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2005年9月

2005年9月30日 (金)

マイクのテスト。

本日のお客様、
Skypeをしようと思ってヘッドセットを購入されたそうなのですが、マイクがちゃんと使えるのかどうか調べる方法は無いかとのことです。Skypeをする相手が家族とか親戚では無いので、いざ話そうとしたときに使えなかったでは格好が付かないと言われます。私も自宅ではSkypeを使っていますが、けっこう前のことなのでマイクのテストをどうやったか忘れしまっています。(確か“超録”というフリーソフトを使ったような気もしますが・・・。)お客さんと『どうしたもんですかね』などと話をしながらコントロールパネルをさわっていると、ありました。(たぶんWindowsXP限定です。)“コントロールパネル”-“サウンド、音声、およびオーディオデバイス”-“サウンドオーディオデバイス”-“音声”タブ-“ハードウェアのテスト”でマイクのテストができます。USBやBlueToothなどのパソコンに付属のマイクジャック以外を使用される方もここから使用するデバイスを変更したりできます。

Skype以外にもブロードバンドを利用したテレビ電話もずいぶん使う方が増えていますので、今後マイクを使う機会がずいぶん増えるのだと思います。ヘッドセットやマイクはずいぶん多くの商品が店頭に並んでいますが、価格にずいぶん幅がありますし、不良品もけっこうあるみたいです。試してから購入するのも実際には難しいので、取り付けてから試す方法を考えておかれたほうがよいかもしれませんね。

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2005年9月29日 (木)

iTunesのネットワーク機能。

昨日のお客様、
現在3台のパソコンをブロードバンドルータを使ってご家族で使われているそうです。音楽はiTunesを使ってパソコンに取り込まれているそうなのですが、3台でばらばらに管理しているので効率が大変悪いとのことでご相談となりました。
3台のうちの1台はテレビ番組の録画をするためにほとんど電源が入りっぱなしだそうなので、ライブラリをそのパソコンに集中させて、iTunesのネットワーク機能で他のパソコンから一本化したライブラリを利用したらどうかという話になりました。iPodがよく売れているのでiTunesを使っている人はずいぶんいらっしゃいますが、このネットワーク機能についてはご存知でない方が多いですね。iTunesのメニューバーの“編集”-“設定”とクリックして、“共有”タブの“音楽を共有する”にチェックを入れると、同じネットワークにある他のパソコンからライブラリが利用できるようになります。(ライブラリがあるパソコンの電源が入っていてiTunesが起動していることが条件です。)
逆に一本化するのが大変だったり分散して管理したい場合は、ネットワーク機能だけを利用して自分のパソコン以外のライブラリを自由に利用することにしてもよいと思います。ライブラリを持っている側である程度共有する範囲を選ぶこともできます。

私も自宅でずいぶん使っていますが、iTunesのファイルはそれほど大きくないのでご家庭のネットワークに影響を与えることは少ないと思います。複数のパソコンをご利用の方はぜひ一度お試しください。

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2005年9月28日 (水)

DVDに書き込めない。

本日のトラブル、
パソコンでテレビ番組を録画しておいたものをDVDに書き込もうとしてもエラーで書き込めないとのことです。パソコンは購入されたばかりで機能的には全く問題ありません。まずエラーの内容を確認しないとということでお伺いして見てみましたが、どうやら書き込み容量をオーバーしているみたいです。お客様に確認してみましたが、そんなはずは無いとのこと、動画編集ソフトを使ってご自分でCMをカットしたりしてDVDに収まる容量にしたつもりだとのことです。ここまででパソコンを長く使っている方にはトラブルの原因がご理解いただけると思いますが、4.7GBの容量のDVDには実は4.38GBまでの大きさのデータしか書き込むことができません。これはパソコンと記録メディアでは容量の計算方法が異なるためで、パソコンは1KB=1024バイト、1MB=1024KB、1GB=1024MBで計算するのに対して記録メディアの容量はきっかり1000単位で繰り上がって計算されます。

我々は“そういうもんだ”で覚えてしまっているのですが、今回のお客様のように元々はアナログで映像の編集をするのが趣味だったのに、テレビパソコンの普及でパソコンの世界に足を踏み入れた方なんかはやっぱり理解に苦しむところでしょうね。お客様のパソコンは新しくて“DVDの容量に合わせて自動的に圧縮して書き込み”する機能がありましたのでしばらくはそちらをご利用いただくことにしました。

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2005年9月27日 (火)

新型のプリンタ。

年末に向けてプリンタの新製品が発売になります。買い替えをご検討されている方もいらっしゃると思いますので、サポートの立場から何点かポイントを書いておきたいと思います。今年はキャノンから小型の複合機が出るのでなかなか面白くなりそうですね。

  • 複合機に大きさが2種類あるのは?
    主にはスキャナの違いによるものです。小型のものはCISスキャナで低コストと省電力省スペースが特徴で、大型のものはCCDスキャナといって高い解像度と大きな被写体深度を得ることができます。複合機でフイルムスキャンができたり厚い本をスキャンしたときにページの間が黒くつぶれたりしないのはCCDスキャナです。小型の複合機は間違いなくCISスキャナを使っていますが、大型なのにCISスキャナを使用した機種もありますので注意が必要です。
  • 染料インクと顔料インクって?
    染料インクは発色が鮮やかで光沢を出しやすいので写真の印刷に向いています。顔料インクはにじみが少なく耐水性・耐侯性(色アセしにくい)に優れていますので書類の印刷に向いています。エプソンには全色顔料インク使用のプリンタ・複合機がある上に“光沢顔料インク”を採用したプリンタ(A4/A3)まであります。キャノンとHPには黒インクのみに顔料インクを採用した機種があります。言うまでもありませんが、目的に会ったプリンタや複合機を選ばれないと後が大変です。
  • インク詰まりって?
    インク切れの警告は出ていないのに印刷がかすれたり、色がおかしくなっている場合はインク詰まりの可能性が高いです。インクは液体ですからしばらく使っていなかったりすると噴出し口が乾いてしまいます。インク詰まりの際はプリンタのユーティティを起動して“クリーニング”を行うと直る場合があるのですが、このクリーニング2-3回行ってなんともならなくても10回くらい続けて行うと“効く”場合があります。インクを噴き出す部分は“プリンタヘッド”と呼ばれていて、エプソンはインクタンクとは別になっていて、修理に出さないと交換することができません。(一万程度かかるみたいです。)キャノンはプリンタヘッドのみを交換部品として購入することができます。(機種によって3-7千円)HPはインクタンクとプリンタヘッドが一体になっていますのでインクを交換するたびにヘッドが新しくなりますが、その分インクは高価になります。
  • その他、少し細かいですが・・・。
    複合機の上位機種では撮影済みのフイルムから直接印刷できる機能がありますが、一枚読み取って印刷するのに5-8分かかります。
    FAX機能がある機種がありますが、ADF・ASFなどの自動原稿送り装置がないとあまり使い物になりません。逆に複合機に自動原稿送り装置があると自動連続スキャンもできるので大変便利です。
    普段普通紙を中心に印刷される方は前面から給紙できる機種がお勧めです。逆にはがきなどの厚手の用紙は後ろから給紙するほうがスムーズです。

