« そろそろ年末モード。 | トップページ | ウイルス対策ソフト。 »

2005年11月 9日 (水)

向きによって切断する。

本日のお客様、
VAIOのデスクトップパソコン(WindowsXP)をご利用で、リカバリを自分でおやりになってプリンタの接続までやったそうですが、どうも以前と使い勝手が違うので見て欲しいとの事です。このお客様は前回伺ったときもメールの設定はちゃんとできているのに、メモに控えていた自分のメールアドレスを間違えていたために送受信がおかしくなってしまっていたという“惜しい”人です。近所なので朝から伺ってきました。

パソコンを見せていただくと、リカバリの直後らしいさっぱりした場面です。コントロールパネルからプリンタ(エプソンPM-860PT)のプロパティを開いてみると、“プリンタウインドウ3”の欄がグレーアウトしています。お聞きしてみると、リカバリして周辺機器のドライバをインストールするときは、ネットから最新版をダウンロードしたほうがよいとパソコン教室の先生から言われたのだそうです。

うーん、今回も“惜しい”です。ここ何年かのプリンタはCDからインストール作業を行うと、ドライバの他にたくさんの関連ソフトをインストールするようになっていて、エプソンの場合はドライバの他に最低でも“プリンタウインドウ3”というソフトをインストールしないと、インクの残量が表示されなかったりします。このあたりは“キャノン派”の方にはなかなかわからないでしょうね。今回はWebページを印刷することもあるというお話でしたので、“Web To Page”も一緒にインストールをして使い方のご説明まで終りました。

今回も簡単に終ってしまって申し訳ないなと思っていると、ADSLのモデム(NECアクセステクニカ製スプリッタ内蔵)がテープで床に固定されています。どうしたんですかとお聞きすると、“その向きで置いておかないと切断してしまう”のだそうです。そんなばかなとテープを外してモデムを持ち上げてみると、確かにADSLランプが点滅を始めて切断してしまいました。

ん?

モデムを持ち上げただけなのに回線側の電話線が外れてしまいました。よく見ると電話線のモジュラージャックのプラグの“ツメ”が折れてしまっています。モデムの角度を変えると、電話線が引っ張られてモデムの差込口からモジュラージャックのプラグが浮いてしまうのでした。では電話線の交換かと思ってたどって見ると、たぶん元々電話の差込口があったであろう位置からモールで電話線が延ばされていて、先がモジュラージャックのプラグになっています。モールを全部外すのも大変ですし、ローゼットを家まで取りに帰るまでもないだろうということで、モジュラージャックのプラグだけ新しいものと交換してしまって解決です。(一応デジタル3種持っています。)

LANケーブルもそうなんですが、プラグのツメが折れてしまったまま使っている方は結構いらっしゃいますね。そのままにしていてもろくなことは無いので早めの交換をお勧めします。

|

« そろそろ年末モード。 | トップページ | ウイルス対策ソフト。 »

ハードウエアのトラブル」カテゴリの記事

コメント

モジュラージャックのプラグだけ新しいものと交換

あのプラスチクの部分だけですよね。それを交換するのですね。それ以外に、線を繋げたりするのですか?LANケブルが割れてるのですが、通信は可能なようですよ。

投稿: prtwqq | 2005年11月10日 (木) 00時14分

prtwqqさんコメントありがとうございます。
交換するのはプラグだけです。LANケーブルの場合はLANポートがおばかさんのときにも有効です。

投稿: pts. | 2005年11月10日 (木) 07時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/118959/6997625

この記事へのトラックバック一覧です: 向きによって切断する。:

« そろそろ年末モード。 | トップページ | ウイルス対策ソフト。 »