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2005年10月

2005年10月31日 (月)

先週の検索ワードランキング。

先週の検索ワードランキング第一位は『パソコン』でした、第二位が『トラブル』でしたので、この毎週月曜日に先週の検索ワードランキングをネタにして文章を書くという姑息な考えの根幹を揺るがしかねない事態です。先々週あたりから“Google”からいらっしゃる方が相当数増えているので一時的なものだと思いたいのですが、続くようであれば少し考え直します。

私は人に紹介をされるときに、“フリーランスでパソコンの仕事をしている”と説明されることが多く、自分でも大体同じような表現を使います。そうするとほぼ間違いなく、『ホームページを作るのって大変でしょう。』って言われます。どうして“パソコン”で“フリーランス”だと“ホームページ製作”になるんでしょうね。以前も私が独立していることを知った大学時代の先輩から仕事を頼みたいと連絡があって、伺ってみるとホームページ製作でした。(ある程度予想はしていましたが・・・。)やっぱり雑誌なんかの影響で、“パソコンで独立”といえば“ホームページ製作”というイメージが出来上がっているのでしょうか?少なくとも私の知り合いでそのあたりの職種で安易に独立してうまくいっている人はいませんけどね・・・。あんまり何度も言われるので、少し暇な時期に“DREAMWEAVER MX”をがんばって勉強したのですが、仕事に使うことは無いまますっかり忘れてしまいました。

今後は、『フリーでパソコンの仕事をしています。』というと、『サポートですか?』といってもらえるようにがんばりたいと思います。多くに人に認知をしてもらうと、参入する人や企業が増えて、“たち”が悪かったり“うで”が悪かったりする人がいなくなってくれるんじゃないかなと思っています。甘いですかね・・・。

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2005年10月30日 (日)

買ったときから・・・。

本日のお客様、
NECのデスクトップパソコン(WindowsMe)をご利用で、リカバリをした後インターネット(USEN BroadGate01)に繋がらなくなったそうです。私が伺う前にNECのフリーダイヤルに電話をされていて、どうやらLANボードが壊れているので業者を呼んで交換してもらってくださいと言われたので私を呼んでくださったようです。

問題のLANボードを見せていただきましたが、どう見ても後付です。お客様に確認すると、そんな部品はつけた覚えがないので最初からついていたのだと思うとのこと。USENのインターネットを始めるときに設定の業者に来てもらいませんでしたかとお聞きすると、以前にケーブルテレビのインターネットを申し込んだときに業者が来てパソコンの設定もやっていったそうで、そういえば赤い箱を置いていったような気がするとはおっしゃるものの現物は見当たりません。

バッファローのドライバは普段から持ち歩いているので、ドライバを当てて再起動で問題なくなりました。問題のケーブルテレビから来る業者は以前から、Windows98にLANボードを2枚挿ししたり、富士通のルーター機能内蔵のパソコンを壊れていると断言したりなので、"だんまり”だった可能性もあります(業者の手当てが増える上に料金は後日引き落とされたりするのでわかりにくい。)が、今それを追及しても何も解決しないので、バッファローのWebサイトから“LANボードナビゲーター”をダウンロードして、CDに焼いたものをお客様に渡して保管をお願いしました。

原因がお客様にあるのかはよくわかりませんが、今回のようにお客様が基本情報(LANボードは最初から付いていた)を間違っていると、いくら“サポートナンバーワン”のNECでもお手上げになるということですね。

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2005年10月29日 (土)

切断スイッチ。

今日は午前中で実家を後にして夕方から仕事です。ネットワークウォークマン用のSonicStageはCDから取り込みを行う際にネットから情報を取るタイミングによってエラーが出るなど挙動がおかしかったので、アップデートして様子見です。はい終わりっと思いながらブロードバンドルーター(NECのWR7600H)まわりを片付けていると、‘ピー’という不吉な音、ブロードバンドルーターを見ると、前面のDISKランプが赤く光っています。当然ながら接続もアウトです。
時間もないので大騒ぎをして箱を探して取説の確認です。どうやら前面右上にある‘ネットワーク切断スイッチ’を長押しするとこのような状態になるらしく、もう一度長押しして簡単に解決です。後継機種も含めてこのブロードバンドルーターはお客様にもお勧めをしていて何度も設定していたのですが、とんだところで大失態です。自分の親のところでよかったのかもしれませんが、「おまえ、ほんまにちゃんと仕事できてんのか?」と心配させることになりちょっとへこみました。

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2005年10月28日 (金)

無料サポート。

昨日の夜のうちに新幹線で実家に移動して今日は朝から父親が使っているパソコン(富士通のデスクトップWindowsXP)のサポートです。

ウイルスバスターを2005から2006にアップデートして、WindowsUpdateをMicrosoftUpdateにバージョンアップして、その後、複合機を使っているのですが、昔の変色してしまった写真を何とかしたいというので簡単なレタッチソフトの使い方を教えてやって午前中が終わってしまいました。

午後からは母親が携帯音楽端末を買いたいというので買い物に付き合い、帰宅後セットアップです。他の機種よりも転送用のユーティリティが使いやすいだろうということで、SONYのNW-E405を選びました。今までにもお客様のところで何度か扱ったことはあったのですが、専用ユーティリティソフトのSonicStageは今のバージョンになって随分まともに動くようになっています、後はトラブルを起こしてくれないように祈るばかりです。

前回出張で打ち合わせの途中に立ち寄ったときから半年しか経っていないのに結構いろいろとやることがあるもんだなということと、いつもやっているアップデート関連の作業もお客様のところでは随分短時間で終わらせているんだということがわかりました。すべてのお客様に自分の親のようにとはいきませんが、今後の作業の参考にしていきたいですね。

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2005年10月27日 (木)

フリースポット

今日は完全に休みです。朝から横浜に行ってゆっくりといろいろと見てまわりたかったのですが、残念ながら雨のため断念、お昼近くになってから関内・海岸通・馬車道をすこし見ることが出来ました。元の勤め先は移転後マンションが建設中でした。
昨日もそうでしたが、無線LANが使えるフリースポットが増えていますね。私はそのためにM1000を購入したようなものなので、ありがたいです。時折、暗号無しの無線LANと混同している人がいらっしゃいますが、同時に繋がっているパソコンが見えるかどうかが全く違います。
写真はWPC EXPOのNECにて、コメントは控えさせていただきます。

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2005年10月26日 (水)

WPC EXPO2005

今日は東京でWPC EXPO2005の見物です。今となっては情報はインターネットなんかのほうが早いのにと思いますが、私はここ5年毎年来ています。本当は休める口実になるならなんでもいいんですけどね・・・。
写真は12月にWILLCOMから発売予定のW-ZERO3です。WILLCOMのブースでもシャープのブースでも行列ができていました。私はFOMAのM1000を買ってしまったのでもう買うことは出来ませんが、結構いい感じでした。価格によるのでしょうけど、人気出そうな気がします。vfsh0012.JPG

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2005年10月25日 (火)

動画の編集。

本日のお客様、
東芝のCOSMIO(WindowsXP)をご利用で、動画の編集を教えて欲しいのだそうです。ごめんなさい、そのあたりはとても不得意なのでうまくいかないかもしれませんがよろしいですかとお断りを入れた上で伺いました。