長くなってしまうので一旦このあたりにさせていただきます。個人的にはHPが一番お勧めなのですが、使い勝手が合わない方もいらっしゃるでしょうから、よくご検討のうえお買い求めください。

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2005年9月26日 (月)

先週の検索ワードランキング。

先週の検索ワードランキングは、『USBメモリ』でした。GoogleとYahooの検索からいらっしゃる方が多いようなのですが(利用する人が多いのですから当然と言えばそうですが・・・。)、USBメモリ自体を取り上げたことが少なくても引っかかるようになっているわけですね。“USB”と“メモリ”は別々には何度も登場しているので、そのあたりが原因ということでしょうか・・・。

正確にはなんていうのかよく知らないのですが、私はこの『USBメモリ』をまだ持っていません。意外に思われるのかもしれませんが、“使わなくてもとりあえずなんとかなっている”のが今の状態です。少しひねくれた言い方をするなら、“消えてしまってもかまわない中途半端な量のデータを持ち運ぶことが無い”になるでしょうか?実際には“買おうと思っているうちに値段がどんどん下がってくるのでタイミングを逃してしまった”と言ったほうがぴったり来るのかもしれませんが・・・。

デジカメの写真のように“保存しておきたいもの”はCD-Rに、フロッピーディスクのように“簡単に書き換えしたいもの”はUSBメモリにという使い方が一般的なってきたようで、よいことではないかと思います。お客様には『フラッシュメモリはいつデータが消えてもおかしく無いですよ。』と案内している割には、データが消えてしまったと言うお話はあまり聞きません。信頼性がどんどん高くなっているのであればよいのですが、実は買ったけれどもほとんど使って無い方が結構いらっしゃるということなのかもしれませんね。

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2005年9月25日 (日)

メールソフトが変わってしまった。

昨日のお客様、
WindowsXPのノートパソコンをご利用なのですが、メールをするときに起動するソフトが変わってしまったそうです。どうやら人にすすめられてMicrosoftOfficeのアップデートをしたらしいのですが、そのときに“既定のメールソフト”がOutlookExpressからOutlookに変わってしまったみたいです。簡単なので電話でもよかったのですが、しばらくご無沙汰のお客様なのでお伺いすることにしました。

変更・確認するポイントは、

  • インターネットオプション-プログラムタブ-電子メール欄を“OutlookExpress”に変更。
  • スタートボタンを右クリック-プロパティをクリック-{スタート}メニュータブ-カスタマイズをクリック-電子メール欄を“OutlookExpress”に変更。
  • “OutlookExpress”を起動して、『通常使用するプログラムに登録しますか?』と聞かれたら『はい』をクリック-ツール-オプション-全般タブで“既定のメールハンドラ”になっていることを確認。

ーとなります、パソコンメーカーの仕様によって連動して自動で変更になる項目もありますし、項目ごとに変更しなければならないこともあります。OfficeがインストールされているWindowsXPのパソコンは“Outlook”が既定のメールソフトになっていますが、既定のソフトは“Outlook”のままで“OulookExpress”を使用されているお客様は結構いらっしゃいます。Webページからメールを送信しようとするとうまくいかなくなったりしますので、正確に設定されることをお勧めします。

OutlookExpressの次期バージョンは開発しないとMicrosoftから発表されていましたが、WindowsVistaでは名前を変えて継続されそうですね。やはり動作が軽快なメールソフトは必要だということでしょうか。

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2005年9月24日 (土)

IPアドレスのパンク。

本日は私の知り合いの話です。
中規模のパソコン教室を開いていて、家庭用光ファイバ回線を一台のブロードバンドルータで教室と事務スペースに使っています。今後教えるカリキュラムの関係でパソコンを4台増やしたところ、どうやっても2台しかネットワークに繋がらないらしく、私が確認することになりました。
現状の構成は、

光ファイバの終端装置

ブロードバンドルータ

+HUB-教室のパソコン8台、プリンタ2台
|   
+HUB-事務用のパソコン2台、プリンタ、ハードディスク

HUB-増設のパソコン4台

ーという感じになっていて、特別無理があるようにも思えません。繋がらないパソコンはIPアドレスの取得ができない状態になっており、繋がるパソコンとそうでないパソコンでケーブルやHUBを交換してみたり、外付けのLANアダプタをつけてみたりしてもまったく繋がりません。他に問題があるとしたらブロードバンドルータしか考えられないので、Webブラウザでブロードバンドルータの設定画面を開いて調べてみました。よく見てみると、詳細設定項目の中に“DHCPアドレス数”という項目があって、“16”に設定されていました。数値を“32”に変更してブロードバンドルーターを再起動して、念のため他のパソコン、HUBなどもすべて再起動してみると無事すべてのパソコンで接続ができるようになりました。

問題のブロードバンドルータは無線にも対応できるもので、購入時に設定した時に無線のただ乗りができないようにとあえてアドレス数を少なく設定していたのをオーナーがすっかり忘れていた模様です。ご家庭でも、パソコン・プリンタ・ハードディスクなどに加えて、ゲーム機やHDDレコーダもネットワークにつががるようになっていますし、今後はもっと多くの家電製品がネットワーク対応になるのだと思います。何も意識することなく“つなげば使える”のが一番なのですが、なかなか簡単にはいかないのかもしれませんね。

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2005年9月23日 (金)

LANの切替。

本日のお客様。
いつもお勤め先で使っているノートパソコンを自宅に持ち帰ったそうなのですが、ネットワークに繋がらないとのことです。お勤め先では有線で固定のIPアドレスをご利用で、ご自宅は無線ブロードバンドルーター(有線のみ利用)を使用されています。お勤め先のネットワークを管理されている方に相談されたところ、フリーのネットワークの切替ソフトを使うようにアドバイスがあって設定もしてくれたらしいのですが、うまくいかないようです。切替ソフトは修正に失敗してお勤め先でも繋がらなくなってしまっては面倒なので触らないことにして、別の方法で接続をすることにしました。TCP/IPの設定はネットワークアダプタごとにすることができるので、お勤め先は有線、ご自宅では無線で接続をしていただくことにして、有線の設定には触らずにワイヤレスネットワークの設定(IPアドレスを自動的に取得する)を新たに加えました。無線LANの子機は二千円台でも購入することができますし、WindowsXPをご利用で内蔵のLANアダプタを使用されているのであれば、外付けのLANアダプタを追加しても同じことが可能です。

