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2005年9月13日 (火)

フラッシュメモリ

フラッシュメモリ
 データの消去・書き込みを自由に行なうことができ、電源を切っても内容が消えない半導体メモリの一種。半導体メモリには、データの読み書きを自由に行なえるが電源を切ると内容が消える「RAM」(Random Access Memory)と、一度書き込んだ内容は消去できないが電源を切っても内容が消えない(これを「不揮発性」という)「ROM」(Read Only Memory)があるが、フラッシュメモリは両者の要素を兼ね備えたメモリである。フラッシュメモリをカード型にパッケージしたものは「メモリカード」と呼ばれ、デジタルカメラや携帯音楽プレーヤーなどデジタル機器の記憶媒体として急速に普及している。また、フラッシュメモリのパッケージにUSBコネクタを付けた「USBメモリ」は、フロッピーディスクに代わるパソコン用の手軽なデータ交換メディアとして期待されている。最近では、パソコンのマザーボード上にフラッシュメモリを装着し、BIOSの記憶に利用するといった利用例もある。

昨日のお客様、
写真が見られなくなったということで、CF(コンパクトフラッシュ)カードを持っていらっしゃいました。確認してみましたが、デジカメの写真が保存されているはずの中身はまったく確認することができなくなっています。カードをカメラに入れたまま数ヶ月放置されていたということですので、残念ながらデータが壊れてしまったのでしょう。データが壊れるとか消えてしまうことについて、『信じられない、何とかしろ』とおっしゃる方は多いのですが、残念ながら今のところそれは難しく、現実的な対応をするしかないのが現状です。できるだけ早い段階でカメラ屋さんに持ち込んでCDに焼いてもらうとか、パソコンに取り込んでしまうのがよいと思います。

ADSLにしても、サービスエリア内であっても利用できないケース(私の感覚では5%程度)を容認することで現在のような安い価格が実現できているわけですし、ハードディスクなどの記憶装置にしても、ある程度の割合で記憶が消えたり壊れたりする前提で安く手に入れることができるのだと思います。このあたりの考え方は日本人にはなかなか受け入れられないのかと思っていたのですが、いつのまにか外せない考え方になっているように思いますね。世の中が全部こうなってしまっても困りますが・・・。

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コメント

ども、gucchiです。いつも楽しみにしています。

いろいろなメディアが壊れるというのは普段当たり前のように使っている人にはなかなか納得できない感じですよね。

FDなどホントよくダメになるので、どうにかならないかと相談をうけることがあるのですが、そういうものなんで信用してはダメだと言って必ずバックアップをとるように言っています。

デジカメのデータとなると思い出が消えてしまう訳ですから、すごく残念だとは思いますがあきらめてもらわないと仕方がないですよね。

逆にそういう経験をすることによってバックアップの大切さを知るのではありますが・・・。

投稿: gucchi | 2005年9月14日 (水) 05時15分

いつもありがとうございます。
『いつ壊れるかわからないのでバックアップとってくださいね』というと、『それは不良品じゃないのか』って言われますね。地道に説明していくしか無いですけど・・・。

投稿: pts. | 2005年9月14日 (水) 07時28分

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