですが、帰省されている間だけですし、今ブロードバンドルータを利用されていると言うことですから大丈夫でしょう、たぶん。

今年最後のトラブルは、年末らしいというか帰省シーズンらしい嘘みたいなトラブルでした。外付けのダイヤルアップモデムを使った経験があるので、ADSLモデムを持って帰ったお子さんの気持ちもわかりますし、パソコンを始めたのをお子さんに内緒にしていたご両親のお気持ちもなんとなくわかるのですが、やっぱりコミュニケーションとりましょうね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年12月30日 (金)

まだまだ仕事です。

いろいろなブログを拝見させていただいていると、もうお休みに入られている方が多いんですね。今年は電器店の当番に入ったので1日まで電器店のサポートに入ることになりました。さらに今日なんかは夜も法人の仕事が入ったりしていて普段より忙しくなってしまっています。

ーということで、年末にもかかわらず何事もないかのように普通に続けたいと思います。お時間ありましたらお付き合いください。

本日のお客様、

VAIOのノートパソコン(WindowsXP)をご利用で、MPIOのMP3プレーヤーを購入されたそうなんですが、付属のソフトがうまくインストールできないのだそうです。

パソコンを見せていただくと、購入されてまだ半年ぐらいらしいのですが、相当数のアプリケーションソフトがインストールされています。インストールがうまくいかない原因はこのあたりか、VAIOには元々WALKMAN用の転送ソフトがインストールされていますので、ぶつかっているのかもしれません。

よくお聞きしてみると、アプリケーションソフトはパソコンに取り込んだ音楽を転送するためにインストールしようとされたらしいので、専用ソフトを使わないで転送をする方法をご案内することにしました。

購入されたMP3プレーヤーは“USB MASS STORAGE CLASS”に対応していますので、“ドラッグアンドドロップ”で直接ファイルを扱うことも可能ですし、WMA形式にも対応していますから、WindowsMediaPlayerを利用することも可能です。特にWindowsMediaPlayerはWindowsXPではバージョン10が利用できますので、携帯音楽プレイヤーに音楽を転送するメニューが新しくできていたり、MP3形式のファイルが扱えるようになっています。初心者の方でも少し練習すれば使えるようになるのではないかと思います。

ここでも何度か書いていますが、できるだけ同じような機能を持ったアプリケーションソフトはいくつもインストールしないほうがうまくいくことが多いみたいですね。最近のパソコンは容量に余裕があるのでついつい大量にインストールしてしまいがちですが、富士通やNECなんかのパソコンだと購入した状態でほとんどの作業に対応できるようになっていますので、インストールの前に一度確認するのがいいかもしれません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

昨日のお詫び。

昨日の記事の中にフリーソフトの“CWShredder”へのリンクを載せていましたが、InternetExplorerではうまく表示できないことがあるみたいです。

クリックした後に真っ白な画面が表示される場合は、画面の中で“右クリック”-“エンコード”の中の“Unicode(UTF-8)を選択してクリックすると画面が表示されます。

さらにそのままにしておくと普通の日本語表示が乱れる場合があり、その場合は、“インターネットオプション”の中の“プログラム”タブの中の“Web設定のリセット”をクリックすると元に戻ります。

調べてみましたが、FirefoxやOperaではこのような現象になることはないのでInternetExplorerに固有の現象みたいですね。今朝から自分のノートパソコンでチェックしていて初めて気付きました、ご迷惑をおかけした方には申し訳ありませんでした。以後気をつけます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月29日 (木)

スパイウエアにフリーソフト。

本日のお客様、

シャープのノートパソコン(Windows98)をご利用なのですが、スパイウエアにやられてしまっています。InternetExplorerのスタートページが“AboutBlank”と表示されて画面にはなにやら英語の検索ページらしきものが表示されるおなじみの症状ですね。

すでにご自分で“Spybot1.4”と“Ad-Aware”はインストールして何度も駆除をやってみたそうですが、その度に復活してくるのだそうです。

さらにリカバリをやろうとしたそうですが、それもうまくいかないので連絡いただいたとのことです。まずそのリカバリCDを確認してみましたが、どうやらCDの盤がおかしくなってしまっているみたいです。ピンチですね。

ーということで、パソコンを何とかしなくてはいけなくなったのでじっくり見せていただきました。上に書いた症状のほかにも、“マイドキュメント”を開いても“コントロールパネル”を開いても『オフラインを続行しますか?』と接続を促すメッセージが出ます。これについては“フォルダオプション”をリセットして直りました。

問題のスパイウエアですが、“HijackThis”を使ってスキャンをしてもそれらしいのが見つかりません。怪しいのはあるんですが、自分のノートパソコンで検索してみてもよくわからないですし、無理は禁物ということで、こっちは後回しにすることにして、インストールされている“Spybot1.4”と“Ad-Aware”でもう一度スキャンしてみることにしました。

Spybotではすでに何も検出されないのですが、Ad-Awareでは“COOL-WEB-SEARCH”が検出されます。お客様によるとこいつがいつも復活するのだそうです。

では、ということで“CWShredder”の出番です。トレンドマイクロに買収されてからあまり使っていなかったのですが、“COOL-WEB-SEARCH”だということがはっきりしているので、久しぶりに使ってみたら、きれいに取ることができました。お客様が出かけられると言うので一旦お預かりして3時間くらい使っていますが、問題ないみたいです。

仕事ではあまりフリーソフトは使いたくないので、最近は“試用版”を多用していたのですが、Windows98になると試用版が使えないのでフリーソフトに頼るしかないですね。“CWShredder”は昨年の作業の時には必ずと言っていいほど使っていたのですが、またしばらくお世話になりそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月28日 (水)

中古だからありません。

本日のお客様、

NECのデスクトップパソコン(WindowsMe)を先日中古で購入されたそうですが、いろいろ聞きたいということで今日うかがってきました。

まず、パソコン自体はきれいですし特に問題は見当たりませんが、リカバリディスクやOfficeのインストールCDなんかがないのだそうです。購入した後で知り合いから指摘されて問い合わせをしたそうですが、『中古だからありません』と言われたとのこと、ひどい業者もいるもんですね。どうみてもリカバリはしてあるのでリカバリディスクがないはずはないと思うのですが・・・。

ーということで、その知り合いから勧められて“NortonGhost”を購入されたらしいのですが、使い方がよくわからないのだそうです。

お客様が購入された“NortonGhost”は最新版の“10”なのですが、WindowsMeには対応していませんから、同梱されている“2003”を使います。お知り合いから、『これでDVDに焼いておけばとりあえず大丈夫』と言われたそうですが、残念ながらお客様のパソコンの光学ドライブは“コンボドライブ”なのでDVDへの書き込みはできません、今回も“惜しい”ですね。

でも、お客様のパソコンからハードディスクを取り出して、私のパソコンにインストールされている“NortonGhost”でもってDVDを作ってしまえば何とかできそう(ライセンスについては微妙ですが・・・。)ですね。来月に光ファイバが開通するのだそうで、ウイルス対策もありますからそのときにDVDについては考えることにして、今日はとりあえずDドライブにイメージを保存しました。

中古でOfficeのCDもないとのことですから、フリーソフトの“Officeの救急隊”を使って“使用者名”を変更して今日の作業は終了です。

個人的に初心者が中古のパソコンを買うのはあまりお勧めできないのですが、用途を限ってうまく使えば十分に使えるのかもしれませんね。今日のお客様はもうお仕事はリタイヤされているのですが、仕事でパソコン(Wondows98)をよく使っていたのだそうで、もしかするととりあえずは最新型でないほうがよいのかもしれません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月27日 (火)

順番も大切です。

今日は電器店でサポートです。

最初のお客様はNECのノートパソコン(WindowsXP)をご利用で、先週パソコンを修理に出したらハードディスク交換になって購入した状態で戻ってきたらしいのですが、修理に出す前にインストールして使っていた『デジカメde同時プリント』というソフトのインストールができなくなったそうです。

店のパソコンには問題なくインストールできるので、原因はお客様のパソコンにあるようです。よく見せていただくと修理から戻ってからいくつかのアプリケーションをインストールされているみたいなのですが、どれも以前から利用されていたものらしいので、なかでも怪しいのは“ウイルスセキュリティ”のような気がします。