今後公衆無線LANの普及も進むと思われますし、一台のパソコンが複数のネットワークに接続することも普通になるのかもしれません。セキュリティの問題もありますし、むやみに接続を増やすことは避けたほうがよいのですが、あまり難しく考えなくてもよいときもあるということですね。ネットワークの切替ソフトは帰って調べたところWindowsXPのSP2ではうまく動作しないことがあるとのことでした。

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2005年9月22日 (木)

インストールCD

本日のトラブル、
ご自分でリカバリをされたそうなのですが、リカバリの後今まで使っていたプリンタをインストールしようとするとどうしてもうまくいかないそうです。今まで使えていたプリンタがリカバリによってインストールできなくなるとは考えにくいので、何か単純なことを間違えていないか確認されたほうがよいですよとお話しましたが、絶対に間違えていないとのお話でしたので、お伺いすることにしました。

結果は、予想通りというかインストール用のCDが以前使われていたプリンタのものでした。確かに手順は間違われてはいませんでしたが・・・。最近は周辺機器のインストール用だけでなくさまざまな用途でCDが使われていますので、気が付くとCDだらけになっていて何がなにやらという方も多いのではないでしょうか?私のお客様で使った日付だけを付箋紙で貼り付けられている方がいらっしゃいますが、それだけでもかなり効果があるようです。

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2005年9月21日 (水)

CDに書き込み。

本日のお客様、
ある業務用ソフトのメニューを利用してCDにバックアップを取ろうとすると、書き込み作業の最後にどうしてもエラーが出るとのことです。業務用ソフトは正規ユーザーであればサポートがあるはずなので、あまりかかわりたくないのですが、答えは簡単そうなのでお話を伺うことにしました。予想通り原因は容量が700MBのメディアを使用されていたからで、650MBのメディアで試してみたところエラーは出なくなりました。長くパソコンを使っている方でも忘れている方は多いのですが、パソコンの記録用メディアとして正式な容量は650MBです。音楽用CDをコピーするのに650MBでは容量が不足するからとかで700MBのメディアが登場し、いつの間にか一般的になってしまいましたが、今でも一部のアプリケーションでは650MBでないとうまくいかないことがあります。ちなみにWindowsXPの標準機能(マイコンピュータからCDドライブを選んで書き込む方法)でも650MBまでしか書き込むことはできません。

雑誌などにも『デジカメのデータなどはCDに保存しましょう』などと当たり前のように書いてあるので、“パソコンにCDドライブがあれば書き込みもできる”と勘違いされている方は結構いらっしゃいます。“Windows98だから書き込みができない”とお考えの方もいらっしゃいますが、それも間違いです。Windows95に関してはドライバや書き込みソフトが対応していない可能性が高いので無理なケースが多いですが、Windows98ならドライブさえ対応していれば書き込みができます。後、外付けのドライブを購入される方も多いのですが、USBが2.0でないとカタログどおりの性能が出ないケースがある点と、多くの場合データを書き込む際には書き込もうとするデータとほぼ同じ大きさの空き容量が必要になります。CDならまだしもDVDはWindows98では現実的には厳しい条件ですね。

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2005年9月20日 (火)

ゲームソフトとPentium。

本日のお客様、
ノートパソコンを新しく買いたいので相談に乗って欲しいとのことです。現在は購入して一年にもならないノートパソコンをご利用されていて、特に壊れているわけでもないようです。よくお聞きしてみるとパソコンは主にゲームをするために利用されているらしいのですが、先日知り合いから『ゲームをするならCPUはPentiumでないと・・・』といわれたらしく今回のご相談となったそうです。お客様は70歳を過ぎたご老人ですし、いったいどんなゲームをされているのかと思ってお聞きしてみると、オンラインの将棋ゲームでした。その場で利用環境のスペックを調べた結果、CPUもグラフィックボードも現在のパソコンで十分であることがわかりました。ノートパソコンはハードディスクのスピードがどうしても遅くなるので、デスクトップのようには早くならないことをご説明したうえで、最近キビキビ動かない気がするのは、春先にインストールされたウイルス対策ソフトのせいだと思われるので、メモリの増設をしてしばらく様子を見ていただくことにしました。

今回もまたもや“余計なことを言うお知り合い”のご登場となったわけですが、別に悪気があって余計なことを言われているわけではないのが、かえって困りますね。まあお金がある人はどんどん買ってもらいたい気もしますが・・・。

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IMEのプロパティ。

お客様と話をしていると、不自由な思いをしながら日本語の入力をされているかたが結構いらっしゃることに驚きます。そこで今日はIMEを便利に使う方法を少し書きたいと思います。IMEのプロパティの出し方は、“言語バー”が表示されている場合は、“言語バー”の“ツール”-“プロパティ”の順でクリック。“コントロールパネル”からは、“地域と言語のオプション”-“言語”タブ-“詳細”-“設定”タブ-“Microsoft IME”を選択して“プロパティ”をクリックです。(WindowsXP以前の方は地域と言語のオプションのところでテキストサービスを選んでください。テキストサービスがない場合はキーボード-言語が選べると思います。)

  • 一太郎を使っていたもしくは自宅では一太郎を使っているので、確定や変換の選択などの操作をATOK風に変えたい。

これは簡単なのに意外と知られていません。プロパティの“全般”タブの“キー/ローマ字/色の設定”欄の“キー設定”をATOKに変更します。これは私も使っています。

  • カタカナで入力して、アルファベットで表示させたい。

たとえばカタカナで“マイクロソフト”と入力して変換すると変換候補に“Microsoft”が現れるようになります。プロパティの“辞書/学習”タブの“システム辞書”欄の“カタカナ語英語辞書”にチェックを入れることで可能になります。特にブログなどで綴りを間違えていると結構恥ずかしいので私も重宝しています。

他にもたくさんの項目がありますので時間があるときにぜひいろいろ試してみてください。

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2005年9月19日 (月)

いつ使い始めるのか。

いつもトラブルや使い方の話をお客様としていて何とかしたいと思っているのがこの“電源を入れてからいつ使い始めるのか?”です。一部のパソコン教室や解説書では“砂時計マークが消えたら”と説明が行われているようなのですが、最近では少し無理があると思いますね。インストールしているアプリケーションソフトによっては起動時に大量のファイルと読み込む処理をするものがありますし、電源を入れてから3-5分かからないとまともに動かないパソコンも多くなっています。パソコンの性能によるものが大きいのも確かですが、初期のWindowsXPマシンとノートンインターネットセキュリティの組み合わせでは、砂時計マークが消えてからハードディスクのアクセスランプがおおかた消えるまで5分近くかかる場合があります。特にこのセキュリティソフトが完全に起動するまでの間にWebブラウザを起動させることがトラブルの原因になることがあります。