動画の編集の前に、テレビ番組の留守録がうまくいかないとのことです。そういうことは取説を見るに限ります。技術設定集みたいだった昔と違ってかなりわかりやすくなっていますので簡単です。それによると、番組表から録画予約をしておくとパソコンの電源が落ちていても自動的にパソコンが立ち上がって録画を始めるようになってはいますが、ログインユーザーには管理者権限が与えられている上にログインパスワードが設定されている必要があるそうです。

そのあたりは得意なのでと言うか簡単なので問題なく終了です。いよいよ問題の動画の編集ですが、テレビ番組を録画してあるものをいくつか組み合わせて、CMをカットしたりもしながらDVD-Rにちょうどおさまるようにしたいとのお話しです。それなら付属のソフトだけで何とかなりそうです。思いっきり取説にお世話になりながら1時間ほどでなんとかできるようになりました。次があったのでDVDが焼きあがるまでは待てませんでしたが問題なくできていると思います。ただどう考えてもお年寄りが一回で覚えられるとは思えないので、『また来ますので呼んでください。』とお願いして作業終了となりました。

今回は幸運にもうまくいきましたが、今後このあたりのご要望も多くなるならやっぱりおぼえないとですね。頭痛いです。

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2005年10月24日 (月)

やっぱりこのままで。

昨日のお客様。
富士通のデスクトップパソコン(Windows98)をご利用で、エラーメッセージが出ていてパソコンのスピードもとても遅いとのことです。伺って見せていただくと、起動時に“ハードディスクにエラーが見つかりました、ScanDiskで回復しない場合にはメーカーに連絡してください”とメッセージが出ます。それから確かに起動には大変な時間がかかっています。

ハードディスクのアクセスランプが収まるのを待ってみてみると、ウイルスバスター2004がインストールされていて、メモリは購入時のまま64MBです。7月にご自宅に光ファイバを入れた時に、バッファローのLANボードを購入、ドライバと一緒に入っていたウイルスバスターの90日版をインストールしたそうです。

LANボードを購入するのはWindows98かWindowsMe→ウイルスバスターをインストールするとたいていメモリが不足でちゃんと動かない→バッファローのメモリが売れる・・・なんでしょうか?

遅いのはたぶんウイルスバスターのせいですねということで、一週間ほどで期限も切れるので削除決定です。問題のハードディスク(Maxtorでした)ですが、お客様に保存が必要な大事なファイルがないことを確認(事前にバックアップをお願いしてあったので)して、パソコンを一旦お預かりしました。

帰宅後、まずMaxtorから出ているツール(PowerMax)を利用して“AdvacedTest”を2回やってみましたが、途中で止まってしまって、“PleaseContactMaxtor”とでます。どうやらエラーコードを控えてWebページを見ろってことらしいです。これは早々にあきらめて普通に起動(今回はエラーなし)して、まずウイルスバスターの削除をしてから再起動してスキャンディスクをかけてみますが、“問題なし”です。MaxtorのWebページを確認してみるものの、どうやら“重大な問題”らしいこと以外はよくわかりません。時間はたっぷりあるのでもう一度スキャンディスクをかけてデフラグもかけてみますが問題なし。再起動してみても何事もなく起動します。ウイルスバスターを削除したので動作も軽快になっていますしなんだかよくわかりません。

そういえば富士通には自己診断メニューがあったと思って、起動してみると見事にハードディスクにエラーが出ます。“修理に出してください”だそうです。ここであきらめてお客様に連絡しましたが、データも保存したので動いているならそのまま使いますとのこと、40GBのパッケージもののハードディスクが\9,000くらいであるので、交換してリカバリしたときの料金もご案内してお届けとなりました。

Windows98だともう6年くらいたっているので、お金をかけても直したほうがいいのかはお客様の判断によるところです。今回は私の力不足でどうしたらよいのやらわからないままになってしまいましたが、ハードディスクはやっぱり難しいです。実は我が家にあるWindows98ベースのノートパソコン(今はWindows2000)は一年に何度か“OperatingSystem not Found”と出るくせに一晩おいておくと何事もなく起動してまた動き続けます、ここ3年そんな感じです。何かあったとき用のサブ機なのですが、本当になんだかよくわかりません。

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先週の検索ワードランキング。

先週の検索ワードランキング第一位は『Windows98』でした。
Windows98はまったく別の業界でサラリーマンをしていた私が、いわゆる“設置”を始めたときのOSです。当時は通販会社や量販店の仕事で、個人宅を訪問して既に届いているパソコン一式を組んで、ダイヤルアップ接続の設定をして、使用説明を30分ほどやっていました。一件6,500円で一日に三件回るのが精一杯でしたが、件数もそれなりにやらせていただきました。

その後、法人向けの仕事をやるようになって、自宅のOSもNT4.0に変えてしまったのですが、サポートの仕事やるようになって、Windows98に出会うとやはり思い入れがあって、何とかならないもんかなって思いますね。

二位以下は『パソコン』『スパイウエア』と続きます。先週からアクセス自体が増えていることあるのですが“Google”の検索からいらっしゃる方がずいぶん増えているので、Googleで何か変更があったのかもしれないですね。

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2005年10月23日 (日)

書き込みソフト。

本日のお客様、
富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用ですが、CDの書き込みに使っていたアプリケーションソフトが起動できなくなったそうです。

伺ってみせていただくと、確かに“すべてのプログラム”にある“Drag'nDropCD”をクリックしても何も起こりません。

じゃあアプリケーションCDからインストールし直してみましょうかと言ってみると、付属のCDは無くしてしまったかもしれないとのことです。

さらにお聞きすると、CDドライブが壊れてしまったので、外付けのCD/DVDドライブを購入していて、それに付属のCDに何か入っているかもしれないとおっしゃいます。

CDドライブが壊れてるんですか?

それを早く言ってくださいよと言いながらデバイスマネージャを開くと東芝製のCDドライブにビックリマークがついています。削除をして再起動するとあっさり復活、同時にDrag'nDropCDも復活してデスクトップに現れました。

CD/DVDの書き込みソフトはインストール時にドライブの認識を行っています。なのでドライブを交換した場合やファームウエアをバージョンアップしたときも、もう一度認識させる必要があります。結局トラブルの解決よりも余った外付けドライブをどうしたら有効に使えるかの話しのほうが時間がかかってしまいました。(新しいドライブがDVDの読み書きができるタイプだったので救われました。)

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2005年10月22日 (土)

これでもメイン。

ごめんなさい、来週東京に行くので携帯から送るテストです。
写真は我が家のメインマシンです。A-Openのベアボーンで、インテルの815チップセットにPentium3の1GBです。ケースとマザーボード以外はほとんどの部品を交換してしまいましたし、NT4.0とWindows2000は何度クリーンインストールしたことだかわかりません。
愛着はあるのですが、我が家のなかでも最もロースペックなマシンとなってしまい、メインとしては厳しくなってきたので来年にはメインを引退の予定です。それはそれで次に何をさせるか考えるのが楽しみなんですけどね。
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故障ではなくて・・・。

本日のお客様、
NECのノートパソコン(WindowsXP)をご利用ですが、先月から急にUSBフラッシュメモリが使えなくなったそうです。お客様がお持ちのUSBフラッシュメモリを挿してもまったく反応ナシ、私のノートパソコンでは使えるのでUSBフラッシュメモリが悪いわけではなさそうです。ついでに私のUSBフラッシュメモリをお客様のパソコンに挿しても反応はありません。