ーということで、一旦ウイルスセキュリティをアンインストール、再起動してから『デジカメde同時プリント』をインストールしてみると問題なく終わりました。ウイルスセキュリティのインストールCDはお持ちでなかったので、ご自分でやっていただくようにお願いして終了です。うまくいかなかったら電話すると言われていましたが、今の時間まで電話がないのでたぶん大丈夫だったのだと思います。たぶんリカバリする前もこの順番でインストールされていたのだと思います。

時間がたっぷりあって、ウイルスセキュリティの設定をじっくり見直しをすればアンインストールしなくてもできたような気もしますが、電器店では件数もこなさなくてはならないので、この方法でいつも勘弁してもらっています。

年明けの福袋の準備も手伝ったりしながら、CDドライブが故障したのでプリンタのインストールができないとパソコンを持ち込まれたお客様に、Webページからドライバをダウンロードして差し上げたり、プリンタのヘッドクリーニングのやり方をご説明したり、ノートパソコンが起動しなくなったとおっしゃるお客様に、故障はパソコンではなくACアダプタだとご案内したところが、今注文しても年内には入荷しないので店のACアダプタを貸し出ししてあげたり、で一日が終わりました。

店頭には早くも春モデルのパソコンが並びだしていますが、年末はちょっとそれどころではないですね。『どうしてもプリンタが動かないと困るんです。』と言われても部品レベルで故障してしまっているものは今からではなんともしようがないですからね・・・。毎年のことですが準備は早くから始めてもらいたいです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年12月26日 (月)

先週の検索ワードランキング。

いよいよ今年最後の週となりました。今年は取引先が増えたりしたのでさぞ忙しい年末かと思っていたのですが、意外とのんびりしています。おかげでちょっとボケているみたいで、お年玉用に両替をしようと銀行に行ったら大混雑でびっくりしました。そういえば今日は給料日なんですね。すっかり忘れていました。

先週の検索ワードランキングはこんな感じになりました。

1    パソコン
2    開かない
3    筆ぐるめ
4    パソコンのサポートやってます
5    住所録
6    トラブル
7    筆王
8    マイク
9    itunes
10   自動再生
11   筆まめ
12   not
13   found
14   デジカメ
15   遅い
16   WindowsXP
17   AirTV
18   リカバリ
19   windowsXP
20   起動が遅い

やっぱり年末らしく、筆まめ・筆王・筆ぐるめのそろい踏みとなりました。他にも“開かない”は“住所録”と一緒に検索されていたりします。

ぜんぜん関係ありませんが、一月に車を新しくするので先週からナビを探したりしているのですが、どうもHDDには抵抗ありますね、振動とか大丈夫なんでしょうか?自分で試してみる勇気は出そうにありません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月25日 (日)

リカバリ~富士通編

以前も書いたような気がするのですが、今日秋冬モデルのリカバリをやっていたらまた変わっていたので書いておきます。

リカバリをCD/DVDで行う方式自体は変わっていないのですが、今のモデルからリカバリの進め方が少し変わりました。今までどおりにアプリケーションCD2のインストールまでが終わると、もう一度アプリケーションCD1の挿入が促されて、今までのリカバリではインストールされなかったアプリケーション(Medi@Show)やOffice、富士通サービスアシスタント、プロアトラス、Office2003のSP1のインストールが次々と促されます(スキップすることも可能)。

今まででも富士通は普通にリカバリしてもインストールされないアプリケーションがあるとお客様から指摘されたことが何度かあって、その都度CD/DVDからインストールして対応していたのですが、今回の変更で本当の意味で“購入時の状態”に戻すことができるわけですね。時間は2時間きっかりでした、メモリ512MBが標準になってきていますのでなんともいえませんが、以前より少し面倒になった気がします。

NECが完全にアプリケーションがインストールされた状態を凍結・解凍する形式でリカバリを行うのに対して、富士通はWindowsOSと基本的なアプリケーションだけを凍結・解凍して、その他のほとんどのアプリケーションを改めてインストールする形式(インストールするアプリケーションを選べる)ですので、細かな変更が続くのは仕方がないのかもしれませんが、富士通をずっと買い続けている人でも毎回違う方式でリカバリしなくてはいけないのは、ちょっと混乱するかもしれませんね。

以前と比べてリカバリはずいぶん一般的になってきていると思います。今回の変更も“さらに使いやすくなる”ための一歩だと思って期待したいですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月24日 (土)

油断は禁物。

今日は飲み友達の事務所で手伝いをしていました。

せっかくのクリスマスイブですが、一昨日飲みに行ったときに“このままでは年が越せない”と泣きつかれてしまったので渋々です。今年はうまい具合に仕事を入れないでやり過ごせそうだったのに惜しかったです。

手伝うといっても、そもそも彼がどんな仕事をしてるのかもよく知らない(服とか雑貨とかを輸入してるらしいことは今日わかりました。)ので、たいした手伝いができるわけもなく、最初のうちこそ伝票整理の手伝いなどしていましたが、一時間後には3台あるパソコンを触っていました。たぶん彼は“一人で仕事をするのがさびしかった”だけなんじゃないかと思うのでこれでよかったと勝手に思っています。

そこでパソコンですが、某電器店の外商が出入りしていて結構まめにバックアップもメインテナンスもしているらしく、特に問題はないそうです。基本的には社長である彼と彼の奥さんと彼の妹の3人で仕事をしているのでパソコンも3台なのかと思っていたのですが、仕事の内容によって使い分けているそうです。大まかに、経理ソフトが入っているパソコン、顧客の管理をするパソコン、IllustratorとPhotoShopが入っているパソコンに分かれています。“パソコンは必要な人が必要なときだけ使う”そうなので、これでもありなのかもしれませんね。ちょっと触っただけですが、パソコンによってセキュリティも変えてあるみたいでした。

約束のおごりの昼ごはんの後、彼が言うには一台のパソコンから最近音がでていないそうです。見てみるとその富士通のノートパソコンは元々は無印のWindowsXPだったのをSP2にあげてあるので、“またか”と思いながら富士通のWebページからサウンドドライバをダウンロードしてインストールして再起動しました。

あれ?

音はでていません。たいして調べもしないでドライバをアップデートしてしまったので、元々どうなっていたのかもよくわかりません、まずいです。

じゃあひとまずドライバのロールバックでもと思ってコントロールパネルからサウンドの設定をチェックしていると、発見しました。“デバイスの音量”の“ミュート”にしっかりチェックが入っていました。“タスクバーに音量アイコンを配置する”のチェックは外れていたので、余計にわからなかったのですね。

“お客様”のところでなかったのが幸いですが、久しぶりに恥ずかしい失敗をしてしまいました。複数の人がパソコンを使う場合によくあることですね。飲み友達には何もなかった振りをして“わざわざ音がでないようにしてあるみたいだから奥さんか妹さんに聞いてみたら?”と説明しておきました。やっぱり緊張感なしで他人のパソコンを触るもんじゃないですね、今年は年末に金融関係の仕事が入っているので今のうちにヒヤリとしておいてよかったです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月23日 (金)

再起動が止まらない。

本日のお客様、

富士通のデスクトップパソコンをご利用なのですが、毎回起動するたびにウイルスバスターから再起動を求められて、際限なく続くのだそうです。春のときのように障害の情報はありませんが、なによりも歩いていける距離なのですぐにお伺いしてきました。

早速お客様に電源を入れていただくと、起動にやたらと時間がかかったうえに最後にウイルスバスターから、“コンポーネントの更新を有効にするために再起動しますか?”のメッセージが出て、“再起動”をクリックするとまたまた長く待たされた上に同じメッセージが表示されます。確かにお客様のおっしゃる通りなのですが、何か違和感があります。

ん?

いまWindowsXPになってますけど、元々はWindowsMeですよね。

そうそう、先週アップグレードしたんだけど。

ウイルスバスターがおかしくなったのはそれからじゃないですか?