そこで今のところ、お客様にはハードディスクのアクセスランプの場所をご案内して、完全ではなくても大体消えてから操作を始めていただくようにお願いをしています。実際にお客様に話をお聞きしてみると、電源を入れて壁紙とアイコンが表示されたらすぐに操作を始める人があまりに多いので驚きます。あわてて操作しても何もいいことは無いので電源を入れたらお茶でも入れてゆっくりされることをお勧めします。

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先週の検索ワードランキング。

先週の検索ワードランキングは、なんと『パソコン』でした。複数の言葉を並べて検索を行うのが一般的になっていますので、このブログでこの言葉が多くなるのは当たり前と言えば当たり前なのですが、なんともコメントが難しい結果となりました。たぶんこの先何度もでてくると思われるのに避けてばかりはいられないので、自分とパソコンのかかわりについて少しずつ書いていきたいと思います。

古いものから順に書いていくと、MSX2~PC-9801~MS-DOS~Windows3.1~Windows95~Windows98~WindowsNT4.0~Windows2000(WindowsXP)という具合になります。中でも特に印象深いのは、会社に入った当時にその部署にはPC-9801LV22という買ったばかりのパソコン(プリンタやらソフトとセットで多分80万円くらい)があって、当時の部長から『すぐに戦力になってもらおうとは思っていないので、一年間研修です。まず今後必ず必要になるからはじめの半年間でパソコンを徹底的に覚えなさい。』と言われたことですね。当時パソコンに興味が全く無いわけではなかったのですが、この部長の言葉によって仕事にパソコンが欠かせないものになり、今の仕事に繋がっているのだと思っています。この部長は私に対して『今後パソコン無しでは絶対に仕事ができなくなる。』が口癖の人で、パソコンと仕事のあり方についていつも熱く語っていましたので、その思いは相当に強い人だったのだと思います。

私が勤めていた会社は、パソコンとは無縁のメーカーで、しかも情報システム部とかいった専門の部署にいたわけでもなく、パソコンに関してはただのユーザーでしかなかったわけです。その後いろいろなめぐりあわせで今この仕事をしているわけですが、間違いなくこの部長がキーパーソンの一人ですね。またお会いすることがあれば熱い話をお聞きしたいのものです。ちなみに次点は『履歴』と『消去』でした、こちらもまだまだ続きそうですね。

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2005年9月18日 (日)

Windows98とスパイウエア。

本日のお客様。
Windows98のノートパソコンをご利用で、インターネットの接続をダイヤルアップからADSLに変えたとたんに接続ができなくなってしまったとのことです。ウイルス対策ソフトをまったくご利用ではないので少し予想はしていたのですが、スパイウエアにすっかりやられていました。おおかた、ダイヤルアップ接続のときに“タネ”が仕掛けられていて、回線のスピードが速くなったとたんに次々と暴れだしたのだと思われます。スパイウエアのときはウイルス対策ソフトやスパイウエア駆除ソフトの体験版でもってざっくりと取れるものをとってから、2-3日様子を見ていただいてソフトを購入いただくかリカバリするかを決めていただいくことにしています。今回は結構ひどくスパイウエアにやられているのに加えて、メモリが64MBしかなかったために、フリーズしてしまっているのか動作が遅いから待たなければならないのかの判断が難しくかなり疲れました。

Windows98はよくできたOSですし、まだ現役で使われている方も多いのですが、購入当初の搭載メモリのままでブロードバンドにつないで動画を見たりとか、大量のデジカメ写真を管理したりするのはそろそろ厳しくなってきているのかもしれませんね。

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2005年9月17日 (土)

ログインできない。

本日のお客様。
YAHOO BBをご利用なのですがWebメールもメールソフトでもログインができなくなったそうです。Web上でパスワードの変更をされてからつながらなくなったそうなので、パスワードの控え間違いか入力の間違いではないかとお話ししましたが、それは絶対にないとのこと。パスワードだけはご本人でないとなんともしようがないので、ソフトバンクに問い合わせていただくようにお願いしようと思ったのですが、念のためよくお聞きしてみると、パスワードの変更は一度変更したが気に入らなかったので続けてもう一度変更されたそうです。実はYAHOO BBではメールアドレスやパスワードを一度変更すると、その後24時間は変更できません。お客様の場合もエラーメッセージが出ていたはずなのですが、見えにくくなっていたのかもしれませんね。事情をお話して一度目に変更したパスワードを入れると無事ログインすることができましたので、もう一度パスワードを変更していただいてご希望通りになりました。

個人情報管理が各社ともに厳しくなっていますので、パスワードについての取り扱いも以前から見るとずいぶん変わっています。ページのレイアウトはほとんど一緒でも、一部変わっているところが大事なところだったりしますので見落とさないようにご注意をお願いします。

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スパイウエアの駆除。

昨日は久しぶりにスパイウエアの駆除で訪問しました。InternetExplorerのホームページか書き換えられるなどの症状が出ている場合は時間がかかるのでいつもはお預かりしているのですが、お仕事に使われていることと少しやってみてだめだたら自分リカバリしたいというご要望でしたので伺うことにしました。お客様はウイルスバスターを導入されていましたが、まずウイルスバスターとWindowsUpdateが機能しなくなっていました。手動でアップデートやウイルス検索を始めるとエラーが出る(普通に使っていてもわからない。)という手の込んだもので、ツールでもってスパイウエアを少しずつ駆除することによって機能が回復しました。お客様の時間がなくなってしまったので、ウイルスバスターでスパイウエアとウイルスの駆除を何度かやっていただくようにお願いしてその日の作業は終わることになりました。その後どうなったかはまた書きたいと思いますが、最近のスパイウエアは手が込んできていて感心させられます。

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2005年9月16日 (金)

見えるのに繋がらない。

昨日のお客様。
VAIOのWindowsXPのノートパソコンをご利用ですが、今回購入したコレガのUSBタイプの無線LANアダプタがどうしてもうまく設定できないとのことです。念のため見せていただくと、ドライバのインストールもユーティリティのインストールも問題なく終っています。そこでユーティリティを起動してみるとアクセスポイントも検索できていて表示されています。『どこに問題が?』と思って接続してみると、これがどうやっても接続できません。今回は量販店の店頭でのお仕事で、店内には検証用や店内使用のために複数のアクセスポイントを用意しているのですが、どのアクセスポイントも表示はされるのに接続はできません。コレガはWEPキーに16進数を使うのでアクセスポイントのWEPキーを外してみたりESS-IDを変更してみても結果は同じです。幸いにも店頭でしたので同じ商品を用意して交換してみたところ、あっさりと問題なく接続できました。今回は商品が不良だったわけですが、『アクセスポイントが見えているのに繋がらない』のは初めての経験でしたのでかなりあせりました。