問題はパソコンみたいですねと言いながら、デバイスマネージャを確認しても問題なさそうです。(USBポート・マザーボードの故障でなければこれ?)でもこのあたりのレジストリって何かの拍子に勝手に書き換えられたりするものなんだろうかとも思いつつレジストリを開こうとしましたが・・・、

ん?使用者名が違いますね。(お客様は女性なのに男性名)

本来はお客様がお勤めの病院のパソコンらしく、確かにデスクトップには大事そうなファイルが並んでいます。よくお聞きしてみるとお勤め先の都合で今年になって段階的にログインパスワードとハードディスクパスワードが設定されているそうなので、USBマスストレージクラスも“わざわざ”使えなくしてある可能性大です。さらに実は先月NECに修理に出していて“問題ありません”と突っ返されているそうなので、これはもう決定的です。(NECはパスワードがかかっているので、ハードディスクを検証用のものに入れ替えてテストしたらしいです、なるほど。)

これはどうも触らないほうがよさそうなので、どう答えようか少し迷いましたが、『ごめんなさい、私の知識じゃわからないのでお勤め先の詳しい方に一度聞いてみてください。』とご案内、お客様は「役に立たないわね!」とでも言いたそうでしたが、そこはこちらも我慢してお引取りいただきました。

特に最近はパソコンごと盗まれたりしていますので、セキュリティは大切ですが、修理に出したり電器店に持ち込む前に職場でのコミュニケーションをしっかりしてもらいたいものです。(NECがなんで説明しなかったのかも謎ですが・・・。)

今日は電器店のサポートコーナーでのお仕事です。実はこういう仕事では“しばり”が結構あって、この店では“レジストリ”や“お客様のデータ”を触ることは厳禁です。(お客様に代わってバックアップを取ってあげることもできません、実際には少しやってますけどね・・・。)ウイルスやスパイウエアについてもパッケージの駆除ソフトを購入・インストールしていただいてだめだったらリカバリです。“難しいことは専門業者に頼んでね”ってことなので私は楽ですけどね・・・。

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2005年10月21日 (金)

クリック1000回。

本日のお客様、
IBMのThinkPad(Windows98)をご利用で、勝手にホームページが書き換えられたりしたのでSpybotをインストールして検索してみたところ、7個見つかったので削除したらネットに繋がらなくなったそうです。“削除を引き金に暴れだすスパイウエア”(ごめんなさい探せませんでした。)ってやつがあるらしいですよ、などと話しながら電源を入れてみましたが、10分経ってもハードディスクのアクセスランプは消えません。

これはだめですね、ということでセーフモードで起動しなおし、msconfigからスタートアップを確認してみると。スタートアップの数が大変な数になっています。内容は“○○○.exe”とランダムな3文字の実行ファイルがランダムに“C:\”や“C:\Windows”“C:\Windows\System32”などなどに大量にできています。

ネットに繋がらない原因がこれなのかはわかりませんが、おかしいのは間違いないので、まずmsconfigから“診断用の起動”を選んで再起動。ネットに繋がることを確認して、既にインストールしてあるSpybotとAd-Awareのアップデートを行った上で完全スキャン。Spybotは最初“おめでとう、スパイウエアは見つかりませんでした”などととぼけたメッセージを出していましたが、何度か再起動を繰り返しながらスキャンをしてみると・・・、
TX4
ClickSpring   以上Ad-Aware
Smitfrand-C
TNS-Search   以上Spybot
ーの4つを検出、駆除しました。

ここで更新しないまま放置されているノートンアンチウイルスを削除、メモリが64MBなのでウイルスセキュリティ2005EXの30日試用版をインストール、msconfigを“通常の起動”に戻して再起動・・・。

あっいかん!

スタートアップに大量にあった実行ファイルを忘れてました。

いやな予感は的中、ファイル○○○.exeが見つかりません”の警告です、駆除ソフトが削除してしまっているのであるはずはなく“再試行”“キャンセル”“検索”のうち“キャンセル”をきっかり1000回クリックする羽目になりました。事前にスタートアップの項目を確認していなければ間違いなく途中でやめていたのですが、“必ず終わりがある”のがわかっていたので10分間がんばってみました。同時にウイルスセキュリティも1000個のウイルスを感知していて“削除しました、ご安心ください”のメッセージが残っていました。msconfigを確認してみるとスタートアップ項目自体は残っているので、拡張子を書き換えるとかしている模様です。

少し休憩を頂いて、ウイルスセキュリティをアップデートして完全スキャン、スパイウエアらしきもの(Add-Clicker?)を150ほど見つけて駆除していましたが、このあたりは少しボーっとしていて控えも取っていません。

気を取り直して最終の確認です。何度か再起動してみましたが、スパイウエアの復活は無いようです。通常の起動でブラウジングもメールの送受信も問題がなくなりましたが、InternetExplorerのバージョンが5.0だったので、念のため5.5(6.0は重くてたぶん無理)にバージョンアップして終了しました。

以前にも書いた気がしますが、私は“超”が付くほどの文系で、元々コンピュータの業界にいたわけでもありません。(何でこの仕事をやってるんだとよく言われますが・・・。)たぶん1000回もクリックしなくても解決する方法があったのだと思いますが、今回はなんとか解決したので結果オーライです。次回までにがんばって勉強しておきます。それにしても“削除されるとスタートアップに1000行書き加えるスパイウエア”が本当にあったのかどうかはよくわからないままですが(私が伺った時点では削除されていたので)、うっかり削除もできないとは怖いですね。

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2005年10月20日 (木)

同じでも違う。

今週日曜日のお客様、
富士通のノートパソコン(WindowsXP)をご利用ですが、起動不良です。電源を入れてもセーフモードなんかを選択する画面が出て、どれを選んでも一瞬ブルースクリーンが出て元に戻ります。どうやらXPでは定番のトラブルになりつつある気がします。

ハードディスクを見てみると東芝、メーカーから復旧のためのツールは提供されていないので、修理(5年保証)に出すかリカバリをかけてみるしか有りません。お客様から大事なデータは保存してあるのでリカバリの了解をいただきましたのが、やるだけやってみましょうとお話しをしてハードディスクを取り出して、外付けケース経由で接続してみました。

自分の検証用のパソコン(WindowsXPSP2)に接続してもハードディスクのアクセスランプが点きっぱなしになるばかりで、まったく認識されません。

やっぱりだめですねと早めにあきらめて、リカバリを行うと問題なく終了です。念のためにスキャンディスクを2回かけてみましたが、まったく問題ありません。しばらく様子を見ながら使ってくださいとお願いして終了となりました。

さらに本日、
たぶん同じ時期の発売だと思われる富士通のノートパソコンがまたもや同じ症状でお預かりすることになりました。今度のハードディスクは日立です。HGST(日立IBM)からツールが出ているので、これはいけるかもしれないと思って完全スキャンからリペアまで進んでみましたが、“このセクターは修復されません”のメッセージが出るばかりです、残念・・・。

5年保証などには加入されていないそうなので、お客様に連絡をとってハードディスクを交換してしまうか、一応リカバリをやってみるか決めていただくようにお願いをして、連絡を待っている間時間があったので、ハードディスクを取り出して外付けケース経由でつないでみたところ、今回はあっさり認識しました。