そういえば、そうかもね。

ーということで、違和感の正体はOSの違いと起動時に音が出ていないことでした。ウイルスバスターを一旦削除して再インストールして、富士通のWebページからサウンドドライバその他を入れなおして作業終了です。

WindowsMeからWindowsXPへのアップグレードは何度もやったことがあるのですが、ウイルスバスターがおかしくなってしまったのは初めてでした。自分が作業するときは必ず常駐を解除してから作業をしますので、今回もお客様がそのようにしていただければ問題にならなかったのかもしれませんね。春のことがあっただけに今回は簡単に終わって助かりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

それください。

本日のお客様、
VAIOのデスクトップパソコンをご利用で、今度パソコンを買い換えるのでデータの移行などをお願いしたいとのことです。先週から急に寒くなってトラブル対応ばかりやっていたような気がするので、ちょっと気が楽ですね。朝からお伺いしてきました。

パソコンは購入当初WindowsMeだったようですが、メモリを増設してWindowsXPにアップグレードされています。保存したいのはマイドキュメントの中とInternetExplorerのお気に入りとOutlookExpressのデータだというお話でしたので作業は簡単です。デジカメの写真を保存するために外付けのハードディスクもお持ちでしたので、一旦外付けのハードディスクに保存をした後、CD-Rにも保存をして作業終了です。明日にも新しいパソコンを購入されるらしいので、年内にもう一度お伺いすることになりそうです。

ここで古いパソコンをどうされるのかお聞きすると、新しいパソコンを購入する電器店で下取りをしてくれるのだそうです。チラシを見せていただくと、正常に起動するWindowsMeのデスクトップ機で付属品(リカバリCDやOfficeのCD)がそろっていると2万円で下取りしてくれるみたいです。

でも、起動して付属品が必要ということは“再販されることがある”ということですね。大手の量販店なのでそれほどずさんに扱われるとは思えませんが、やっぱり個人のデータは心配です。

ーということで、本体を一旦持ち帰ってデータの完全消去とリカバリをやる代わりに、増設メモリ(PC133-256)とWindowsXPのアップグレードパッケージ(プロダクトキー付)を譲っていただくことで交渉成立です。念のためお客様に電器店に電話していただいて、増設メモリとアップデートパッケージがあっても下取り価格は変わらないとの確認もできましたので、早速持ち帰って“Acronis DriveCleanser Personal”を利用してディスクの完全消去をした後、現在リカバリ中です。他に電話などがなかったら今日のうちにお持ちする予定です。

その電器店のチラシはあまりよくみなかったのですが、やはり年末商戦の一環でしょうか?“買い替えで引き取り”も結構いいかもしれませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月21日 (水)

パスワードが違います。

本日のお客様、
富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用ですが、リカバリをしたらメールの送信も受信もできなくなったそうです。こういう場合はたいてい入力ミスなのですが、何回もやり直したので入力ミスではないと思うとのお話でしたので伺ってみることにしました。

見せていただくと、メールソフトは“OutlookExpress”でプロバイダは“DION”です。送受信をしてみるとメールアカウントとパスワードの入力画面がポップアップしてきます。メールアカウントはWebページで確認ができますので、メールパスワードが間違えているのに違いありません。DIONのメールアドレスとパスワードは最初から割り当てられていないので、メールを利用する際には必ず新たに設定する必要があります。なので自分でつけたメールアドレスやパスワードの控えを書き間違えたりするとどうしようもなくなります。最初に設定をされたのはどなたですかとお聞きすると、もうご結婚されている娘さんらしく控えも残っていました。早速控えを見せていただくと・・・。

『ドラえもん』

ドラえもんですか?この場合パスワードに日本語は入らないので、“doraemon”かと思いましたが、お客様によると“doraemon”も“doraemonn”もすでに試してみたそうです。娘さんに聞いてみたそうですが、『もう忘れた』そうなので、打つ手がなくなって電話をいただいたそうです。別にプロバイダ(この場合はKDDI)に連絡すればパスワードを再発行(確か郵送)してもらえるので、電話でその旨お聞きしていれば伺ってなかったかもしれないのですが、せっかくですからともう少しやってみることにしました。

もしかしてかな入力のつもりで“s`o5my”とか、ノートパソコンだからNumLockが効いていたのかと“d6rae06n”もやってみましたが違うようです。ここでふと『ドラえもん』の文字を見ながら『もしかして“ドラ”だけ大文字だったりして』と“DORAemon”と入れてみるとビンゴです、40通ぐらいメールが届いた後ためしに私のノートパソコンにメールを送信していただきましたが問題ないみたいです。お客様からは『すごいわね、さすがプロね』と言っていただきましたが、あまりうれしくはありません、確かに“腕が売り”ではないですけどね・・・。

思いのほか早く片付いてしまった(10分くらい)ので、本当はこっちを頼みたかったというウイルスバスターについて、2004のままになっていたのを2006にバージョンアップして、来月が更新期限になっているので“コンビニ払い”の申し込みを終わらせて終了です。お正月にお子さんが帰省されたときにインストールしてくれたというケースは本当に多いみたいですね。だから一月は更新の問い合わせが多くなります。

パスワードにかかわるトラブルはそれなりにあるのですが、ほとんどは“書き間違い”“入力間違い”“カン違い”などの単純な間違いです。このあたりの間違いをされると我々にはもうお手上げですので、わかりやすい形での管理をお願いしたいですね。あまり簡単にするなと言われるし、難しくすると忘れてしまうしで大変だとは思いますが・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月20日 (火)

寒いとやっぱり。

今日は電器店でサポートです。ここ何日か寒かったのでと思っていたらやっぱりいろいろありました。

朝一番はDynabook(WindowsXP)のお客様、
起動しないとのこと、実際にやってみていただくと“ようこそ”の後ブルースクリーンが出た状態でフリーズしてしまいます。なにかハードディスクのトラブルで出る違うなとは思ったのですが、お客様がすぐに電源を切ってしまったので未確認のままお預かりとなりました。

しばらくして起動してみると問題なく起動します。『あれ?』と思いながらチェックディスク・デフラグ・メモリチェック・ウイルスチェックまでやってみましたが問題なしです。持ち込まれたときに外に出していたのかと思うほど本体が冷たかったのでそのせいでしょうか?基板に問題あるような気もしますが、調べようもないので一旦引き取っていただくことになりました。とりあえず年賀状を作りたいのだそうで、5年保障にも入っていただいているので年明けに修理に出していただくようにお願いしました。部屋が暖かくなってから電源を入れていただくようにもお願いしました。

次はエプソンのプリンタ(PX-V600)です。
インクの交換をしたらまったく印刷ができなくなったとのこと、確かに“プリンタウインドウ3”ではインクは目いっぱいあるのに黒だけまったく印刷できません。お客様にお聞きするとインクは買い置きして廊下の収納に保管されていたとのこと、もしかしたらと思って一旦お預かりして30分ほどしてからチェックしてみるとちゃんと印刷できるようになりました。これも寒さのせいでしょうか、よくわかりません。

午後からはVAIOのデスクトップ(WindowsXP)です。
起動しないとのことでしたが、電源を入れてみるとハードディスクあたりからはっきりと音がしています。念のため確認してみましたが、ハードディスクはMaxtorで、ツールを使ってみてもすべて“Failer”です。先週からちょっとおかしかったので、データはすべて保存済みで、保障にも入っていらっしゃらないとのお話なので、ハードディスクを交換することになりました。

ハードディスクの交換からリカバリ、Officeのインストール、デバイスドライバのバージョンアップ、SP2にバージョンアップまで一気にやってしまってちょっと気持ちよかったです。

普段それほど寒くならないところが急に寒くなったりするとやっぱりトラブルが多くなりますね。店に以前札幌で働いていた人がいて聞いてみたのですが、北海道では家の中はずっと暖かいのでそれほどトラブルはないかもとのことでした。今日あたりはちょっとましになりましたが、バイクの移動もつらいですし、もう少し暖かいほうがいいですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月19日 (月)

先週の検索ワードランキング。

先週から忘年会モードに入っているのですが、あまりの寒さに店を出るとたちまち酔いがさめてしまいます。もう一軒行く気も薄れてしまうのでこのままだと健全な年末になりそうです。

先週の検索ワードランキングはこんな感じになりました。

1     パソコン
2     筆ぐるめ
3     パソコンのサポートやってます
4     USB
5     インストール
6     トレイが開かない
7     AirTV
8     ネットワーク
9     筆まめ
10    光プレミアム
11    起動が遅い
12    使えない
13    富士通
14    トラブル
15    サポート
16    遅い
17    プリンタ
18    ウイルスブロック
19    フリーズ
20    ワード