無線LANがうまく接続できないときは、アクセスポイント側に問題がある場合・アダプタに問題がある場合・ドライバに問題がある場合・ユーテリティに問題がある場合・最後にパソコンに問題がある場合があり、原因を特定するのが大変難しいことがあります。できるだけ複数のパソコンで試してみるなどして、問題を絞り込むことが解決への早道だと思います。

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2005年9月15日 (木)

CDドライブがない。

本日のお客様。
CDドライブがおかしいとのことでいらっしゃいました。マイコンピュータを開いてもCD/DVDドライブは見当たりませんし、デバイスマネージャのDVD/CDドライブ欄にも『!』マークが付いています。どうやらドライバが壊れてしまっているようです。お客様に状況をお聞きすると、このパソコンは買ったばかりだそうなのですが、CDに書き込みをするためのソフトが以前使っていたものの方が使いやすそうなので、追加でインストールしようとしたところエラーが出ていろいろ触っているうちにおかしくなってしまったとのこと。もしかするとメーカーに修理出さなくてはならないこともありうることをお客様に了承をいただいた上で、デバイスマネージャーからDVD/CDドライブを削除して再起動すると今回は無事復旧しました。

アプリケーションソフトの中には同じ機能のものが複数インストールされているとうまく動かないものがあるようです。今回はドライブの認識がおかしくなっただけでしたので簡単に復旧できましたが、Windowsのシステムがおかしくなってしまうこともありますので、特別な理由がない限り同じ種類のアプリケーションソフトを複数インストールするのは避けられたほうがよいようです。

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2005年9月14日 (水)

外さないで繋ぎたい。

本日のお問い合わせ。
現在YAHOO BBをご利用ですが、パソコンが2台に増えたのでブロードバンドルーターを購入されたそうです。設定がうまくいかないという話ではあるのですが、どうにも話が通じないのでよく整理して聞いてみると次のようなことでした。

  1. 現在繋いでいるパソコンの接続を切りたくない。
  2. そこで、YAHOOのトリオモデムの無線カードの挿入口にブロードバンドルータに付属の無線カードを差し込んでモデムからブロードバンドルータを無線化しようとした。

私もいったいどこから説明してよいものやら悩みましたが、

  1. トリオモデムにはYAHOO専用の無線カードしか取り付けられない。
  2. ブロードバンドルーターを利用して2台が接続できるようにするためには、必ず一旦ケーブルを外して、さらに一定時間モデムの電源を切る必要がある。

というご説明をして、取扱説明書のとおりに接続していただくようにお願いしました。
どうやら接続を切りたくない理由というのが、ファイル交換ソフトの接続を切りたくないからとかいう理由でしたので、こちらの対応も一気に冷たくなり後から考えると少しかわいそうな気もしましたね。今回もお知り合いの中に無責任なアドバイスをした人がいたらしく、毎度のことながら本当にやめてもらいたいと思います。ちなみにYAHOOに無線LANパックを追加で申し込んで専用の無線カードと無線子機を用意すれば有線を繋いだまま無線の追加ができるのかもしれません。(試したことはないですが・・・。)

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2005年9月13日 (火)

フィルムに印刷できない。

本日のトラブル。
エプソンの3年ほど前のプリンターを使用されていて、ラベルタイプのフィルムシートに印刷をすると、滲んでしまって使い物にならないそうです。印刷の設定も正しくされていますし、フィルムの裏表も間違われてはいないようです。顔料インクのプリンタでもないし、困ったなこりゃと思いつつプリンタのカバーをあけてみると、インクが純正品ではありませんでした。最近は代替メーカーのインクを使ってもたちまちプリンタが壊れてしまうようなことはないようですが、超高画質用紙だとか今回のフィルムに印刷する場合には問題になることがあるようです。

前にも書きましたが、価格に差があるということは必ずどこかに差があるということです。特にプリンタのインクは化学製品ですので品質に差がでやすいと思われます。大量に使われるのであればレーザープリンタにされるとよいと思いますし(最近安いです。A4カラーレーザーが5万台であります。)、それほど使われないのであれば、経年変化も考えて純正品を使われることをお勧めします。

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フラッシュメモリ

フラッシュメモリ
 データの消去・書き込みを自由に行なうことができ、電源を切っても内容が消えない半導体メモリの一種。半導体メモリには、データの読み書きを自由に行なえるが電源を切ると内容が消える「RAM」(Random Access Memory)と、一度書き込んだ内容は消去できないが電源を切っても内容が消えない(これを「不揮発性」という)「ROM」(Read Only Memory)があるが、フラッシュメモリは両者の要素を兼ね備えたメモリである。フラッシュメモリをカード型にパッケージしたものは「メモリカード」と呼ばれ、デジタルカメラや携帯音楽プレーヤーなどデジタル機器の記憶媒体として急速に普及している。また、フラッシュメモリのパッケージにUSBコネクタを付けた「USBメモリ」は、フロッピーディスクに代わるパソコン用の手軽なデータ交換メディアとして期待されている。最近では、パソコンのマザーボード上にフラッシュメモリを装着し、BIOSの記憶に利用するといった利用例もある。

昨日のお客様、
写真が見られなくなったということで、CF(コンパクトフラッシュ)カードを持っていらっしゃいました。確認してみましたが、デジカメの写真が保存されているはずの中身はまったく確認することができなくなっています。カードをカメラに入れたまま数ヶ月放置されていたということですので、残念ながらデータが壊れてしまったのでしょう。データが壊れるとか消えてしまうことについて、『信じられない、何とかしろ』とおっしゃる方は多いのですが、残念ながら今のところそれは難しく、現実的な対応をするしかないのが現状です。できるだけ早い段階でカメラ屋さんに持ち込んでCDに焼いてもらうとか、パソコンに取り込んでしまうのがよいと思います。

ADSLにしても、サービスエリア内であっても利用できないケース(私の感覚では5%程度)を容認することで現在のような安い価格が実現できているわけですし、ハードディスクなどの記憶装置にしても、ある程度の割合で記憶が消えたり壊れたりする前提で安く手に入れることができるのだと思います。このあたりの考え方は日本人にはなかなか受け入れられないのかと思っていたのですが、いつのまにか外せない考え方になっているように思いますね。世の中が全部こうなってしまっても困りますが・・・。

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2005年9月12日 (月)

先週の検索ワードランキング。

先週の検索ワードランキングは『検索履歴の消去』でした。(記事はこちら。)
これはちょっと意外でした。やはりなんでも検索して探す人は消し方も検索するってことでしょうか?私のところに問い合わせがあるのは、家族で共有のパソコンなので奥さんにばれないように消したいだとかの人が圧倒的に多いので、半分ちょっと茶化す気持ちで記事にしたのですが、お困りの方は多いってことですね。かなりWebページをご利用になる方でも、“インターネットオプション”はほとんど触ったことが無いという方はかなりいらっしゃいますので、機会があったら詳しく書いてみたいですね。ちなみに次点は『言語バー』(記事はこちら。)でした。