もし取り出せたらマイドキュメントだけと頼まれていたので、ファイルを取り出して、念のためDドライブにもコピーをして、スキャンディスクをかけて戻してみましたが、やっぱり起動は無理みたいです、リカバリはできそうですが・・・。

スキャンディスクをかけて3時間以上ハードディスクが回りっぱなしでしたので、ハードディスクに問題があるのは間違いないのですが、同じトラブルでもできることがずいぶん違うので困りますね。

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2005年10月19日 (水)

パソコンでテレビ。

昨日のお問い合わせ、
パソコンでテレビを見ることができるようになっているんだけれど録画の方法がわからないんだそうです。パソコンはSOTEC(WindowsXP)のデスクトップタイプらしいのですが、よくお聞きしてみるとパソコンにはテレビを見たり録画したりする機能はありません。さらにお聞きしてみると、先月チューナー付のモニタを購入されたらしく、それでもってパソコンに録画ができるはずだと言うお話でした。

特に誰かから“できる”と言われたわけでもなく、ご自分でお調べになったわけでもなく、ご自宅のテレビにしかBSのチューナーが付いていなくてもビデオデッキでBSの録画ができるので、チューナー付のモニタがあればパソコンでテレビ番組の録画ができるに違いないと確信されていたそうです。

私も現物を見て確認をしたわけでは無いのですが、商品のWebページなどを確認してもできるようには思えないので、お客様のほうでお買い求めになられたところでご確認を頂いて、“できる”と言うことであればお伺いしますよということで今回は訪問しないことになりました。

モニタに関しては、先日もモニタにUSBハブの機能が付いているために本体とモニタがUSBケーブルが繋がっているのを、『ウチのモニタはUSBケーブルだけで繋がっている』と言い張るお客様がいらっしゃいまして大変苦労したのですが、思い込みはやっぱり怖いですね。

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2005年10月18日 (火)

キーボードもマウスも。

本日のお客様、
NECのデスクトップパソコン(WindowsMe)をご利用で、先月モニタが故障したためモニタだけを新しくお買い求めになったようです。モニタを交換してパソコンを起動しても操作できないとの事で伺うことになりました。

もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、該当のパソコンのキーボードとマウスはコードレスタイプになっていて、信号の受光部がモニタと一体になっています。つまりそのモニタがないとキーボードもマウスも使えないことになります。

お客様に確認すると古いモニタは買い替えの際に処分してしまったとの事、残念ながら今回は新しいキーボードとマウスをご購入いただくことになりました。

さらに今回はお客様のパソコンにUSBポートがひとつしかない上に、PS2ポートもありません。やっぱりコードレスを使いたいとのご要望でしたので、結構苦労しました。

マウスもキーボードもない状態で新しいマウスとキーボードの認識がうまくいく自信がなかったので、実際の作業はまず検証用のキーボードを認識させて一旦取り外し、次にこれまた検証用のUSBハブを認識させます。その状態で新しいマウスとキーボードのコードレス親機を認識させて、最後はUSBハブも取り外してやっと使える状態になりました。コードレス親機は自動で勝手に認識してくれたので、あとから考えるとそんなに苦労する必要はなかったのですが、やたらと時間がかかりました。

やはりセットで販売されているものはそのまま使ったほうがよいということでしょうね。コードレスの場合は受信部をついつい忘れがちになりますのでご注意をお願いします。

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2005年10月17日 (月)

先週の検索ワードランキング。

先週のキーワードランキング第一位は、『超録』でした。
Skypeを使う前にマイクがちゃんと使える状態になっているのかをテストするためのフリーソフトとしてご紹介したのですが、けっこうな定番ソフトだったのですね。今回はちゃんとリンクも貼らせていただきます。ちなみにSkypeのテストには、HKさんからコメントを頂いたように“soundtestjapanese”にコールする方法がやっぱりいいみたいですね。

いわゆる“音”関連のフリーソフトの充実ぶりにはいつも感心させられますね。以前は私もCDをパソコンに取り込んだり、アナログ音源をパソコンに取り込んでMP3に変換したりするのにずいぶんいろいろなフリーソフトにお世話になりましたが、iTunesがでてからはそればっかりになっています。今年の前半は半年かかってビデオテープからDVDへの変換をやりましたので、来年はいよいよ今はもう眠っているカセットテープをパソコンに取り込む作業に取り掛かりたいと思います、また勉強しないといけませんね。

ちなみに第二位以下は『汎用ドライバ』『Skype』『ドライバ』『USB』と続きます。USB MassStorageClassのWindows98用汎用ドライバについてはあいかわらず探している人が後を立たないようです。でもたぶん“お金を出してまでは欲しくない”なのでしょうね。

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それはただ乗りです。

昨日のお客様、
富士通の無線LAN内蔵のノートパソコン(WindowsXP)をご利用で、インターネットの接続が最近出来なくなったそうです。見せていただくとWILLCOMのPHSのつなぎ放題プランで接続をされていたようですが、確かに接続はできていません。

今までInternetExplorerを起動するだけで接続できていたというお話なのですが、“インターネットオプション”の“接続”タブを確認すると、“ダイヤルしない”になっています。

これまでに、WILLCOMのショップの方や地元の電気店などで見てもらっているとのお話でしたので、誰かが設定を変えたのかと思いつつ、“ダイヤルする”に変更したところ無事接続できるようになりました。

お客様に確認をお願いしたところ、ちょっと遅い気がするとのこと、そこで最初から気になっていた質問をしてみました。

『もしかして、ここを見て接続が出来ているとかできていないとか言われてません?』

「そうそう、あれ?今接続できているのにバツになってるね・・・。前はここが“接続できました”になってたんだよね。」

やはり・・・、私が指差したのは通知領域(画面の右下)のワイヤレスネットワークのアイコンで、どうやらお客様のパソコンは購入当初から無線LANのスイッチが入ったままになっていて、今までは幸運にも近隣の無線LANで接続ができていたようです。最近になって近隣の今まで電波を“開放”していた方が何らかの対策をされたのか、無線自体をやめてしまわれたかしたのでしょう。外出先でもなかなか“接続できました”にならないのでWILLCOMに散々文句を言ってきたそうですが、WILLCOMのショップの方もいい迷惑だったでしょうね。

無線LANのいわゆる“ただ乗り”については、“親機を管理している側”に責任があるという考えが大勢になっていますし、私もそう思います。ここ何年かで家庭内無線LANとか公衆無線LANについては大きく変わってしまうと思われますので、しばらくは小さなトラブルは頻発するのでしょうね。お客様については、あまり詳しい説明はせずにとりあえず、接続の設定を“ネットワークが存在しないときは、ダイヤルする”に変更してしばらく様子を見ていただくことにしました。

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2005年10月16日 (日)

CDに書き込めない。

本日のお客様、
パソコンを買い換えたのでメールのデータを古いパソコンから新しいパソコンに移そうとしてもうまくいかないそうです。

引っかかっているのは、今のメールデータをCDに保存するところです。以前にここに書いた方法でOutlookExpressのフォルダを開くところまでは問題ないのですが、出てきたファイルをCDドライブにコピーをして書き込もうとするとエラーになります。