先週、年賀状ソフトは“筆王”ばかりと書いていたら今回は“筆ぐるめ”と“筆まめ”がランクインしました。そろそろ年賀状作成も大詰めに入るころですから今週ぐらいまでは続きそうですね。でも年賀状ソフトのトラブルってそれほどしっかり解説がされているWebサイトって私はあまり知らないのですが、実際に検索して解決されているのでしょうか?『おまえがやれよ』って言われそうなのであまり突っ込めませんが・・・。

私の仕事仲間によると、以前に結露が原因で基盤がショートしたパソコンを見たことがあるそうなので、この寒さでそんなトラブルがあるのかもしれませんね。たぶん私にはなんともしようがありませんが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月18日 (日)

一人に絞りましょう。

今日は電器店でサポートです。

NECのノートパソコン(WindowsXP)をご利用のお客様がCドライブとDドライブの容量を変更してほしいとのご要望でいらっしゃいました。

見せていただくと、Cドライブの容量が9GBほどなのに対してDドライブは30GB以上の設定になっていますので、確かに容量を移動したほうがよさそうです。お客様によると現在Cドライブの空き容量が30%弱になっていて、なんとか40%以上にするように通っているパソコン教室の先生から指示があったそうです。

店の方針でお客様の個人データは触ってはいけないことになっているので、データのバックアップの方法とパーティション操作ソフト(今回はAcronisPartitionExpert)の操作方法をご案内してすんなり終了かと思っていたら、お客様から思わぬ一言が・・・。

今まで起動に時間がかかって困っていたので、これで早くなるよね?

え?それだけではたいして早くはならないですよ。

いや、先生は40%以上にしろって指示だったけど・・・。

それはまず第一歩として言われたんじゃないですか?

私の質問はすっかり無視した上で・・・、

妻の知り合いに言わせるとDドライブは使わないほうがいいらしいんだけど、

それも前後に話があるはずですよ、それだけ聞いたら間違いですけど。

誰の話が正しいのかわからんね。

いやいや、誰が正しいとかではなくて、お客様はまだパソコンの操作に慣れられていないわけですから、まず話を聞く人を一人に絞って、最後まで話をよくお聞きになるほうがいいと思いますよ。いろんな人に聞くと混乱するだけですから。

私がサラリーマンをしていたときの上司が同じようなタイプの人でしたのでちょっとわかるのですが、どうやら他人の話を最後までよく聞かない人みたいです。最初はちゃんと話を聞いているのに、あるところから自分の想像や思い入れのほうが先行してしまうので、話をしている人の意向とはまったく違うように理解をしてしまう事になるみたいです。

お客様のパソコンについては突っ込みどころが大変多い状態だったのですが、近々にパソコン教室の先生にまたみてもらうそうなので、余計なことは言わないようにして、先生のお話をよく聞いていただくようにお願いして終わりました。

電器店のときはいろいろ制約があるので、大体こんな感じです。パソコン教室の先生と張り合ってもしょうがないですからね・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月17日 (土)

住所録が開かない。

本日のお客様、
リカバリをする前に筆ぐるめの住所録を保存しておいたのに、リカバリが終わってから開こうと思っても開かないそうです。実は筆ぐるめをインストールしていなかったとかではないようなのでお伺いしました。

お客様に操作をしていただくと、デスクトップに“FGWA0000.FGA”というファイルがあって、このファイルが筆ぐるめの住所録を保存した結果できたファイルだということは間違いないとおっしゃいます。お客様はそのファイルを何度もダブルクリックされますが、“このファイルを開けません”のメッセージが出るばかりです。

時期が時期だけにお客様は大変あせっていらっしゃるようですが、今回も“惜しい”ですね。拡張子が“.FGA”のファイルは筆ぐるめの“バックアップ”メニューの中の“住所録のバックアップをする”からできるファイルです。ですから同じ“バックアップ”メニューの“バックアップした住所録を戻す”もしくは、“住所録データの取り込み”メニューの“筆ぐるめの旧バージョンデータ”からでないとデータを戻すことはできません。このあたりは年賀状ソフトによって操作方法が違いますので、乗換えをされた方は迷うところですね。

実は電器店でサポートをしていると、代表的なアプリケーションソフトはサンプル品としてメーカーさんや問屋さんから最新版をいただくことができて、筆まめ・筆王・筆ぐるめに関しては店の接客用のパソコンにすべてインストールされているので、大体12月始めの暇そうなときに触っておくことができます。他にもウイルスバスターやマカフィーのインタネットセキュリティスイートなんかも複数のパソコンに分けてインストールしてあります。

年賀状ソフトは多くの人が一年のうちのごく限られた期間しか使わないうえに今回のようにOffice系のアプリケーションとはファイルの取り扱いが異なることが多くありますので、ちょっとしたことで操作方法がわからなくなる方は多いでしょうね。電話のサポートはなかなか繋がらないのですが、少し大きめの電器店だとサンプルがあるはずなのでサポートがあるかもしれません、通常この時期は電器店も大忙しですが、今週のように雪が降っていたりするとちょっとねらい目かもしれませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005年12月16日 (金)

鉄筋入ってます。

本日のお客様、というか先週から2回目で今日終わりました。

ご自宅に新規でADSLが開通したらしいのですが、無線の接続がうまくいかないとのことです。無料の訪問設定サポートもあったらしいのですが、無線が入ったりして追加があると急に値段が上がるので頼んでいないそうです。今回は通常のお問い合わせではなく、法人の取引先からのご紹介です。

お伺いするとコンクリート打ちっ放しのいわゆる“豪邸”です。正面の門は年に数回しか開けないらしいので、普通の家の正面よりよっぽど豪華な通用門から入れていただきました。

ご依頼の内容は、ADSLモデムが1Fにあってパソコンは2Fで使いたいので、1Fから2Fを無線で飛ばしたいのだそうです。フレッツADSLのルータモデムにバッファローの無線アクセスポイントが用意されていました。直線距離で6,7メートルぐらいなので木造の家ならたぶん大丈夫な距離ですが、鉄筋コンクリートは特に鉄筋が電波を吸収してしまうのだそうで、難しそうです。

予想通り、1Fのリビングにある無線のアクセスポイントから2Fのご主人の部屋には電波は全く届いていません。ここでまず親機側に持参した外付けアンテナを取付してみましたが、状況はあまり変わりません。しようがないので、無線内臓の私のノートパソコンで家中を歩き回って電波が入るポイントを探すことにしました。

結果、玄関が吹き抜けになっているので、リビングのADSLモデムから長いLANケーブルで接続したアクセスポイントを玄関に設置すると何とかなりそうです。ご主人にその旨をお話しすると、リビングから玄関にかけてケーブルが見えるのは“美的”にまずいのだそうです。家の中もコンクリート打ちっ放しなので穴を開けるわけにもいきませんし・・・。

ーということで方針変更、リビングのアクセスポイントは外付けアンテナをつけた状態でカーテンの裏にうまく隠れるので、そこて固定することにして、2Fの子機側で何とかならないか考えることにしました。

2Fをうろうろしていると、1Fからはよくわからなかったのですが、1Fのリビングの窓は実は中庭に面していて、2Fのご主人の部屋の隣の部屋(物置)がほぼ上になります。2Fはお客様が見ることはないのでケーブルが見えていても問題ないとのお話をいただきましたので、1Fのリビングから窓越しに2Fの物置にイーサネットコンバータで電波を受けて、さらにLANケーブルでご主人の部屋まで引っ張ることになりました。最近発売された大出力タイプの無線セットにしたほうがよさそうな気もしましたが、機器を追加するのはいいけれども買ったものが無駄になるのはよくないのだそうです。(値段は同じくらいかかりましたが・・・。)さすがにイーサネットコンバータの持ち合わせはなかったので、今日二度目の訪問をして無事接続できるようになりました。

マンションなどの集合住宅で部屋間で無線接続をする場合に、距離は違わないのに部屋によって繋がったり繋がらなかったりするのは、壁が鉄筋がいっぱい入っている構造壁になっていることがあるからです(それ以外の要因もありますが)。たぶん来年には新しい規格の無線が発売されますので、そのあたりの問題もずいぶん解決されるのかもしれません。最近はゲーム機にも無線機能がついていますので、ご家庭で無線は外せなくなりますね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月15日 (木)

デジカメから取り込み。

本日のお客様、
NECのノートパソコン(WindowsXP)をご利用なのですが、デジカメの写真を取り込むのに使っているソフトが壊れてしまったとのことです。苦手分野なのですが、思い当たることがあったのでお伺いしてみました。