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2005年9月11日 (日)

メールソフトがフリーズする。

本日のトラブル。
WindowsXPのノートパソコンをご利用されているのですが、先週ぐらいからメールの送受信に使っているOutlookExressの具合がおかしいとのことです。実際に見せていただくと、アプリケーション起動からメールの受信までは問題ないのですが、“送信トレイ”に残っている未送信らしいメールを確認しようとすると、CPU使用率が100%になってしまっていわゆる“フリーズ”してしまいます。以前に『メールのバックアップ』に書いた方法でOutlookExressのフォルダを表示して“送信トレイ”を確認してみるとメール一通しかないのに200MB以上の容量となっており、メールにしてはメールが大きすぎるとともに送信トレイが破損していると思われます。送信トレイにあるメールは取り戻せないことをお客様に確認したうえで“送信トレイ”を削除して再起動すると無事送信トレイは再構築されて復旧しました。

ファイルやフォルダの中にはエラーが起きたときに丸ごと削除してしまっても、再構築されるものがあります。削除してしまうと該当のファイルは消えてしまいますが、アプリケーションの再インストールをするよりは被害が少なくてすみますので、トラブルの際にはあわてず対処されることをお勧めします。特にアプケーション中のフォルダやファイルは場所がわかりにくいのでWebで調べたりサポートを利用されるのがよいと思います。

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2005年9月10日 (土)

USB Mass Storage Class

WindowsMe(正確にはWindows2000)以降、USBに接続するタイプの記憶装置(フラッシュメモリ・ハードディスクなど)を接続すると自動で認識されて使用できるようになっています。これはUSB Mass Storage Class(USBマスストレージクラス)という汎用のドライバプログラムによるものです。これによって機器に専用のドライバが不要となり、接続するだけでリムーバブルディスクとして扱うことができます。USBフラッシュメモリなどをWindows98で利用する場合にドライバが必要になるのは、Windows98がこのUSB Mass Storage Classに対応していないためです。他にもデジカメやメモリーカードスロット内蔵のプリンタ、携帯音楽プレーヤーなどの多くも対応しています。WindowsXPからパソコンを始めた方はなんでもかんでも接続すると使えるようになると思っている方が多いのですが、“Storage”と付いている通り記憶装置以外には有効ではありませんので注意が必要です。

最近、セキュリティの関係でUSBに接続する記憶装置が問題になることがありますが、このUSB Mass Storage Classを無効にすることで対応は可能です。詳しい方法はここでは書ききれないので検索するなどして探していただきたいのですが、レジストリを触ることになる点と日常使っている機器にUSB Mass Storage Classを利用しているものが無いか事前に把握をしたうえで作業を行うことをお勧めします。

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2005年9月 9日 (金)

WindowsXPの自動再生。

本日のお客様、
以前からデジカメを利用されており、撮影済みの写真はWindowsXPのノートパソコンで管理されています。今まではデジカメを直接パソコンに接続して写真を転送されていたらしいのですが、メモリーカード(SDカード)を追加購入したのを機にメモリーカードを直接パソコンに接続して写真の転送をすることにしたいそうです。ご相談は、今まではデジカメをパソコンに接続してデジカメの電源を入れるとユーテリティが自動で立ち上がり、メニューに沿って写真の転送ができていたらしいのですが、今回メモリーカードを接続してもユーテリティが立ち上がらないので困るとのお話です。ユーテリティはデジカメに付属のものなので、デジカメ以外のものを接続しても立ち上がらないことをご説明してもどうにも納得いただけません。よくお聞きすると、パソコンは写真の管理以外にはWebページの閲覧とメールを少ししか使わないとのお話でしたので方針転換、マイコンピュータ-リムーバブルディスク(該当のSDカード)を右クリック-プロパティをクリック-自動再生タブの内容の種類を“画像”に変更して、“実行する動作を選択”でデジカメ用のユーテリティソフトを選択して、SDカードを接続すると毎回デジカメのユーテリティソフトが起動するようにしました。ユーテリティが起動してからの操作は少し変わりますが、そのあたりはよく使っているので問題ないとのお話でしたので、これで少し様子をみていただくことにしました。

WindowsXPから自動再生について少しですが扱いやすくなっています。『以前はCDやDVDをセットすると自動で再生が始まったのに、最近はうまく動かない』『DVDを見るソフトが変わってしまった』などでお困りの方は同じ方法で元に戻すことができますので一度お試しください。

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2005年9月 8日 (木)

DVDの互換性。

前回のDVDの話は食いつきがよかったのに反応は今ひとつでした、表現力不足というかうまくこなれていない感じですね。もっとがんばりたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。ーということで今回は互換性の話です。パソコンで作成したディスクがテレビ用のDVDデッキで再生できるかとかその逆については今回省かせていただきます。『メーカーの保証はありませんが結構いけるみたいです』とよく答えていますが、例外やら特記事項があまりにも多くて短くまとめるとかえって誤解を招きそうな気がしますので・・・。

一番よく売れている規格であるDVD-Rについては、現在1-4倍速、1-8倍速、1-16倍速の3種類のメディアが発売されています。一見すると1-16倍速のディスクを買っておけばなんでも対応できそうに思えますが、これが結構微妙で、4倍速までのドライブを使っている人は1-4倍速、8倍速のドライブを使っている人は1-8倍速のメディアでないとうまくいかないようです。さらに8倍速のドライブを使用している人でも1-8倍速のメディアが使えない場合があります。そのような場合は最新版のファームウエアを“あてる”ことで対応ができるようになることもありますが、新しいファームウエアが公開されていないメーカーもあって、どうしようもないこともあります。

他のDVD-RW・DVD+RW・DVD-RAMなどの規格については低速用のメディアと高速用のメディアに互換性がないと製品に明記されていることが多いです。いずれにしても必ず購入前によくご確認されることをお勧めします。『やっぱり安いからだめだった』とか『あのメーカーは品質が悪いから2度と買わない』とおっしゃる方は多いのですが、最初から使えない仕様であったり、ファームウエアをアップデートすれば使えたケースが結構あるように思います。他にクリーニングしたら使えるようになったとか、書き込み用のアプリケーションソフトを入れなおしたりアップデートしたら直ったとかも聞きますので、すぐにあきらめずにいろいろやってみることが大切なのかもしれません。

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2005年9月 7日 (水)

検索履歴の消去。

男性のそれも結構いい年をした人からよく質問されるのが、この『検索履歴の消去』ですね。聞かれた時点で何を消したいのか想像が付くのですが、まあそれはわからないふりをして・・・。