写真や書類などは同じ方法で何度もCDに保存されているらしいので、操作方法が間違っているはずがないとお客様はおっしゃるのですが、やはりお客様の操作方法に問題があるようです。

では私がやってみましょうかということで、OutlookExpressのフォルダを開いてすべてのファイルを一旦新しく作成したフォルダにコピーし、そのコピーしたファイルをもう一度CDドライブにコピーして書き込みを行うと問題なく書き込みができるようになりました。

マイドキュメントの書類や写真などのファイルの場合は問題になりませんが、今回のようにプログラムの中にあるファイルをコピーしようとすると該当のアプリケーションを起動していなくても“使用中のファイル”と認識されてCDへの書き込みができなくなる場合があります。特にバックアップの目的でCDに書き込みをされる場合には“念のため”の意味も含めて一旦パソコンの中の別の場所に保存をしてからCDへの書き込みを行うことをお勧めします。

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2005年10月15日 (土)

PHSカードモデム。

昨日のお客様、
NECのノートパソコン(WindowsXP)をご利用されていて、昨日から急にインターネットに接続できなくなったそうです。接続にはDoCoMoのPHSカードを利用されている上にWindowsXPはSP1のまま、ファイヤーウォールもオフにされているので、てっきりひどいスパイウエアにでもやられているのかと思って見せていただくと・・・。

まず、接続が出来ないというよりも、そもそもPHSカードが全く認識されていません。デバイスマネージャを見てみても“その他のデバイス”に“UnknownCardModem”とびっくりマーク付で表示されているだけです。

これだけではカードが悪いのかパソコンが悪いのかわからないので、問題のカードを私の持参したノートパソコンに繋いでみます。WindowsXPであればPHSカードはPCMCIAカードモデムとして自動で認識されるはずですし、問題のカードも“DoCoMo P-in Free 1P”として私のパソコンに自動で認識されます。

『ではパソコンに問題がありそうですね』と言いながらもう一度カードをお客様のパソコンに装着して、デバイスマネージャから一旦削除をして再起動をして見ますが、全く変化なし。セーフモードで削除しないとだめかなと思いつつセーフモードで起動してみると、今度はデバイスマネージャからなくなっています。

これはカードスロットの故障かなと思いつつ再起動してみると、なにやら通知領域あたりの景色が今までと違います。デバイスマネージャを見てみると“モデム”に“DoCoMo P-in Free 1P”がしっかりありますし、ネットに接続してみても問題なく繋がります。念のため2度再起動してみましたが、全く問題なさそうです。

もう少しいろいろと見てみたかったのですが、知り合いの紹介とはいえ女子大生の一人暮らしのところにあまり長居もできないので、ファイヤーウォールだけオンにしてしばらく様子を見ていただくことにしました。『すごいですね、どうやって直したんですか?』といわれても『いや、なんか勝手に直りましたね・・・。』としか答えられなかったのはなんとも残念でしたが、なんとも不思議なトラブルでした。

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2005年10月14日 (金)

思わずリカバリ。

昨日のお客様、
VAIOのデスクトップパソコン(WindowsXP)をご利用で起動できなくなったそうです。詳しくお聞きしてみると黒いバックにセーフモード他を選択する画面からどれを選んでも元の画面に戻ってしまうのだそうなので、ハードディスクの修復で直るかもしれないですねと話しながら電源を入れてみると、“システムディスクがありません”(ごめんなさい控えるのを忘れました。)のメッセージです。お客様に『何かやりました?』とお聞きすると、どうしたらいいかわからなかったのでリカバリCDを挿入して再起動してみたそうです。リカバリも途中で止まってしまうので連絡いただいたようなのですが、『それはもしかしてもったいないことをしたかも知れないですね。』などと話しながら、ハードディスクのメーカーを確認。“Maxtor”でしたのでメーカーから提供されているツールを利用してハードディスクを修復してみると、およそ1時間ほどで完全スキャンが終って修復が完了してみました。念のためもう一度完全スキャンをして再起動をして見ましたが、やはりリカバリが途中まで進んでいるのでWindowsが起動することはなく、もう一度リカバリをしていただくことになりました。リカバリは問題なく終りましたが、一度ハードディスクにエラーが出ると修復がうまく行ってもまた同じ症状が出ることがあるので、こまめにバックアップを取りながら様子をみていただくか、早めに修理に出していただくようお願いしました。

起動不良でもハードディスクが原因の場合はよい条件がそろうと、ハードディスクの修復で復旧できることがあります。修復できてもそのまま使い続けることはお勧めしませんが、少なくてもデータは取り出すことができますので、お時間に余裕がある場合は試してみる価値があるのではないかと思います。

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2005年10月13日 (木)

今日は一休み。

今日は暇です、いわゆる開店休業ってやつですね。
私のお客様は“超”がつくくらい初心者の方が多いのですが、伺ったときに教えてあげると喜ばれることをいくつか書いておきたいと思います。(WindowsXP限定です。)

まずはキャノンのプリンタの“電源自動設定”です。これを設定しておくと、プリンタの電源を入れないままで印刷の操作を行ってもプリンタの電源が自動で入ります。逆に自動電源オフも設定できます。うまく使えばプリンタの電源ボタンはまったく使わなくてよくなります。地味ですがかなりの“お役だち”ツールだと思っています。設定はプリンタのプロパティのユーティティタブの中に“自動電源設定”のボタンがありますので、ここから行います。ヘッドクリーニングなんかと同じところです。

次は“画面のプロパティ”ですね。“デスクトップタブ”の“デスクトップのカスタマイズ”ボタンをクリックすると“デスクトップ項目”のダイヤログボックスが開いて、デスクトップに“マイドキュメント”“マイコンピュータ”“マイネットワーク”“InternetExplorer”のアイコンを表示するかどうかを設定できます。WindowsXPからこれらのアイコンは標準では表示されなくなったので、そのままにされている方が結構いらっしゃいますが、多分あったほうが便利です。“スクリーンセーバー”タブの“電源”ボタンをクリックすると、“電源オプションのプロパティ”タブが現れます。お勧めは、“モニタの電源を切る”だけを有効にして他は“なし”です。スタンバイや休止状態は無線LANが切れてしまったりして、結局再起動しなくてはいけなくなるので、よっぽど電気代を気にされる方以外にはお勧めしません。電源の設定はメーカーによっては専用のユーティティからしか設定の変更ができませんのでご注意ください。

ネタはもう少し用意していたのですが、なかなかいいペースでスペースが稼げるので今日はこのあたりにしておきます。余りあってほしくはないですが、またネタがないときに続きを書きたいと思いますのでよろしくお願いします。

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2005年10月12日 (水)

WindowsNT4.0

今日は休みだったのですが、仕事仲間から急に電話があってトラブルシューティングに伺うことになりました。
伺ったのは企業でパソコンはデスクトップタイプのWindowsNT4.0(Workstation)。いわゆる起動不良で、まず大切なファイルの救出とできたらリカバリせずになんとか復旧できないものかと言うお話です。大切なファイルに関してはハードディスクには問題がなさそうなので、ドライブ自体を取り出して直接取り出すことにしました。これは全く問題なく終ることができました。問題の起動不良ですが、エラーメッセージには“WindowsNTのCDを使って問題のファイルの修復をすることができます。”ーとありますので、お客様にWindowsNTのインストールCDを用意していただきCDから起動してみましたが、これが全くうまくいきません。かれこれ一時間ほどいろいろと試して見ましたが、どうやってもCDからは起動せず、お客様の都合で今日は時間切れとなりました。帰る途中で『!』と気が付いて自宅で確認してみましたが、見事に的中、WindowsNTはフロッピーディスクの“起動ディスク”からでないとインストールができないのでした。

WindowsNTは仕事でも自宅でもずいぶん使っていて、何度もインストール作業をしていたのですが、ここしばらく個人向けの仕事が中心になっていたせいですっかり忘れてしまっていました。仕事仲間に連絡を取って明日もう一度行ってもらうことになりました。WindowsNTは“修復”はうまくいかないことが多いですが、確か“上書きインストール”ができたはずなので少し安心です。最近法人向けの作業は複数で行くことが多くなっていてたるんでいるところに、急な仕事で準備もせずに伺ってしまって久しぶりに基本的なところでの大失敗となりました。最近新しいことを覚えるのはあまり苦にならなくなってきたのですが、昔のことを忘れないようにするのは相当難しいですね。

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2005年10月11日 (火)

CDドライブもキーボードも・・・。

先週のウイルスが2,700見つかったパソコン(富士通製WindowsXP)の続きです。
スパイウエアは予想に反して10ほど悪さをしないものが見つかっただけでした。下取りしたパソコンで明日には本部に送らないといけないそうなので、下取り金額を出すために動作確認をしてみると・・・、キーボードの一部が反応しなくなっていて、さらにCD-ROMも認識しなくなっています。では一旦リカバリしてみましょうかと言っては見たものの、CDを読み取れないのでリカバリ自体をはじめることができません。困りましたねと話しながらしばらく店の中を物色していると、ありました、別の日に下取りした富士通のノートパソコン。OSはWindowsMeですがその時期の富士通は筐体があまり変わっていないので、キーボードとCDドライブを取り外してあわせてみるとみるとぴったりです。少しの間だけお借りしてリカバリを済ませて、再度部品を取り付けてみると、キーボードもCDドライブもちゃんと動作しました。CDドライブはレンズのクリーニングを同時に行っているので、原因はそっちかもしれません。キーボードは一旦デバイスマネージャから削除して再認識させても直らなかったので、原因はよくわかりません。

今回のパソコンはウイルスが大量に見つかっているのであまり参考にはなりませんが、どうしようもないと思った場合でもリカバリによってうまくいくことがあります。簡単にあきらめないでできることは全部やってみることをお勧めします。

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2005年10月10日 (月)

先週の検索ワードランキング。

三連休ですっかりぼけてしまっていますね、危うく忘れるところでした。
先週の検索ワードランキング第一位は『書き込めない』でした。第二位以下が『ウイルスバスター』『iTunes』と続きますので、YAHOOの検索結果の表示変更がもう影響しているみたいですね。このまま毎週『USB』とか『MassStorage』が続いたらどうしようかと思っていたので非常に助かります。

・・・で『書き込めない』ですが、なんでしょうね。『CD』とか『DVD』とかと一緒に検索されていたのでしょうか?確かに量販店でサポートをしているときは、『CD/DVDに書き込む方法がわからない』の質問は群を抜いて多いです。操作方法のご案内になりますので、トラブルのサポートでは無いですからここではあまり取り上げてはいません(パケットライトの件を何度か書きましたね・・・)が、けっこう豪快に勘違いしている方は多いです。(フロッピーと同じ方法でCDに保存できないから不良品だと返品に来る人など・・・。)ただ最近は、フロッピーディスクのような使い方がしたいなら“USBフラッシュメモリー”、写真などを保存したいなら“CD-R”、と店でも徐々に統一して案内がされているようで、良い傾向だと思います。後、初心者・初級者の方がよく間違うのは、“一度書込みに失敗したCD-Rはもう使えない”でしょうか。これも最近のパソコンの性能アップと共に“書込みに失敗する”こと自体が大変少なくなっていますので、これも大変よい傾向ですね。最後に現在調査中なのですが、日立と東芝の一部機種で“Windowsの標準機能によるCDの書込み”ができない場合があります。“マイコンピュータ”からCDドライブを開いて、ファイルやフォルダをドラッグしたりコピー&ペーストで貼り付けて書込みする方法が使えません。ーというか新しいCDを挿入しても認識されないのでCDドライブ自体が開かない状態です。これはドライブの不良かと思いつつプリインストールされている書込みソフトを使うと、問題なく書込みができます。今のところあまり緊急性が無いかと思って後回しになっているのですが、そのうち原因がわかれば書きたいと思いますので、あまり期待しないでお待ちください。(無理やりDVD-RAMを扱えるようにしているあたりが怪しいと個人的には思っていますが・・・。)

無線LANもそうなのですが、機器とドライバとユーティリティがOSの基本機能と微妙な関係にあるものは、トラブルになったときに切り分け方を間違えると全く原因にたどり着けなくなります。(CD/DVDはメディアの問題もありますね。)本来は“機械なんだから必ず原因がある”はずなんですが、原因を追究するために大量の時間を費やしてしまうばかりになってもいけないので、早めに気持ちを切り替えることも大切だと思いますね。

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プリンタのエラーメッセージ。

昨日のお客様、
3月にパソコンとプリンタをセットで購入されて、今まで問題なく使えていたのに突然印刷ができなくなったそうです。電話での問い合わせで、要は来て欲しいということなんですが、このあたりのトラブルは大抵ろくでもないことが原因なので、少し電話で内容を伺ってみることにしました。まず、印刷できなかったときに何かエラーメッセージが出なかったかお聞きしたのですが覚えていないとのこと。プリンタのプロパティを確認してもらうと、パソコン側にドキュメントがたまったままになっているので、全てのドキュメントを取り消し。パソコンからインクの残量が見えなくなっているので、一旦プリンタとパソコンの両方の電源を落としていただいて、ケーブル外れていないかプリンタのカバーが開いていないかよく確認していただいたうえでもう一度電源を入れていただくことしました。10分ほどして再度電話があり、インクの残量は確認できるけれどもやっぱり印刷できないとのことです。
『じゃあ今エラーメッセージが出てますよね?』
「CD/DVDトレイが開いていますとか出てますけど・・・。」
『正面の用紙が出てくるあたりに開いているところが無いですか?』
「あ?これですかね・・・。」
ーということで無事印刷できるようになりました。

新しい機種はユーティリティを正しくインストールしておけば、トラブルの際にかなり正確なメッセージが出るようになっていることがあります(大外れの場合もありますが・・・)。WindowsXPになってから画面右下に吹き出しのメッセージがよく出るようになっています。『わからないものは無視!』という無敵系の人はまだまだ多くいらっしゃいますが、たまにはゆっくり確認しながら使っていただくことをお勧めします。

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2005年10月 9日 (日)

Windows98で起動不良。

本日のお客様、
Windows98のノートパソコンをご利用で、起動しなくなったそうです。お知り合いから『ハードディスクのエラーだからリカバリを試してみて、ためだったら修理』と言われたそうで、リカバリディスクをお探しになる間お預かりすることになりました。試しに起動してみると、メーカーロゴの後Windows98に起動画面までは進むのですが、一旦画面が黒くなった後画面が文字化けでいっぱいになり、その状態からは再起動するしかありません。ハードディスクではないような気がするので念のためセーフモードで起動してみると、問題なく起動。念のため起動ディスクを作成したうえで、再起動。今度は起動メニューから“CommandPromptOnly”を選んでコマンドプロンプトで起動して、レジストリの復旧(\C:SCANREG /FIX)を試してみると、無事起動するようになりました。購入されてから6年が経過していまして、確かにハードディスクはおかしくなっても仕方がない時期になっていますので、まずバックアップを取っていただくようにお願いして、しばらく様子を見ていただくことにしました。

最近は起動不良イコールハードディスクの不具合のように考えられていますが、Windows98のころの30万円以上したようなパソコンは実は結構よい部品が使われていて、最近のパソコンのように簡単に壊れなかったりします。(ばらつきはありますが・・・。)いつものことですが、原因を決め付けないことが大切ですね。ちなみにWindowsMeでは起動ディスクから同じようにレジストリの復旧を行うこともできます。

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2005年10月 8日 (土)

カーソルはどこへ・・・。

昨日のお客様、
WindowsXPのノートパソコンをご利用ですが、ワープロやメールなどで長めの文章を作成していると、いつの間にかカーソルが飛んでいってしまっていて、とんでもないところから文章の続きを書いていることがあるとのことです。お客様は文章が長くなると必ずといっていいほどおかしくなるので、日本語入力システムに何か不具合があるに違いないとおっしゃっていますが、これは多くの場合不意にタッチパッドに触れてしまうことに原因がありますので、“要は触らなくすること”が大切になります。マウスをご利用になっている場合には、多くの機種で“マウスが接続されているときにはタッチパッドを無効にする”ことができます。設定は機種によってコントロールパネルのマウス/タッチパッドのプロパティから変更できる場合とBIOSの設定を変更しなければならない場合があります。問題はマウスを使わない場合ですが、同じくコントロールパネルのマウス/タッチパッドのプロパティの中に“ポインタオプション”と言う項目があり、“文字の入力中にポインタを非表示にする”という項目にチェックを入れることでかなり改善できます。プロパティの項目はマウスのドライバソフトによって違いますので当の項目が無い人はごめんなさい。ある人は、同じ“ポインタオプション”タブにある“ポインタを自動的に規定のボタン上に移動する”もかなり便利です。(要は“チューチューマウス”ですけど・・・。)お客様のパソコンでも“文字の入力中にポインタを非表示にする”にチェックを入れて少し様子をみていただくことにしました。

最近は“マウスゼスチャー”のようにタッチパッドでもスクロール以外に“前に戻る”“最大化/最小化”“閉じる”などの動作ができるようになっています。知らずに使っていると思わぬ動作が続いてかえって使いづらくなりますので、一度はコントロールパネルから設定を確認されることをお勧めします。

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2005年10月 7日 (金)

パーソナルファイヤーウォール。

本日のお客様、
富士通製WindowsXPのノートパソコンをご利用です。知り合いからの勧めで“ウイルスセキュリティ2005”をインストールしたところパソコンの反応が遅くなったのでみてほしいとのことです。プリインストールのウイルス対策ソフト(何だったかは不明)は削除した上でインストールをしたらしいので、よくあるトラブルとも違うようです。ーという状況でパソコンを見せていただくと、2001年製で初期のWindouwsXP(アップデート無し、これはこれで問題・・・。)ではありますが、やはりそれにしても動作が少し遅すぎます。ウイルスセキュリティは軽快な動作が“売り”のひとつですので、これが原因だとはあまり考えられないのですが、一旦削除してみましょうか?と“アプリケーションの追加と削除”を開いてみると・・・、ありました『ノートンパーソナルファイヤーウォール』。富士通製のWindowsMe機にプリインストールされているのは知っていたのですが、XPの初期でもあったわけですね。削除をしてみると、劇的にとはいきませんが確かに動作は早くなった感じがします。アプリケーションが“あたって”いたと言うよりも単に“メモリが空いたから”ということかもしれません。

プリインストールされているウイルス対策ソフトについてはずいぶん知られるようになってきましたし、新しいウイルス対策ソフトをインストールするときにも警告が出るようになっていますが、“パーソナルファイヤーウォール”は見逃されがちです。必ず障害がでるわけではありませんが、けっこうパソコンに負担をかけていますので注意されるとよいかもしれません。

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2005年10月 6日 (木)

DVDがうまく再生できない。

本日のトラブル、
市販のDVDソフトを再生すると音が出ないそうです。念のため自宅からDVDのソフトを3枚ほど持参して伺いました。パソコンはお客様が家電量販店であまりの安さに衝動買いしたらしい“Windy”というショップブランド?のWindows XPマシンです。問題のDVDソフトをWindowsMediaPlayer9で再生してみると画像は出るものの確かに音はまったく再生されません。メディアに問題があるのかと思ってお客様宅のDVDプレーヤーで再生してみると問題なし、私が持参したノートパソコンで再生してみるとこれも問題なしです。ではこのパソコンが問題ですねということで念のために私が自宅から持参したDVDソフトを問題のパソコンで再生してみると、なんとこれは普通に再生できます、もうなんだかよくわかりません。問題のパソコンはサウンドデバイスが“C-Media WDM Audio Device”とでたので、新しいドライバを探してみましょうかと言ってみましたが、『よく考えてみるとこのパソコンでDVDは再生しないから・・・』ということで作業は中断になりました。ちなみに うまく再生できなかったのは“福岡ソフトバンクホークス応援パフォーマンスビデオ2005”というちょっとマイナー(ファンの方ごめんなさい。)なDVDソフトでした。

市販のDVDソフトは厳密に言うとパソコンなどDVDプレーヤー以外での再生は保障されていません。最近の国産メーカーのパソコンはそのあたりにも十分に配慮がなされていると感じますが、いわゆる“格安パソコン”では今回のような問題は避けられないのだと思います。(今回は解決できたわけではないのでえらそうなことはいえませんが・・・。)だから“格安”はだめだということではなくて、“格安”でも“やらせること”を絞ってあげることで十分“使える”ようになるのだと思いますし、そのような使い方かをしていただきたいです。

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2005年10月 5日 (水)

空き容量が不足。

本日のお客様、
Windows98のデスクトップパソコンをご利用ですが、『空き容量がありません』とエラーメッセージが出たのでなんとかしてくれとのことです。何とかしてくれといわれても物理的な限界ならなんともしようがありませんよと言いながら伺ってみました。確かにCドライブはほぼいっぱいになっていましたが、お客様のパソコンにはDドライブがあって、十分に空きがあったので今回はDドライブの空き容量を使うことにしました。そもそもCドライブが2.5GBに設定されていたことが問題を作っているので、“PartitionMagic”を使ってCドライブの容量を増やすことにしました。ソフトを使うと簡単なので30分ほどで作業は終了、念のためハードディスクのチェックもしてみましたが問題なくあっけなく作業は終りました。

VAIOなんかは最近の大容量ハードディスクでもCドライブに20-30GB程度しか割り当てられてなくて、パーティション変更のご依頼やご相談をよく受けます。メーカーとしてのお考えがあるのでしょうが、リカバリしてもそれほど変更できないというのはどうかと思いますね。パーティションの変更ソフトもある程度空き容量が無いと機能しませんので、保存場所の空き容量もたまには気をつけていただくと良いと思います。

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2005年10月 4日 (火)

ウイルス満喫。

今朝はいつもお世話になっているパソコンの販売店から、『下取りしたパソコンが面白いから見てみる?』とのこと、伺ってみたところ富士通のWindowsXPのノートパソコンでウイルスにやられているみたいです。試用版のウイルスバスターをインストールしてアップデートの後ウイルス検索をやってみるとなんと2,700の感染が検出されました。それにしても、ウイルス対策ソフトによって数え方が違うとはいうものの2,700も感染していてどうやって使っていたんでしょうか?不思議だし怖いですね。今日は時間がなくなってしまったのでここまでにして、後日スパイウエアについても見せていただくことにしました。お客様が使用中のパソコンだと一旦セーフモードで起動してもう少し起動の状況を何とかしてから作業に取り掛かるのですが、今回は少し気が楽でした。

午後に伺ったお客様はウイルスにかかったみたいなので、ウイルスセキュリティ2005をインストールした後検索を行って駆除したはずなのに、いつまでたってもウイルスを発見し続けるとのことです。ウイルスセキュリティ2005はウイルスもスパイウエアも同じように検出するため駆除してもすぐに復活するタイプのスパイウエアにやられるとこのような状態になります。お客様のご要望にもよりますが、基本的にお客様のところで2時間以上の作業を行わないことにしているので、今日はウイルスがちゃんと駆除できているかの確認をした後スパイウエアについてはとりあえず起動しないようにだけしてしばらく様子をみていただくことにしました。たぶん来週にでもまた伺うことになりそうです。

スパイウエアは商業ベースというか、お金がかかっています(作成者に報酬が入る)ので、どんどん悪質で手の込んだものになっています。ひどくやられてしまうと、とりあえず立ち上がってこないようにすることはできても、そもそもの原因になった“タネ”がどこかにあるはずで、それも含めて駆除ができていないとそのうちまたひどい状態になることになります。実際はあくまでお客様のご要望によるのですが、私はリカバリしてはじめからきちんとしたウイルス対策ソフト(ファイヤーウォール機能があるもの)をインストールしておけばかなりの効果があると思っていますし、リカバリしても構わないと言って頂いたお客様にはそうしていただくようにしています。リカバリの後、得体の知れないフリーソフトをインストールしないとか、アダルトサイトや怪しいサイトは避けるようにするのはもちろんですが・・・。今のところそういった“悪いものを呼び寄せる”行為はしていなくて、ファイヤーウォール機能付のウイルス対策ソフトをインストールしてアップデートもちゃんとできていれば、それほどスパイウエアを恐れることもないのだと思います。あくまで“今のところ”ですけどね・・・。

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2005年10月 3日 (月)

先週の検索ワードランキング。

先週の検索ワードランキングの第一位は、『Mass』でした。ってなんでしょうか?『Mass Storage Device』とか『USB Mass Storage』というふうに複数の言葉で検索が行われるからでしょうか?ちなみに第二位は『USB』でしたので、やっぱりかって感じですね。他にも『ドライバ』とか『汎用』とか『Windows98』といった言葉が上位に並びますので、どうやらWindows98用に一度インストールしておけばその後マスストレージクラス対応の機器がドライバ無しで使えるようになる汎用ドライバを探している人が多いのだと思われますね。そんなものが果たしてあるのか今のところよくわからない(あまり調べていません、ごめんなさい。)のですが、あればとっくに私も使っているはずなので、たぶん『ない』で良いのだと思います。私も法人向けの仕事で100台以上のパソコンにSDカードのドライバをインストールしたりしたことがありますので、お気持ちは十分にわかるつもりなのですが、今のところ個別にメーカーのドライバをダウンロードして使うしかないように思います。もし私が勤めているときなら“会社でプログラムを作っている同期に頼んでみる”が一番の選択肢になるのかもしれませんが・・・。

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2005年10月 2日 (日)

ウイルスバスターでお手上げ。

昨日からパソコンをお預かりしているお客様、
WindowsXPのノートパソコンをご利用ですが、インターネットに接続ができなくなったので知り合いのパソコン教室の先生に診てもらったところ、2時間ほど見た後で『ウイルスがひどく入っているので全てのウイルスを取るのは不可能』と言われたとのことです。リカバリがご希望でしたが“念のため”と思って内容を見てみると、ウイルスバスターの試用版がインストールされていましたが、『ん?』アップデートができていませんでした・・・。確かにmsconfigのスタートアップに怪しい項目が相当数あったので起動してもハードディスクは回りっぱなしでウイルスバスターを動かすのは大変そうでしたが、セーフモードで起動してスタートアップから怪しい項目を外してから起動してウイルスバスターのアップデートだけを行えばすむことです。予想通り、アップデートを終えてスキャンすると面白いようにウイルスを駆除することができて、ついでにスパイウエア対策ソフトの試用版もインストールしてスパイウエアも駆除してしまいました。スパイウエアに関しては使っているうちに復活する可能性があるのでしばらく様子を見ていただくことにして、試用の権利がなくなる一ヵ月後にもう一度対応させていただくことにしました。

確かに最近はスパイウエアが絡んでいることが多いので、“うまく取れない”“リカバリしたほうがよい”ケースがあることは確かなのですが、アップデートぐらいはやってもらいたいですね。パソコン教室の先生だというお話ですから、ワードやらエクセルが本業でウイルス対策なんかは専門外の人なのかとも思いましたが、ネットにつながらない状態でウイルスバスターの試用版をインストールしているということは元々試用版を持っていたということですし、プリインストールのノートンもきれいに削除できていたので多少の心得はある人だったのだろうと思うとますます残念です。

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2005年10月 1日 (土)

突然遅くなる。

本日のお客様、
WindowsXPのデスクトップパソコンをご利用されていて、これまでダイヤルアップ接続でインターネットに接続されていたのを先月からADSLをご利用になっています。お電話いただいたのはパソコンでDVDを鑑賞していると突然コマ送りのように画面がスムーズに動かなくなってパソコンそのものの動作も非常に遅くなるとのことです。元々パソコンはDVDを鑑賞するくらいにしか使われていなかったのが、先月ADSLを入れてからどうもおかしい気がするとのことなので、これはウイルスかスパイウエアにやられてしまっているのかと思って伺うことにしました。メモリは768MBに増設していますしADSL導入時にインストールしたウイルスバスターも正常に動作しているし・・・、とそこまで確認した時点である疑問が。『遅くなるのは水曜日の昼一番とか決まったときじゃないですか?』とお聞きするとビンゴでした。もうわかりの方も多いとは思いますが、ウイルスバスターは標準で決まったスケジュールでスキャンを行うようになっているので、当然その間はパソコンの反応は非常に遅くなります。その場で大体都合のよさそうなスケジュールをお伺いしてスキャンのスケジュールを変更してしばらく様子を見ていただくようにお願いしました。

プリンタを新しくしたらパソコンがおかしくなったのでプリンタのせいだと思っていたら、プリンタのドライバと一緒にインストールしたユーティリティに問題があったりすることもあります。できるだけ原因を一つに決め付けないで柔軟に考えることが大切ですね。

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