まず、お客様に実際にデジカメから写真を取り込んでいただくようにお願いをしてみます。パソコンとデジカメ(Panasonic)をUSBケーブルで接続するとhpのソフトが自動で立ち上がってきて何もしなくてもカメラから写真の転送を始めます。転送が終わり“OK”をクリックすると、続いてhpの画像管理ソフト“ImageZone”が起動しようとするのですが、ここでエラーになって止まってしまうようです。予想通りこのエラーは実は先月我が家のパソコンにも起こっていたので、解決は簡単でした。

お客様はhpの複合機をご利用ですが、『デジカメから写真を取り込むのにhpのソフトを使ってました?』とお聞きすると、よくわからないとのことです。パソコンのデスクトップ画面にはPanasonicのソフトだと思われる“SD Viewer for DSC”がありましたので起動して確認していただくと、どうやらお客様は元々このソフトで写真の取込と画像の管理をされていたそうです。

このあたりのことは以前にも書きましたが、デジカメを接続するとマイコンピュータの中に“Lumix・・・”(該当のデジタルカメラの機種名)のアイコンが現れますので、右クリック-プロパティをクリック-自動再生タブをクリック-内容の種類を“画像”に変更して、“実行する動作を選択”を選んで一覧の中から今回は“SD Viewer for DSC”を選択して終了です。

念のため“マイピクチャ”を調べてみると、日付ごとに取り込まれたフォルダが並んでいるのですが、日付の形式がどう見ても3種類あります。NECのパソコンには画像の取り込み・管理ソフトとして“SmartHobby”というソフトが元々ありますので、今まではその都度いろんなソフトで取込をされていたみたいです。なんでどんどん変更されていったかについては想像ですが、最近のソフトはアップデートを自動で行う機能が備わっているものが多くありますので、最新版にアップデートされるたびにそのソフトを使うように変更されていたようです。いずれにしてもお客様がよくわからずに“OK”をクリックされていることは間違いがないので、今後注意をお願いしました。

hpのアプリケーションのエラーについては、一旦アンインストールしてWebからダウンロードした最新版をインストールして問題がなくなりました。hpは一度トラブルが起きると削除ツールを使わないといけなくなるケースが多いのですが今回は通常のアンインストールで何とかなりました。

今回のお客様に限らず、何かパソコンからメッセージが出たらとりあえず“OK”をクリックしておくかたは結構いらっしゃいますね。ノートンのファイヤーウォールやウイルスバスターの緊急ロックで接続を止めてしまうかたも大体同じような理由で“とりあえずクリック”してしまうみたいです。パソコンで使われている用語がまだまだわかりにくいなどはあると思うのですが、もう少しよく確認をお願いしたいですね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年12月14日 (水)

イラストがない。

本日のお客様、
2005年度版の“筆王”をご利用なのですが、昨年は問題なく使えていたのに、今年また使おうとしたらイラストが全く表示されなくなっているそうです。なにか簡単そうな気もしたのですが、他にウイルス対策ソフトのことも聞きたいとのお話でしたのでお伺いすることにしました。

お客様に操作してみていただくと、裏面のデザインのところで、イラストを追加しようとされるのですが、本来イラストが表示されているところには番号が表示されているだけで選択することができません。

年賀状ソフトは住所録の管理が中心のシステムはパソコンにインストールしますが、イラストや写真などかさばるデータはパソコンに取り込んで使うかその都度CD/DVDを挿入して利用するか選択することです。お客様のパソコンを確認してみましたが、イラストデータはパソコンの中には見当たらないので、なんとかお客様にCDを探していただいて解決になりました。

ウイルス対策ソフトについてはプリインストールのノートンアンチウイルスが期限切れになってしまっているので、何度もご自分で更新しようとされたそうですがうまくいかないそうです。別にノートンにこだわりがおありになるわけではないそうなので、ウイルスバスター2006の体験版をインストールしてしばらく様子を見ていただくことにしました。

年賀状ソフトに関しては昨年は問題なく使えたそうですから、昨年イラストが必要になったときにCDを挿入していたのをすっかり忘れられていたわけですね。最近のパソコンは容量も大きくなっていますので、忘れてしまうくらいならわざわざCDを別にしておかなくてもよかったのかもしれません。とりあえず特殊機能などの難しい話でなくて助かりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月13日 (火)

ブリッジで無線LAN。

本日のお客様、
富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用なのですが、新しく導入した光ファイバが無線でうまく接続できないそうです。光ファイバはBフレッツらしいのでNAT付きのCTUと無線ブロードバンドルータのIPアドレスが干渉しているのかと思って伺ってみましたが、今回はまったく反対でした。

パソコンその他を見せていただくと、回線は光プレミアムではないBフレッツのマンションタイプで、ブリッジタイプのバッファローの無線LANのセット(アクセスポイントと無線LANカード)を購入されていました。詳しくお聞きすると、どうしても必要なときにだけ接続して、ネットの利用が終わったら切断しておきたいのだそうです。プロバイダにも電器店にも『やめたほうがいいですよ』と言われたそうなんですが、“そこは譲れない”とのお話でした。

PPPoEにブリッジタイプの無線を組み合わせる方法は、設置屋時代に“どうしてもフレッツスクエアが使いたい”でも“対応のブロードバンドルータがまだ簡単に手に入らない”ーの対応として何度か経験があるので、作業自体は簡単です。

まず、今回はバッファローの無線ユーティリティを使うので富士通の無線ユーティリティはスタートアップから削除して再起動します。続いて無線LANのセットに付属のCDで無線LANカードのインストールを終わらせると自動でクライアントマネージャのインストールが始まるので、一気にAOSSでセキュリティの設定まで終わらせてしまいます。別に広帯域の接続設定も作成しておいて、デスクトップに接続のショートカットも作成して念のため再起動します。

起動してしばらくすると、バッファローの無線ユーティリティ(クライアントマネージャ2)が立ち上がってきて、まもなく通知領域のWindowsの“ワイヤレスネットワーク接続”から“接続は限られているか利用不可能です。インターネットやネットワークリソースにアクセスできない可能性があります。詳細情報に関してはこのメッセージをクリックしてください。”ーのメッセージがポップアップしてきますので、これを合図にデスクトップの接続のショートカットから接続を行います。無事繋がりました。

“接続は限られているか利用不可能です・・・”のメッセージはフレッツスポットでも出ますが、修正をお願いしたいですね。紛らわしいですし、私の作業が間違っているような印象をお客様に与えるので・・・。

パソコンの操作そのものには問題がなさそうなので、ウイルス対策ソフト(ウイルスバスター)の更新だけは忘れないでやっていただくようにお願いして作業終了となりました。

お客様はそれが条件でBフレッツを選んだとおっしゃいますが、使うときだけ繋ぎたいというご要望は結構あるんでしょうか?せっかくの光回線と新しいパソコンですから、有効に使いましょうよと言いたくなるのは私が業者だからでしょうか?今回うまく言ったので、また呼んでいただけそうですからゆっくりお話を伺ってみたいですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月12日 (月)

先週の検索ワードランキング。

12月になると予想通りというか毎年相変わらずと言うか、プリンタと年賀状ソフトのサポートで忙しくなります。サポートの内容自体は簡単なのですが、去年と全く同じ内容で伺うことになる方も複数いらっしゃいますので、ちょっと複雑です。

先週の検索ワードランキングはこんな感じになりました。

1    起動が遅い
2    パソコン
3    パソコンのサポートやってます
4    フレッツ接続ツール
5    起動
6    フリーソフト
7    遅い
8    筆王
9    無線LAN
10   筆ぐるめ
11   operatingsystem
12   設定
13   JavaVM
14   not
15   インストール
16   フレッツ
17   パソコンサポート
18   emachines
19   found
20   禁則文字

予想通り“AirTV”はどこかに行ってしまいました。今回は簡単な言葉が並んでいます、“operatingsystem”“not"“found”がそれぞれ微妙に順位が違うのは不思議ですね。他にどういう組み合わせで検索されているのか見てみたかったのですが、“検索フレーズ”は件数が少なくてわかりませんでした。

年末らしく前回の筆王に続いて今回から“筆ぐるめ”もランクインしました。相変わらず電話は通じないのでしょうか?おかげで我々もサポートの依頼を頂くので、あまり文句も言えませんが・・・。