操作は簡単です。InternetExplorer6なら、メニューバーの“ツール”-“インターネットオプション”-“コンテンツ”タブの“オートコンプリート”をクリックして、“フォーム”にチェックを入れた後、“フォームのクリア”をクリック-“OK”をクリックすれば検索窓に現れる履歴を消去できます。他にも気になることがある人は、“インターネットオプション”-“全般”タブのインターネット一時ファイル欄の“ファイルの削除”と“Cookieの削除”もクリックして全部消しておきましょう。これらの作業を頻繁に行う人はフリーソフトが提供されていますので、探してみてください。

後、ついつい忘れてしまうのが検索ツールバーです。InternetExplorerで履歴を削除しても、ツールバーを使用した履歴はしっかり残りますので個別に消去する必要があります。多くの場合ツールバーのロゴマークの隣に▼マークがあってクリックすると現れるメニューに履歴の消去の項目があります。無い場合は各ツールバーのヘルプメニューを参照してください。

ちなみにFireFoxでは“ツール”-“オプション”-“プライバシー”の中に“フォーム”-“クリア”があります。

消したいことがある事情もわからなくは無いですが、次に使う人には“消したこと”はわかってしまいますので、共有のパソコンでは節度を持った利用を心がけましょう。(『今すぐ消したいんだけど!』って電話が実は多いんですが、こちらがパソコンを使える状況に無い場合もありますし、電話で説明できることには限界があるので・・・。)

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2005年9月 6日 (火)

DVDソフトのコピー。

DVDソフトのコピーのやり方を教えてほしいというご質問も、少ないながらも定番ですね。私からの答えは『雑誌などに詳しく載っていますのでそちらを参照してください。雑誌の内容が理解できないのであれば諦めてください。』と決めていまして、もう2年ぐらい同じです。法律的なところでは、

著作権法 第30条 (私的使用のための複製)
著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。

ーという部分と、著作権法に定められた「暗号を不法に解除してはならない」という条項(ごめんなさい探せませんでした。)とのせめぎあいのようですが、そんなことよりも現在のDVDのメディア(製品)自体がそれほど長持ちするものでは無いと思いますね。特に最近のものは価格競争が激しいので品質はかなりひどくなっていると考えてよいと思います。5年も持たないという人もいるぐらいですから・・・。

法律的なことはともかく、全部人任せにしておいて、いざおかしくなったら大騒ぎするのは勘弁してもらいたいですね。

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2005年9月 5日 (月)

USB2.0とUSBハブ。

本日のトラブル。
WindowsMeのデスクトップをご利用されているのですが、新しく買ったプリンタが動作しないとのことです。お伺いしてパソコンを見てみましたがドライバなどに問題はなさそうです。プリンタもランプが点滅したりはしていないし、とケーブルをみてみると、電源無しのバスパワータイプのUSBハブを利用されていて、他に外付けのCD/DVDドライブとNECのプリンタが繋がっています。今まで問題がなかったのが不思議なくらいです。お客様に聞いてみると『USBは2.0に変更しているのにCDの書き込みに失敗することがあるので困っていた。』とのことです。USB2.0?たった一つしかないお客様のUSBポートはそこだけ部品を換えたとは思えないし、どういうことでしょうかとお聞きしてみると、お客様が指差したのはUSBハブでした。確かにそれはUSB2.0対応ではありましたが・・・。

Windows98/Meや初期のWindowsXPをご利用の方はUSBポートが不足すると、USBハブを購入される方が多いのですが、デスクトップタイプでもノートタイプでもポートを増設されることをお勧めします。デスクトップタイプの場合は、背面のPCIスロットの空きがあることが条件です。ここは既にLANボードなどを増設してしまっていて空きが無い場合がありますので注意が必要ですが、電話用のモデムポートが取り外せる場合がありますし、思い切ってLANアダプタをUSBタイプに変えてしまうこともできますので、詳しくはお店などにご相談ください。デスクトップ用のものは2千円程度です。ノートタイプの場合はPCカードスロットを利用します。こちらもLANカードや無線LANカードに使ってしまっている場合がありますが、LANカードが一緒になっているタイプも発売されていますし、USBタイプのLANアダプタや無線アダプタも検討できると思います。USBだけの増設なら3-4千円程度です。

外付けのハードディスクドライブなどは“USB2.0用”と書かれている機器をUSB1.1で使用してもなんとか動いたりするのでそのまま使っている人も結構いらっしゃるのですが、やはりエラーの原因になりますのでぜひ増設を検討してください。ちなみにハブを2.0対応に変えただけで1.1が2.0に変わることはありません、たぶん・・・いや絶対に。

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先週の検索ワードランキング。

先週(8月29日-9月4日)の検索ワードランキングは『DELL』でした。他にもメーカー名はよく出てきますね、他にも“検索フレーズ”(他のどんな言葉と一緒に検索したかがわかります。)というのも見ることができて興味深いというか今後の参考にさせていただきたいと思います。

DELLといえば、8年ほど前のまだ勤めていたころの話ですが、『何でもいいからパソコンを増やしてほしい』という要望に対しての会社からの答えがこの『DELL』でした。当時数ヶ月ごとに50台単位でパソコンを増やしていましたので、会社としても窮余の策のようでした。ではそのDELLの使い心地はどうだったかというと、一言で言えば『どうして安いのかがよくわかる』パソコンでした。いろんなところに隙間が多く、基板やら配線やらが丸見えなうえに熱対策に問題があるらしく、長時間の使用は無理でした。それで当時たいした仕事をしているように見えなかった副支店長が『大体3時間ごとに再起動をする係』を担当していました。(別に私がやらせていたわけではないですよ、本人がせっかくだからパソコンを覚えたいというもんですから・・・。)少しはなれたところから見るとDELLの周りの空気が蜃気楼のようにゆらゆらしているのが、なんとも不思議なかんじでした。最近は月に数台触る程度になってしまいましたが、ずいぶん普通になってきたように思います。使い方にもよりますが、メインマシンとしても使えるのでないでしょうか。ただいつもお客様に言うことですが、『価格が違うのには必ず理由がある』ということですね。価格が違う理由(型が古いとか機能が少ない)をはっきり認識して買い物をされればよい買い物ができるのだと思います。

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2005年9月 4日 (日)