“起動が遅い”は相変わらず高い順位をキープしているのですが、今までのようにウイルス対策ソフトと一緒に検索されることが少なくなりました。替わりに“フレッツ接続ツール”や“フリーソフト”と一緒に検索されているみたいです。短くコメントすると誤解を生じそうなので、今度関連の話題があるときにちゃんとしたことを書きたいと思います。

この時期に電器店でサポートをしていると、

エプソンのプリンタを年賀状だけに使っている、

久しぶりに使おうと思ったらインク詰まりで使えない。

修理は年内にはできあがらない。

しようがないので、Lexmarkの安いプリンタを買う。

一年後インクを買いに来て、あまりの高値に怒り出す。

ーというパターンの方が必ず何人かいらっしゃいます。3年目なのでもう慣れましたけど、もうちょっとよく検討して買い物をしていただきたいです。後、キャノンのプリンタヘッドも必ずお店に全ての在庫があるわけでは無いので、早めにノズルチェックだけでもされておくことをお勧めします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月11日 (日)

復旧しても・・・。

今日は電器店でサポートです。
仕事を始める前に店の人から展示用のパソコンがインターネットに繋がらなくなっているのでみてほしいとのことです。展示用のパソコンは電力系の光ファイバをcoregaのブロードバンドルータで接続をしています。

昨日その電力系の光ケーブルには比較的大規模なトラブル発生していたのですが、夕方には復旧しています。私のお客様にも利用者がいて、復旧後は問題なく利用できているのを確認していますので、問題は店側にありそうです。

ブロードバンドルータに繋がっているパソコンから確認すると、WAN側の接続ができていないので、一旦ブロードバンドルータを外して、光の終端装置から直接パソコンに接続して広帯域接続をしてみると問題なく接続できます。ではブロードバンドルータに問題があるのかと思って再起動したり工場出荷時の設定に戻して設定をはじめから入れてみましたが、どうもうまくいきません。

もう考えられるのは光の終端装置しかないので、終端装置の電源を抜いて30分後にもう一度接続をしてみると、やっと繋がりました。

YAHOO BBのモデムと同じようなことかとも思いましたが、パソコンに直接接続することはできたので、また違う現象のようです。復旧してからWebページで確認してみると“終端装置の電源を一旦切断して3分してから再度電源を入れてください。”と書かれているところがありました。でもネットに繋がらないわけですし、結局電話サポートになるのでしょうね。電話もIP電話にしてしまっていた方は携帯電話を使うことになったんでしょうか?困りますね。

不安定だったADSLに比べて光ファイバが安定しているのは間違いがないと思いますが、だからといって“絶対に切れない”訳ではありません。今は携帯電話がありますから、IPの固定電話が使えなくなってもそれほど大きな問題にはならないんでしょうけど、今後まだまだこういった障害を繰り返しながら少しずつ安定していくのでしょうね。まだ始まって間もないサービスですし、過度に信頼するのは禁物ですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月10日 (土)

フレッツスポット

今日は私の友達の話です。
今月の初めに自宅でBフレッツの光プレミアムが開通したらしいのですが、キャンペーンで同時に申し込んだフレッツスポットにうまく接続できないのだそうです。

私も先月Bフレッツ光プレミアムが開通して、同じようにフレッツスポットを契約してすでに利用しているので、電話だけで何とかなりそうです。まあお金を払うつもりはないでしょうけど・・・。

友達の話によると、光プレミアムの開通にあわせてNTTから無線LANカード(バッファロー)と“フレッツスポットお申し込み内容のご案内”という封筒が送られてきたそうです。開通日の翌日に彼が打ち合わせでよく利用するホテルにアクセスポイントがあることを確認して、彼のノートパソコン(VAIO/WindowsXP)に無線LANカードを取り付けて説明書の通りにやってみたら問題なく接続ができたそうです。それでそのまた翌日に彼の奥さんがご自分のノートパソコン(富士通/WindowsXP/無線LAN内臓)に全く同じ設定をして同じ場所で接続しようとしたところが接続できなかったそうです。

実はフレッツスポットは接続するアダプタのMACアドレスを事前に登録することになっていて、登録済みのアダプタでないと接続ができない仕組みになっています。IDとWEPキーだけだと教えてあげれば誰でも接続できますから当然といえば当然なんですが・・・。今回のようにキャンペーンで無線LANカードがプレゼントになる場合には、プレゼントされた無線LANカードのMACアドレスが自動的に登録されているので、自分で事前に登録しておかなくても接続ができますので、誤解が生じることになるんでしょうね。フレッツスポットには“高セキュリティプラン”というものもあって、電子証明書のやり取りによって認証を受けることもできるようですが、今のところ詳しくはよくわかりません。

MACアドレスは二つまで登録することができて、116に電話して登録すれば数日で利用できますので(追加登録料がたぶん¥1,000-くらい)、友達にもそのように教えてあげて終了(説明書にはちゃんと書いてあるんですが・・・)、昼ごはんくらいはご馳走してもらえそうです。

来年には公衆無線LANは今よりずっと拡充されるのだと思いますが、今回のような“認証”の問題も含めて、まだまだいろいろ問題ありそうですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 9日 (金)

ノートパソコンとバッテリー。

昨日のお客様、
電器店のサポート終了間際にあたふたとNECのノートパソコン(WindowsXP)をお持込になりました。昨日まではまったく問題なく使えていたのに、今朝から電源を入れてもまったく反応がないそうです。NECの電話サポートと数時間にわたってやり取りしたそうですが、故障の可能性が高いのでお買い求めになったところで相談してくださいといわれたそうです。

パソコン本体だけを持ってこられたので、ACアダプタは店の展示機のものを使ってお客様に電源を入れていただきましたが、確かにパソコンは無反応です。ハードディスクのアクセスランプどころか電源onで点灯するランプもまったく点かないので、パソコン自体にに電気が通じていない感じですね。

一旦すべてのケーブルをはずして、バッテリーも抜いて、AC電源のみで電源を入れてみると問題なく起動しました。お客様はびっくりしていますが、実は大変よくあることです。うまくいかないときは一回電源ボタンを長押ししてからにするとうまくいくことが多いです。購入されてから年数が経過して内蔵のバッテリーがあまり充電できなくなっているのに加えて、ACアダプタがちゃんと接続されていなかったりすると起こるみたいですね。一旦電源を切って、バッテリーを取り付けてもう一度電源を入れてみましたが、問題ないようです。

今回のお客様は本体しかお持ちでなかったのでACアダプタを調べることはできなかったのですが、ノートパソコンのACアダプタはコンセント側とパソコン側以外に中間に接続する部分があって、そこが外れている方が結構いらっしゃいますので、お戻りになってから注意をしていただくようにお願いしました。

ノートパソコンとバッテリーのトラブルは一度遭遇すると次からはなんとも思わないのですが、お客様にしたらそうそう何度も出くわすトラブルでもないですからわからないでしょうね。今回もしばらく起動したままウイルスやらスパイウエアの話もしていましたが、バッテリーはずっと充電中でしたので、やっぱり電源が外れていた可能性が高いです。NECの電話サポートの方もいつも思いますがご苦労様ですね、電源なんかはたぶん最初に確認する項目なんでしょうけど、まずお客様は“そんなことはない!”って言いますからね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 8日 (木)

BIOSで確認できません。

今日は電器店でサポートなのですが、私の隣にはSONYのVAIO-W(WindowsXP)がありまして、今日はこのVAIOのトラブルのお話です。

先日のこと、お客様からお電話があり『お宅で購入したメモリを取り付けたらパソコンが起動しなくなった。』とのこと。近くなのと、平日で暇だったことから専属のサービスマンには頼まず(社内とはいえ一応有料)、店の人がお客様のところにお伺いしたそうです。

見せてもらうと確かに起動しないので、BIOSを確認したところHDDが表示されていなかったそうです。購入されてちょうど3年になるそうですし、お客様にはタイミング悪くハードディスクが壊れてしまったようですとご案内して修理で引き取ることになったそうです。幸いにも5年保障に加入されていたので料金の問題はないものの、できたらデータは取ってもらいたいというお話だったそうなので、店でハードディスクを取り出そうとしたらしいのですが・・・。

開けてびっくり、ハードディスクを繋ぐIDEケーブルが外れていたそうです。

ケーブルを繋いで電源を入れてみたら問題なく起動、念のためチェックディスクからウイルスやスパイウエアのチェックもしたらしいのですが、問題なしだったらしいです。私も朝から確認してみましたが、メモリも追加されていますし各種のアップデートもきっちりできているので、やたら快適に動作します。

VAIO-Wはワイド画面が人気で結構よく売れた機種だったのですが、台数が多いだけあってトラブルも多く、店の人も『またか!』と思ってまさかケーブルが外れているとは思わなかったんでしょうね。このような一体型のパソコンはいわば“でっかいノートパソコン”なので、メモリやハードディスクも裏側から簡単にメンテナンスすることができるようになっている機種が多いです。この機種も簡単な部類に入ると思うのですが、メモリとハードディスクは別の場所にあるので、何でハードディスクのケーブルが外れていたのかはまったくわからないままです。

冬場になってハードディスクのトラブルが多くなってくると、仕事仲間と『ケーブルが外れているだけだったりして・・・。』なんてよく話をしますが、実際に外れているパソコンにお目にかかったのは初めてのことでした。何があるのか本当にわかりません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 7日 (水)

リカバリemachines編

今日はemachinesをリカバリする機会がありましたので、こちらに書いておきます。久しぶりの“楽しいリカバリ”です。

emachinesはアメリカ製のパソコンで最近では量販店でも多く見かけるようになりましたね、昨年Gatewayと合併してデスクトップ機では全米2位の販売台数らしいです。中くらいの価格帯の商品でもIntelのチップセットを使用していたりするので、ちゃんと構成を考えて購入すればよい買い物ができると思います。

リカバリを始めるには、起動時に“F11”を押すことでリカバリメニューが起動します。ハードディスクリカバリを思わせる立ち上がり方ですが、次に“システム復元CD/DVD”の挿入が求められます。やっぱり光学メディアからリカバリを行うのかと思っていたらそれもハズレでした。

“システム復元CD/DVD”を挿入するとなんと“復元パーティション”の作成が始まります。一回作成しておけば次からは“ハードディスクリカバリ”ができるのでしょうが、なんとも不思議な感じです。

“復元パーティション”の作成が終わると、基本システムの復元が始まり、再起動後デバイスの設定とプリインストールのウイルス対策ソフトのインストールが自動で行われます。デバイスの設定やアプリケーションのインストールは一気に進むのでここで変更したりすることは難しいようです。

リカバリにはノートンゴーストなどを利用する“凍結・解凍”タイプ(手間はかからないが融通が利かない)と、システムディスクとデバイスディスクを利用して行う“再インストール”(自由度が高いが面倒)タイプに分かれますが、emachinesは再インストールを自動で行っているように見えました。

emachinesMouseComputerは同じように思われていますが、アメリカ製のemachinesは富士通やNECのパソコンからアプリケーションソフトを省いたような印象ですが、国産のMouseComputerはリセットボタンがついていたり、“再インストール式”のリカバリをするようになっていたりするので、自作機の完成型のような印象です。最近は自宅で複数のパソコンを利用される方も多くなっていますので、選択肢が増えるのはよいことだと思いますね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 6日 (火)

自動で受信できません。

今日は我が家の話です。

昨年それまで使っていたFAXがついに壊れてしまったので、代替に購入したのがhpのOfficeJet5510です。FAX付の複合機なのですが、自動原稿送り装置がついているので普段はFAXとして使っていて、いざとなったらプリンタとしても使えるのが重宝していました。

ここ2週間ほどFAXは送信にしか使っていなくてわからなかったのですが、どうやら受信がうまくいっていないようなのです。もう少し正確に書くと、自動受信ができなくなっていて、呼び出し音が鳴るとFAXの“スタート”ボタンを押さないと受信ができなくなっています。つまり不在にしていると受信ができないことになります。たぶん先月部屋の模様替えをした辺りが怪しいのですが、他の機能にはまったく問題がなく、自動受信だけができなくなっていることを考えると、機械的な故障の可能性が高いのではないかと思っていました。

機械の再起動に始まって、工場出荷状態へ初期化、ドライバの再インストールまで一通りやってみましたが、まったくよくなりません。

いよいよ修理かと思ってhpのWebページを確認していたら、FAQのコーナーがあったので、せっかくだからと思って読んでいると、あるところに『電話線は2芯を使用してください。』と書かれています。通信機器は必ず付属のケーブルを使うことにしているので、間違いはないと思うのですが、一応調べてみると付属のケーブルかどうかはわかりませんが、ちゃんと2芯になっています。

他にもうやることがなくなってしまったので、念のため電話線を他の2芯のケーブルに変えてFAXを再起動してみると、見事に復活しました。やっぱり先月の模様替えの際にケーブルを取り違えていたみたいです。

一応形だけではありますが、電話工事の資格も持っているのに大失態でお恥ずかしい限りです。つくづく自分の家でよかったと思いました。今日の投稿が遅くなっていたのはこれに4時間もかかっていたからでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 5日 (月)

先週の検索ワードランキング。

今週もまたまた同じ形式で進めて行きたいと思います。
ネタ切れ対策の苦し紛れではじめた記事ですが、毎週続けているとなかなか楽しみになってきました。できるだけ毎日あったことを淡々と書くことにしているのですが、最近はランキングの結果を予想しながら書いたりもしています。

ーということで、先週のランキングです。

1    起動が遅い
2    パソコン
3       AirTV
4       遅い
5       Windows98
6       開かない
7       ノートン
8       トラブル
9       XP
10       ウイルスセキュリティ
11       airtv
12       NEC
13       windows2000
14       ウイルスバスター
15       インストール
16       デスクトップ
17       パソコンのサポートやってます
18       ドライバ
19       サポート
20       筆王

“起動が遅い”が先々週に続いての一位になるのですが、実は三位の“AirTV”は11位にもランクインしていて、合計すると一位になります。ーので先週は“AirTV”が認定一位です。

AirTVは先々週も少し驚きましたが、実は使っている方がずいぶん多かったりするのでしょうか?もう少しこの傾向が続くのであれば、何か考えたほうがいいかもしれませんね。AirTVのポイントは“アクセスポイント”だということです。無線=ブロードバンブルーターのイメージがある方はトラぶったときの解決がちょっと難しいのかもしれません。NECは単独の商品として販売されている“SmartVision”にもネットワーク機能が内蔵されていて、個人的にはかなりお勧めです。AirTVも考えかたとしては大変よい商品だと思いますので、もしうまく使えていない方がいらっしゃるのであれば残念ですね。

他のランキングはもうずいぶん固定してきましたね。“遅い”は相変わらずウイルス対策ソフトと関連付けて検索されていますが、ノートンやウイルスバスターのせいにする風潮があまり強くなるのは少し心配です。実際にサポートで対応しているとWindowsXPでメモリが256MBあって“とても遅い”パソコンの多くはスパイウエアにやられています。ノートンやウイルスバスターを削除することによって一時的に“早く”なりますが、その後とんでもないことになってしまいます。“無責任なアドバイス”に惑わされないようにくれぐれもお願いしたいものです。

先週PHSのPCカードを解約してしまったので、この週末にFOMAのM1000と機種変更したばかりのVodafoneの703SHfをノートパソコンに繋いでインターネットができるように設定をしたのですが、特にVodafoneは簡単に設定できて接続も簡単でちょっと驚きました。Vodafoneには“繋がらない”という大きな壁があるのですが、意外な発見でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年12月 4日 (日)

今日の小ネタ。

今日は電器店でサポートです。
天気が悪いためなのかお客様の数がいつもの週末に比べて少なく、サポートコーナーにいらっしゃるお客様も途切れがちです。天気はそれほどよくなりそうにありませんし、大きなトラブルもなさそうなので、今日のお客様について書いてしまいます。

インクを交換したら印刷できなくなった、
エプソンのPM-970Cをご利用ですが、印刷するとかすれるようになってきたので、インクを全部交換してみたところまったく印刷できなくなってしまったそうです。プリンタを持ち込まれましたので確認してみましたが、プリンタのインク交換ランプが点灯したままになっています。エプソンの場合このケースではプリンタは印刷に進むことができません。一旦電源を切り、再度電源を入れてからインク交換ボタンを押してインクを全部取り出し、もう一度インクをセットしてインク交換ボタンをもう一度押してみると、インク交換ランプが消えてインクの取り込みが正常に始まったみたいです。しばらくたってからテスト印刷をしてみましたが、問題なしです。またなったら同じように最初からやり直してくださいねとお願いして終了となりました。