日立のリカバリ。

今日は日立のリカバリをする機会がありましたので少し書いておきます。
リカバリのシステムは最近では珍しくなった光メディアによるもので、再セットアップディスク1(DVD)・再セットアップディスク2(CD)・アプリケーションディスク(CD)の3枚構成です。起動時、日立のロゴが出ている間に“F12”キーを押すと起動メニューが開きますので、再セットアップディスク1を挿入して“CD/DVD”を選ぶとリカバリが始まります。メニューの中に“InstantOnのみ再セットアップ”というのがあってよくわからないので結局取扱説明書を確認することになります。独自仕様も結構だとは思いますが、リカバリくらい標準的な仕組みでよいのではないかと個人的には思います。InstantOnはパソコンを起動しないでテレビを見ることができる機能ですが、この機能の再セットアップがここからしか行えないのはどうしてなんでしょうね?リカバリは1枚目のディスクでほとんどのアプリケーションまで入ります。ーのでアプリケーションは選べず勝手にインストールされます。Cドライブのみリカバリする場合は2枚目は使いません。最後にアプリケーションディスクから追加のアプリケーションをインストールすることができます。全体的な印象ではやはりわかりにくいですね。これではリカバリはやっぱり特別なものとの認識はぬぐえないとおもいます。今後に期待です。

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2005年9月 3日 (土)

遅い・・・DELLのノートパソコン。

先週、DELLのノートパソコンをリカバリしたお客様から、
『急に動作が遅くなった』とご連絡いただきました。確かに先週はウイルスとスパイウエアにずいぶんとやられてしまっていたのでリカバリしていただくことになったのですが、早くもまたやられてしまったのでしょうか?今回はウイルス対策ソフトも入れていたはずなんですが・・・。ということで実際に見せていただいたのですが、特別ウイルスやらスパイウエアにやられているようには見えません。しばらく診させていただいた結果、どうやら『DELL Quickset』というユーテリティがあって、その中の電源管理の設定をパフォーマンス優先に変更することで元に戻りました。確かに2-3割は早くなった感じがします。お客様がリカバリした状態から周辺機器をつなげたりアプリケーションをインストールする中で設定が変わってしまったのかもしれません。

国産でも電源管理のユーテリティを搭載したパソコンはありますが、設定を変更してもそれほど大幅に動作が変わることがありません。海外設計のものは結構ダイナミックに変わってしまうものがありますので注意が必要ですね。これも国民性でしょうか?

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2005年9月 2日 (金)

WindowsXPとISDN

現在はブロードバンド全盛のように言われていますが、様々な理由でISDN回線をご利用の方はたくさんいらっしゃいます。回線はそのままでパソコンを買い換えられる場合問題になるのがTA(ターミナルアダプタ)です。

1.差込口が無い。
シリアルポートに接続するタイプのTAをご利用の場合、新しいパソコンにシリアルポートが無い場合があります。本来であれば購入の際に気をつけていただきたいのですが、なかなかそうもいかないのが現実のようです。解決方法としては、新しいパソコンにシリアルポートを増設するかUSBの変換ケーブルを利用するかのどちらかが良いと思います。ポートを増設するほうが値段は安上がり(千円台)ですが、部品はかなり大きなお店か専門店(あるいはネット)でないと手に入りませんし、パソコンによってはIRQがうまく割り当てられない可能性もあります。USBの変換ケーブルは価格が割高(3-4千円程度)で、相性の問題で必ずうまくいく保障はありませんが、認識さえうまくいけば手軽に取り付けられるうえにIRQの問題も起こらないと思われます。手軽に済ませたいならUSB変換ケーブル、時間がかかっても平気ならポートの増設って感じでしょうか。
2.ドライバが無い。
これは数年前私も悩みました。でも答えは簡単でほとんど全てのTAは『標準モデム』で認識させることができます。細かい設定などは取扱説明書などで確認しましょう。あまりいじる必要は無いはずです。

差し込みポートが無い時点でプチパニックになってしまう方が多くいらっしゃるようなのですが、ここでもあわてず信頼がおけるところに相談してみましょう。大抵なんとかなるはずです(保障はしませんけど・・・。)。

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2005年9月 1日 (木)

新しいパソコンと古いプリンタ。

先週のお問い合わせ、
新しいパソコンを購入したのだけれど、プリンタは今までものをそのまま使いたいとのことです。プリンタは5年ほど前に購入されたとのことですので、CDでお持ちののドライバはWindowsXPに対応していない可能性が高く、新しいドライバをメーカーのWebサイトからダウンロードしてインストールするのが良いと思いますよとお答えしました。ご依頼をいただければ伺いますが、なんとか自分でやってみたいとのお話でしたのでメーカーのナビダイヤル(確か有料)もご案内しておきました。

今週になってその後どうなったかをお客様に聞いてみると、そのプリンタは“ハードウエアの追加ウィザード”で機種を一覧の中から選んでインストールできたそうです。(メーカーにメールを入れると、即返事が来たそうで・・・。)お客様はよい方で怒るでもなく嫌味を言われることもなく助かりました。最近機器のインストールは必ずといっていいほどメーカーのユーテリティで行うようになっている(もしくはWindowsが自動でインストールしてくれる。)ので、ハードウエアの追加ウィザードなんてすっかり忘れていました。調べてみると、メーカーのWebサイトにもWindowsXP用のドライバが用意されていたので全く間違っていたわけではないのですが、初心者の方でもとりあえず印刷ができるようにする方法はあったということですね。勉強になりました。

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お知らせ。

いつもこの『パソコンのサポートやってます』にお越し頂きありがとうございます。昨日はいつもより多くの方にお越しいただいて少し驚いています。(『トレイ』を『トイレ』に見間違えたんじゃないの?なんて言われたりもしていますが・・・。)9月から微妙にリニューアルというわけでもないのですが、設定やらちゃんとできていなかったところがありまして、少し直しましたのでご連絡です。

ブログですので、本来コメントやらトラックバックでコミュニケーションをとるべきなのかもしれませんが、自分ではメールもありだろうと思っていまして、メールアドレスは公開しているつもりだったのですが、かなりわかりにくくなっていました。-のでプロフィール欄からメールが送れるようにしています。いつでもすぐにお返事するわけにはいかないと思いますが、がんばって対応したいと思っています。ただniftyの迷惑メールフィルターをオンにしていますので、件名や差出人名によってははじかれてしまう可能性がありますのでご注意ください。

今までプロフィール欄に載せていましたWebページへのリンクを一旦なくしました。このブログに載せたものに少し手を加えて、さらに検索やらできるようにしたものを作りたいと考えていまして、とりあえずテキストだけだらだらと並べたものを作りかけていたのですが、プロフィール欄からリンクさせていたのをすっかり忘れていました。少し時間を頂いて皆さんにお見せできるものにしてから再登場させたいと思いますのでよろしくお願いします。

先月の途中から、ココログプラスにコース変更していまして、簡単なアクセス解析ができるようになっています。その中でも『検索ワードランキング』という項目がありまして、たぶんどんな言葉を検索してこのページに来ていただいたかがわかる(私は勝手にそう解釈しています)ようになっています。毎週みていると結構面白いので参考にさせていただいているのですが、週の初めに先週の検索ワードのトップを発表させていただいたりしたいと思います。ちなみに先週の検索ワードトップは“無線LAN”でした。

今後もできるだけ途切れることなく続けて行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

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