筆ぐるめがなくなってしまった。
NECのノートパソコン(WindowsXP)をご利用ですが、“スタート”-“すべてのプログラム”-“筆ぐるめ”-“筆ぐるめの起動”を選んだつもりが最後に“筆ぐるめのアンインストール”を選んでしまったとおっしゃいます。パソコンを持ち込まれているので早速見せていただきましたが、筆ぐるめはきれいになくなってしまっています。“マイドキュメント”に住所録データは残っていますので、NECの場合は“ソフトナビ”を起動して“筆ぐるめ”をもう一度インストールすれば解決です。パソコンが廉価版モデルのためインストールに時間がかかりましたが問題なく終わりました。このあたりは以前よりもずいぶん使いやすくなりました、メーカー製モデルを購入するメリットのひとつですね。

住所録がなくなってしまった。
シャープのノートパソコン(Windows98)をご利用ですが、昨年年賀状ソフトで作った住所録がどうしても見つからないとのことです。お客様が持ち込まれたパソコンには“筆ぐるめ”しかインストールされていないので、筆ぐるめを起動して見ましたが住所録はありませんし、パソコン中のどこを探しても筆ぐるめ形式の住所録ファイルは見つかりません。その住所録に何か名前をつけて保存した覚えがないかお聞きしても、覚えていないとのお話なので、だめもとで“無題”で検索してみると・・・、見つかりました。でも見つかったのは筆まめのファイルです。お客様に確認をすると、夏ごろにパソコンが不安定になったので使っていないアプリケーションをたくさん削除したらしいのですが、どうやらそのなかに筆まめが含まれていたようです。インストール用のCDはあると思うとのお話でしたので、ご自宅でもう一度インストールしていただくことにしました。

電器店に入っているとこのような“簡単な”トラブルでお困りの方がずいぶん多いことがよくわかります。自分の商売でもうまく対応できるといいんですけどね、なかなか難しそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 3日 (土)

ネットワークアダプタ。

今日のお客様、
VAIOのデスクトップパソコン(Windows98)をご利用なのですが、来週ダイヤルアップ接続から光ファイバーに変えるのでご自分でLANボードを取り付けされたようですが、うまくいかないそうです。

取り付けされようとしているのは、coregaのLANアダプタ、量販店で\800くらいで売っているやつです。デバイスマネージャで確認すると、ネットワークアダプタとしては認識されていますが、黄色のビックリマークがついています。お客様にお聞きした感じではインストールのやり方に問題があったわけではなさそうなので、コントロールパネルの“ネットワーク”を開いてみると・・・、

ありました、バッファロー。

お客様によると、以前ADSLを申し込んだことがあって、設置の業者が来て接続するところまでやってみたけれど、うまくいかなかったのでキャンセルしたことがあったそうです。たぶんそのときに来た業者がバッファローのLANボードを一旦取り付けて、うまくいかなかったもんだからドライバを削除せずにLANボードだけを取り外して帰ったのでしょう。ADSLモデムのリンクも確認できていないのに、LANボードつけるなよって気もしますが・・・。

ーということで、セーフモードで再起動をして、まずデバイスマネージャからバッファローのLANアダプタを削除して再起動。次にcoregaのLANアダプタをデバイスマネージャから削除してまた再起動。(一度にやらないのがコツです。一度に複数のネットワークデバイスを削除すると稀にですがTCP/IPのプロトコル自体が消滅してしまってプチパニックになります。)すでに取り付けてあるcoregaのLANアダプタに対して、“新しいデバイスのインストール”が始まりますので、取扱説明書のとおりインストールをして終了です。大元の回線がまだ開通していないので、確認がうまくできないのですが、自分のノートパソコンとクロスケーブルで繋いで認識がうまくできたのでたぶん大丈夫でしょう。

最近は、Windows98で新たにブロードバンドを始める方がさすがに少なくなってきているのですが、一時はこういうトラブルはよく発生していました。私の場合はこういったトラブルを強力にフォローしてくれるところで設置屋をしていましたので、何度かトラブルを経験するとそのうちに何とかできるようになったのですが、うまくフォローしてもらえないままで、そのネットワークアダプタのメーカーが嫌いになってしまった人は多いでしょうね。気持ちはわかりますが・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 2日 (金)

ぎりぎりです。

昨日のお客様、
シャープのノートパソコン(WindowsXP)をご利用で、起動が不安定なのだそうです。その時点で朝から2台のハードディスクのトラブルで起動不能のパソコン(BIOSで見えない)を修理送りにしていたので、『またか』と思いながら対応しました。

パソコンはいわゆる“MURAMASA"で私も欲しかった機種です。そのときはお金がなくて衝動買いもできませんでしたが・・・。お客様に電源を入れていただくと、黒い背景にセーフモード他の選択画面が表示されます。『やっぱり』と思いつつセーフモードを選んでみると・・・。

おや?

起動しました、時間はずいぶんかかりましたけど・・・。

お客様に確認すると、起動したりしなかったりらしいのですが、起動しても動作はとても遅いのだそうです。確かにセーフモードなのに反応はやたら遅いです。大切なファイルや設定はバックアップ済みというお話でしたので、再起動して通常の起動をしてみることにしました。

時間はかかりますが、何とか起動します。先週ウイルスバスターを2006にアップグレードされたらしいので、そのせいかと思いつつハードディスクのアクセスランプの点灯が収まるのを待っていると、右下の通知領域にメッセージが出てきました。

『Cドライブの空き領域が不足しています』

マイコンピュータを確認してみると、Cドライブの空き領域はなんと60MBしかありません。マイドキュメントを確認してみると、中身はほとんど空です。お客様はファイルは保存してきたから削除したとおっしゃいますが、それまではどんな状態で使っていたのでしょうか?今回遅いながらも起動したのはマイドキュメントのファイルを削除して少し空きができたからみたいです。そうすると削除できるものはアプリケーションになるので、お客様と確認しながら使わないアプリケーションを削除していきます。

削除を進める中で何度か再起動をするわけですが、その度にどんどん起動時間が早くなっていき、動作も快適になってきます。最後になにやら重そうなゲームソフトを削除した時点で空き容量が1GB程度になったので、しばらくこれで様子を見ていただくことにしました。チェックディスクとデフラグはわかるとおっしゃっていましたので何とかなりそうな感じです。

この“MURAMASA”は他のパソコンに接続して“外付けハードディスク”と認識されるという機能があって、空き容量の不足がわかりにくかったのかもしれませんが、それにしてもあんまりですね。いつもお客様には“空き容量が不足すると動作が不安定になりますから”と説明していますが、実際に不安定になったパソコンを見たのは初めてでした。最近はハードディスクも大容量になっていますしね・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 1日 (木)

もう一度確認を・・・。

今日は電器店でサポートです。
あまりないのですが、電話でのお問い合わせに対応することもあって、最近はすっかり年末モードでプリンタに関する問い合わせが多くなっています。

お宅でインクを買ったんだけど、交換したら印刷できなくなったのよ。

印刷できなくなったというのは、プリンタは動いているんですか?

カラーのインクを交換したら黒しか印刷しないのよ。

インクカートリッジが奥まで入っていないとか、パッケージのフイルムが残っていたりしませんか?

そのあたりを何回も確認してだめだったから電話してるのよ。

カラーインクはまったく印刷されないんですか?

そうよ、絶対インクがおかしいと思うんだけど。

交換するのは全然かまわないんですけど、突然印刷できなることはあまりないので、もう一度インクカートリッジがちゃんと入っているかみていただいていいですか?

だから、さっき確認したって言ったでしょ、あなた大丈夫?もっと詳しい人いないの?

すみません、今ご対応できるのが私しかいないんですよ、それでは・・・
(ーといいかけたところで、)

・・・あっ!?
(しばらく沈黙の後・・・。)

ちょっと立て込んできたので、また電話します。

ー最後はなぜか敬語に変わっていましたが、3時間以上たってもまだ連絡がないのでたぶん大丈夫だったんでしょう。私も突然印刷できなくなったことはある(故障でした\12,000。)ので、いつもお客様のことを疑っているわけではないのですが、メーカーとかプロバイダで電話のサポートをされている方は大変ですね。私にはとても勤まりそうにありません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »