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2005年7月

2005年7月31日 (日)

マイドキュメントのバックアップ。

バックアップで真っ先に考えるのはやはりマイドキュメントでしょうか。

簡単にCD-RやDVDなどの光メディアを考えてしまいがちですが、
光メディアは書類・画像・音楽・動画などをファイルごと、もしくは
フォルダごとに整理された状態で保存するのに適していると思います。
マイドキュメントを丸ごとバックアップするなどの用途には向かない
のではないでしょうか。並び替えもできませんし・・・。
パケットライトやDVD-RAMをご利用の方もいらっしゃいますが、
汎用性の面でバックアップにはあまりお勧めできません。
丸ごとバックアップにはやはり今のところハードディスクだと思います。
保存用として光メディアとの併用が望ましいのは言うまでもありませんが。

リカバリなどの際に一時的にバックアップを取るには、
外付けハードディスクや書き換え可能なDVDを利用することが多いのですが、
内臓のハードディスクがまだ新しくて信頼できる場合には、
マイドキュメント自体をDドライブなどに移してしまうのも“あり”です。
まず、移動先に適当な名前でフォルダを作っておきます。
次にマイドキュメントを右クリック-プロパティ-ターゲットタブ-移動
をクリックして作成しておいた移動先のフォルダを指定します。
そのまま再起動するとマイドキュメントが丸ごと移動しています。
リカバリの後、同じ方法でマイドキュメントを移動すると復旧です。
そのまま使っていても、Cドライブに戻しても大丈夫です。
ただ移動の作業中に電源が落ちるなどのトラブルになる可能性もあるので、
別にバックアップを取って置かれることをお勧めしますが・・・。
後、“Cのみ”のリカバリができない場合がありますので、
作業の際には十分に注意をお願いします。

『本当にいいですか?』と聞かれると思わず『はい』を選びたくなる
気持ちはよくわかりますが、あせらずゆっくりやりましょう。

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2005年7月30日 (土)

disk?それともdisc?

昨日の文中に“Disc”と書いた場所がありまして、
書き終わってから、あれ?“Disk”だっけ・・・?と
妙に不安になったもので、少し調べてみました。

CDはcompact discでFDはfloppy diskなんですね。
さらに調べると、MDはmini discでMOはMagneto-Optical disk、
HDはHard DiskでDVDはDigital Versatile Disk、
最後にブルーレイはBlu-ray Discとなります。

どうやら“c”を使うのがヨーロッパ(イギリス)流で、
“k”を使うのがアメリカ流だからだのようです。
パソコンはアメリカで作られたものなので、
パソコンに使われている“盤”は“disk”と表記します。
CDはオランダのPhilipsとSONYが開発したものなので、
ヨーロッパ流に“disc”と表記するのだそうです。
(ちなみにfloppy diskはIBMの商標で、
mini discやDiscmanはSONYの商標です。)

他にも商標の問題だとか、パソコンはdiskで音楽はdiscだとか、
磁気式がdiskで光学式がdiscだとかいろいろありました。

うまく説明できませんが、開発して商標を登録する段階で
アメリカ式とかヨーロッパ式とかになるのでは・・・、
ということで自分なりに納得しましたが、
Webの用語辞典などでもけっこうまちまちに表示されています。
今後、危なそうなときはカタカナにすることにします。

今回いろんなところを参考にさせていただいたのですが
うまく引用できなくて中途半端な表現になりました。
問題ありましたら訂正しますのでご連絡ください。

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2005年7月29日 (金)

これで少しは・・・。

Microsoftから正規版認証プログラム「WGA」正式運用開始が発表されました。

最初の記事ではWindows2000も対象と書かれていたのですが、
今調べた中ではそのあたりの表記は消えています。
そもそもあくまで『海賊版』対策なので、
日本でよく行われている(・・・と思われる)複数台へのインストールとは
少し違うのかもしれません。違法に違いはありませんが・・・。
ちなみに家のメインマシン(Windows2000)でMicrosoftUpdateをやってみると、
最初にWGAプログラムによる認証が行われました。

ここしばらく月に5,6台持ち込まれるのが、中国からの留学生らしき人たち。
新品のパソコンを購入した後に中国語OSをクリーンインストールしてしまい、
『動かない、何とかしてくれ』というものです。
ドライバの存在を全く無視してしまっているので当たり前なのですが、
どうみても彼らの使用しているOSのDISCは海賊版なので、
こちらとしても『直し方』を教えてあげることはできません。
ハードディスクのリカバリの領域もフォーマットしてしまっているので、
もれなくメーカー行きになってしまうことになります。
彼らの仲間のなかにこのあたりのことを先導している人がいるらしいのですが、
やるならもうすこしうまくやってもらいたいものです。

海賊版対策が進んでこのような人が少なくなってくれると
こちらとしても非常に助かるのですが・・・。

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2005年7月28日 (木)

M1000レポート、その1。

ようやく入手できたFOMAのM1000ですが、
今週ほんの4日間ほど使ってみた感想を書きたいと思います。

ちなみに私の使い方は・・・。
携帯は以前からVodafoneを利用していて、
仕事用のメールは全てこのVodafoneに転送しています。
なんといっても192文字までのメール受信無料です。
今までは、『これは!』というメールを受信したときに
ノートパソコンを引っ張り出してメールを受信したり返信していたのですが、
今回主にここの部分をM1000でやってしまいたいと言うのが私の希望です。

自宅では、Bフレッツ(nifty)とADSL(DION)を利用しているので、それぞれ
FOMAパケット接続とFOMA回線交換接続が利用できます。(通信費は別)
そのため今回はmoperaUには申し込みをしないで様子を見ることにしました。
(しばらく海外に行く予定も無いので・・・。)
無線LAN、FOMAパケット、FOMA回線交換それぞれでメールの送受信と
Webアクセスを試してみましたが全て問題なくできました。
無線LANで接続できているときの識別がはっきりしているので、
当初心配していた『無線LANを利用しているつもりがパケット通信していた』
なんて事態は避けることができそうです。
Webページは思っていたよりも快適に利用することができます。
『フィット表示モード』が意外と見やすいです。
ちょうど劇画調から4頭身のマンガ風に変わった感じですね。
Webメール(Yahoo、nifty)は見ることができませんでした。
何かやり方があるのかもしれません、来週調べてみることにします。

パソコンとのシンクロもうまくいきました。一部スケジュールデータが
うまく移行されませんでしたが、問題ないレベルだと思います。
まだ通話に関しては試していません。って言うか、このままだと
電話をしながらスケジュールを確認したりができませんよね。
通話にはbluetoothのイヤホンマイクを使えってことでしょうか?

全体的に反応が遅いことに対して批判が多いですが、
私はこのくらいの機械でそんなにサクサク動かれたら
パソコンの立場が無いんじゃないかと思いました。
バッテリーの消費は予想通りですがかなり激しいです。
一時間ぐらいあれこれ触っていると電池の目盛りがひとつ減りました。
私はここに関しては最初から諦めているので気になりません。

ビジネスFOMAと銘打っている割には、MP3などが自由に扱えたりするので、
そのあたりを使った感想を次の機会に書きたいと思います。

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2005年7月27日 (水)

メールのバックアップ。

パソコンがトラブルに陥ったときに、いわゆる『リカバリ』を行わずに
復旧させることがすばらしいみたいなことを書く方がいらっしゃいますが、
私は『リカバリ』大賛成派です。原因と症状にもよりますが、
トラブルには全てを元に戻すのが難しい場合があります。
おかしくなってしまってから元に戻す方法を考えるより、
普段からいつリカバリしてもよいようにバックアップしておいたり、
IDやパスワードの管理をしておくほうが賢明だと思いませんか?

ということで、何回かに分けてリカバリについて書きたいと思います。
本日はメールのバックアップについてです。

まず、アドレス帳とメールフォルダをバックアップすることにします。
OutlookExpressでは、アドレス帳はエクスポート(CSV形式)が簡単です。
エクスポートしてできたファイルをなくしさえしなければ復元も容易です。
メールフォルダはまず、ツール-オプション-メンテナンス-保存フォルダ
の順番でクリックしてフォルダの保存場所を確認して、丸ごとコピーします。
(保存場所を丸ごとコピーして“ファイル名を指定して実行”に貼り付けて
開くのが簡単です。)元に戻す場合は同じ操作で貼付ければよいだけです。
OutlookExpressは5.5以上でないとうまくいかないことがあります。
フリーソフトやパソコンに元々用意されているツールもありますが、
この方法がいわゆる“しばり”が少なくて簡単だと思います。

最近利用する方が多いThunderBirdですが、
残念ながらまだ数をあまりこなしていないのではっきりしたことはいえません。
アドレス帳はエクスポートができるので問題ないでしょう。
OutlookExpressを同じ方法で保存フォルダをコピーすることはできるのですが、
どんな場合にでも有効かどうかはわかりません。
そこで、フリーソフトで“MozBackup”というソフトが出ているので、
これで簡単に済ましてしまうのがよいのではないかと思います。
(日本語化されています、英語でわかりにくい方は検索してみてください。)

そのほかのソフトについてはよくわかりません。
ただどんなソフトでも必ずデータの移行については配慮されていますので、
同じソフト同士の移行は問題なくできるはずです。(たぶん・・・。)

経験上メールがバックアップできて移行できると、
かなり元に戻った感じがして満足感が高くなります。
アドレス帳はそれほど毎日移り変わるものでは無いので、
ある程度の間隔でバックアップを取っておけば大丈夫です。
(受信メールを取り出せばある程度は復旧できますし。)
メールフォルダも保存してある場所さえ頭に入っていれば、
ハードディスクが壊れてしまわない限り後から取り出すことが可能です。

あまり神経質にならずに気楽にやりましょう。

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2005年7月26日 (火)

アクティブ化ができません。

本日のトラブル、
ノートンアンチウイルス2005の体験版を利用していた人が、
製品版に入れ替えようとしたところうまくいかないということです。

このトラブルは実はよく発生していて、
シマンテックのWebサイトから対策ツールをダウンロードして、
そのツールで『アンインストールするだけでは削除できないファイル』を
きれいに削除する必要があります。さらに古い年度のバージョンを
利用していた場合にはまた別のツールを使う必要があります。

いつも既におかしくなった状態で持ち込まれるので、
最初のアンインストールの作業自体に何か問題があったのかどうかは
よくわからないのですが、ちょっと数が多いですよね。

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2005年7月25日 (月)

ようやく入手。

うっかりしていて入手しそこなっていたFOMAのM1000ですが、
今日、ようやく入手することができました。
いろんな意味でこの業界にいてよかったと感謝しきりです。

私は通話用の携帯は別に持っているので限定的な使い方ですが、
今日無線LAN環境でのメールの送受信はおおむね良好でした。
すでにいろんなサイトでいろんな方がかかれていますが
この一台で全部済まそうとするのは難しいでしょうね。

今週は少しゆっくりできそうなので、
がんばって使ってみた感想をまた書きたいと思います。

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2005年7月24日 (日)

少し前なら大技。

本日のお客様、
Windows98SEのデスクトップをご利用で、ハードディスクが故障の模様です。
4年以上のご利用なのでハードディスクは諦めて頂く事にしました。
当初買い替えを検討されていましたが、よく聞いてみると
自宅で少しWebページの閲覧とお子様が付属のゲームをする位しか使わない
とのお話でしたので今回は一旦ハードディスクのみを新しくすることで
しばらく様子をみていただくことにしました。
CPUがペンティアムⅢでチップセットがインテルの810でしたので、
それくらいの使用にはまだまだ問題ないはずです。
ハードディスクの容量はどんどん大きくなっていて、
それが逆に交換の際の足かせになっていたりすることもあって、
ハードディスクを交換してリカバリは少し前なら半日がかりで大変でしたが
今では便利なツールがたくさんできていて簡単に終りました。

fdiskなんて使わないとすっかり忘れてしまいますね。
なんでも延命させることだけがよいことだとは思いませんが、
たまにはこういうのもいいな、と思ったりしました。

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2005年7月23日 (土)

いまだに、でもまだまだ。

本日のトラブル、その1。
VAIOノート(WindowsXP)ご利用のお客様で、『バイオメニュー』という
ユーティリティソフトがいつの間にか使えなくなっているとのこと。
SONYのWebページに『SP2導入によって起動しなくなる可能性がある』と
新しいバージョンがあったのでダウンロードしてインストール。
割合簡単に解決しました。

その2。
Windows98のノートPC。今までAirH'ご利用であったが、
YAHOO BBに切り替えるため、LANアダプターを購入してインストール。
インストール自体はうまく言ったものの、AirH'でもYAHOO BBでも
ネットにつながらなくなってしまった、とのこと。
ネットワークやInternetExplorerの設定は問題ない様子でしたので、
AirH'導入の際にインストールしていたユーテリティに問題ありそうです。
お客様に同意を頂きAirH'関連のユーテリティを削除すると
問題なく接続できるようになりました。

SP2やAirH'は登場当時はよくトラブルが発生したので、
逆に原因がはっきりしていてわかりやすかったのですが、
しばらく時間がたつとつい忘れてしまいます。
うまくいったときは『いやいやこれが仕事ですから』とは言うものの、
けっこうひやひやものです。

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2005年7月22日 (金)

メールだけできない?

Webページは見ることができるのに、
今までできていたメールの送受信ができなくなった、
と言われる方が時折いらっしゃいます。
今までできていたのにメールだけができなるなんて
器用なことはなかなかできるものではありません。

ウイルスやスパイウエアにやられてしまっていない限り、
接続そのものができなくなっている場合がほとんどです。
Webページは一時ファイルを参照していたのでしょう。

ダイヤルアップで接続されている場合、
アクセスポイントの番号が最近変更されていませんか?
セキュリティソフトで迷惑メールをブロックしたつもりが、
メールそのものをできなくしてしまっていませんか?
また、ペットがケーブルをかじっていませんか?
全て最近私のお客様に起こった実話です。

信じられないことが起こっても、
冷静になって対応されることをお勧めします。
不思議なことほど原因は単純です。(たぶん・・・。)

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2005年7月21日 (木)

バックアップできないもの。

リカバリの際などでなくてもバックアップは重要です。
最近は雑誌などでもよく扱われているので質問もよくお受けします。

そこで、バックアップできると勘違いされているものを何点か・・・。

インターネットの接続設定。
メールなどのアカウント設定情報。
パソコンの購入後にインストールしたアプリケーションソフト。
当然ながらそのソフトに個別に入れた設定。
Windowsなどのアップデート・サービスパック。
いろいろなところで使われていたパスワード。
インターネットのCookie、オートコンプリートに保存されていた情報。
(あるサイトを見るとIDやパスワードが自動で入っていたり、
一度入力したアドレスが保存されているものです。)

特定のソフトを使って保存できるものもありますが、
普通のやり方でリカバリすると消えてしまいます。
パスワードをなくさないように壁紙にして保存されている方が
いらっしゃいましたが、無意味どころかセキュリティの面でも危険です。

最近はバックアップにかかわるいろいろなユーテリティソフトが
発売されていますのでぜひ参考にしてみてください。
なんでもネットで全部調べると言う方がいらっしゃいますが、
バックアップのように新しくて便利な情報がどんどんでてくるような
場合には、ネットではそれが果たして新しい情報なのかどうかが
よくわからないときがあるので、私は雑誌等をおすすめします。

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2005年7月20日 (水)

販売中止?

先日から楽しみにしていた、FOMAのM1000ですが、
入荷が未定のため一旦注文を取り消しますとのこと・・・。

まぁ急いでいるわけではないので気長に待つことにします。

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2005年7月19日 (火)

パソコン同士の接続。

本日のお客様、
現在、WindowsXPのパソコンを2台お持ちなのですが、
取り込んであるデジカメの写真を移動したいとのこと。
知り合いの人に聞いたところ、
パソコン同士を接続するためにはネットワークがどうした
こうしたとまったくわけがわからなくなったそうです。

よく聞いてみると、別にいつもやり取りできなくてもいいし
そもそも共有も必要ないとのことでした。
ならば、今回はバックアップの意味も含めて、
外付けのハードディスクをご利用いただくことにしました。

ネットワークは確かに便利な機能ですが、
ある程度理解して使わないと、かえって不便になります。
今回のケースでも、ネットワーク経由でファイルを削除すると
一旦ごみ箱に入ることなく完全に削除されることなどを
わかっていないと取り返しのつかないことになりますので、
まずはこれでよかったのではないかと思います。

便利な機能はどんどん使ってもらいたいですが、
段階を踏んで上達していくことも大切ですね。

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2005年7月18日 (月)

スパイウエアのあの手この手。

スパイウエアの対策ソフトとして、Spybot・Ad-Awareが有名です。
どちらも有料版・無料版があり、無料版は駆除機能のみで、
有料版は侵入を防ぐ機能があったりサポートがあったりします。

なかでもSpybotは“スパイウエアを作る人”にも有名らしく、
特に今年に入ってからはいろいろな“細工”をほどこした
スパイウエアを見かけます。

まず最初に見たのは、Spybotがインストールできないもの。
これはあきらかにおかしいのでAd-Awareなどほかのソフトで
駆除を行うことでインストールできるようになります。
(まったくだめなときも多いのですが・・・。)
ところが最近は、インストール・アップデートは通常に終了し、
次にスキャンを開始すると、あっという間にスキャンが終わり
『おめでとうございます、スパイウエアは見つかりませんでした。』
ーと表示されたりします。最初は何が起こったのかよくわからず、
狐につままれたような感覚でしたが、やっぱりおかしいので
Ad-Awareでスキャンしたところ
スパイウエアが大量に見つかりました。
その後、Spybotでスキャンを行うと今度は普通に検出を行います。
やはり何らかの細工が仕掛けられていたのでしょうね。

ではSpybot以外の駆除ソフトだけを利用すれば、と考えがちですが
経験上やはりSpybotの検出精度が一番高いです。
だから何とか使えないようにするのだと思います。
スパイウエアの対策ソフトはウイルス対策ソフトと違って、
複数のソフトをインストールしても障害が出ないことが多いです。
『やられたかな?』と思われたら、手間を惜しまずに
できる限りのことをチャレンジしてみることをお勧めします。

個人的にはリカバリが一番のお勧めですが・・・。

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2005年7月17日 (日)

LANカードのインストール。

本日のトラブル、
WindowsMeのノートパソコンにLANカードを取り付けようとした所、
エラーになり、勝手に再起動したが、
画面が16色、640x480で固定されて変更できなくなったとのこと。
LANカードのインストールでのトラブルは、ほぼ間違いなく、
ドライバ・ユーテリティのインストール前にカードを差し込んだ
ことから起こります。
ここで『おやっ』と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
以前はプリンタでも周辺機器でも、
まず接続をするとウィザードが立ち上がって、
フロッピー・CDからドライバを認識させてインストールしていました。
ところがここ2年ほどの間に先にCDからユーティリティを起動し、
そのユーティリティの指示のもと機器を接続する方式が
主流になっています。(従来のやり方のメーカーもまだあります。)
この場合、先に機器を接続してしまうと、ドライバを認識させようと
CDを入れるとユーテリティが立ち上がってしまい、
慣れない人はどうにもこうにも進まなくなることが多いのです。

今回の件では、
順番を間違えてもあわてずに、最初からやり直せばよかったのですが、
電源が入ったままの状態で無理やりLANカードを引き抜いてしまい、
マザーボードをいためてしまったみたいです。

まず、セーフモードでLANカードをデバイスマネージャから削除。
ディスプレイアダプタは完全に壊れてしまったかと思っていましたが、
やり方を換えて何度か再インストールをしているうちに見事復活。
PCカードスロットはどうやらだめみたいですが、
LANアダプターはUSBタイプのものを利用してもらうことにしました。
今後PCカードスロットを使うことになると修理しかありませんが、
しばらくその予定は無いそうなので(たぶん・・・)、
様子をみていただくことにしました。

以前からパソコンを利用している人は、
『プラグアンドプレイ』ができたときの印象がけっこう強烈で、
新しい機器は『まずつなぐ!』が染み付いてしまっているようです。
どんどん簡単になるのもどうなんでしょうか?って感じです。

特に周辺機器に関しては目指す姿は全自動化なのだと思いますが、
手動で操作できる余裕も残してもらいたいものです。

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2005年7月16日 (土)

WindowsMeは本当に不安定なのか?

本日はトラブルシューティング、
『使っているWindowsMeがフリーズばかりして不安定なので
OSをアップグレードしてほしい』とのことでお伺いしました。

確かに挙動はおかしいのですが、
このおかしさにはなんか見覚えがあると思って調べてみると、
スパイウエアがごっそり入っていました。
来週メモリーを増設してウイルス対策ソフトを導入すると
ずいぶん安定するのではないかと思っています。

WindowsMeは虚弱な下半身にマッチョな上半身を乗せたような
不安定さがあることは事実ですが、
なんでもかんでもOSのせいにするのはどうかと思いました。

うまくいったらまたここに書きます。

先日書いたFOMAのM1000は在庫が無く取り寄せになりました。
今月末には手に入る予定です。(本当かなぁ・・・。)

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2005年7月15日 (金)

Microsoft Update

Office製品のアップデートも一緒にできるなら便利に違いないと
Windows UpdateからMicrosoft Updateにアップグレード?をしました。
我が家のメインマシンはWindows2000なのですが、
アップデートの画面がWindowsXPと同じ感じになり扱いやすいと思いきや、
2回に一度程度の割合でアップデートに失敗するようになりました。
毎回もう一度アップデートすると問題ありません。

まだ始まったばかりですし、
これからどんどんよくなっていくのだと思いますが、
あわてて乗り換える必要は無いかもしれませんね・・・。

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2005年7月14日 (木)

Windows98で無線LAN。

パソコンに直接取り付ける形の無線子機(PCカードタイプ
・USBタイプ)はWindows98SE以降に対応のものがほとんどです。
98も98SEと似たようなものだろうと考える人もいますが、
特に無線子機のドライバに関しては、98と98SEは全く別のもの
と考えたほうがよいでしょう。
ほぼ間違いなくインストールすることは不可能です。

では、Windows98(もしくは95)は無線を利用できないのか?
ーというと、そういうわけではありません。
多少割高になってもよければ、
『イーサネットコンバーター』が利用できます。
パソコン側にLANアダプタを取り付ければ、
パソコンと『イーサネットコンバーター』を有線でつないで、
『イーサネットコンバーター』と無線アクセスポイントが
無線でつながる形となります。
接続そのものにパソコンのパワーを使わないで済むので、
ある意味で安定した無線接続を行うことができます。
メモリの管理に難点がある9x系には適した接続方法だと思います。

注意点は、
設定(暗号化など)に当たっては、
専用のユーティリティを利用するようになっていることが多いのですが、
そのユーテリティがWindowsMe以上でないと動かなかったりします。
Windows98だけで設定しようとすると、製品に元々設定されている
IPアドレスを直打ちして設定画面を開く必要があるのですが、
そのあたりは取説には詳しく書かれていなかったりするので、
わからない場合は事前に調べるようにしましょう。
お金を払ってでもできる人に頼むのが一番ですが・・・。
他のノートパソコン(WindowsXP)などで設定をしてしまってから、
本来のパソコンにつなぐと簡単です。(アダプタの再起動を忘れずに。)
『イーサネットコンバーター』にはさらに『ハブ』をつないで
無線で飛ばした先で複数台の同時接続が出来るタイプと
そうで無いタイプがあります。複数のパソコンを使う可能性がある人は、
後から機能を追加することはできないので、
よく検討してから購入されることをお勧めします。

私は今までに200件以上無線LANの設定をやってきていますが、
自宅では、15メートルのLANケーブルを何本も使って
4台のパソコンを全て有線で接続しています。

やっぱりそんなもんですね・・・。

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2005年7月13日 (水)

新しい携帯。

ノートパソコン用に使用していたDoCoMoのPHSをやめて
新しい携帯を買うことになりました。

もし手に入れば、FOMAのM1000を購入の予定です。

数年前に散々迷った挙句にPDAを買いそびれた苦い経験があるので、
今回はスパッと?買うつもりです。

買うことができたらこの場所で報告します。
毎回そうですが、買う前が一番楽しいですね。

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2005年7月12日 (火)

リサイクル

私はのんびりフリーランスをしています。
自宅が仕事場であって、けっこう自宅にいたりします。
そこで以前から気になっていたのですが、
『ご不要の家電を無料でお引取りします。』と
軽トラックで巡回してくるリサイクル業者さんがいます。

仕事柄と言うか、
我が家にはパソコン関連の不用品が大量にあります。
壊れたプリンタが4台、普通に映らないモニタが3台、
起動しないパソコンが2台、細かいものは数え切れません。
なかなか捨てるタイミングをつかみ損ねているところに
PCリサイクル法が制定されてしまい、
『困ったなこりゃ・・・。』と思っていたところでしたので、
今回たまたま近くを通った業者さんにお願いしてみることにしました。

今回は、FAX1台とモニタ2台をお願いしてみたところ、
見事無料で引き取っていただきました。大助かりです。

『ちゃんと成り立っているのだろうか?』とは思うものの、
次回はプリンタをぜひともお願いしたいと考えたりしています。

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2005年7月11日 (月)

プリンタとケーブル。

先日、電話にてお問い合わせ。
『パソコンとプリンタを買ったばかりなんですが、印刷ができないんです。
配達の人が取りつけてくれたときはうまく印刷できたんですが。』
ー何かエラーメッセージが出ていますか?
『プリンタが見つかりませんとかなんとか・・・。』
ーパソコンとプリンタを繋ぐケーブルがうまくささっていないかもしれないので
  一度外して繋ぎなおしてみていただいてよろしいですか?
『それは何度も試したんです、それでも直らないから電話してるんです。』
ーでは、一旦全ての電源を切って、ケーブルも外して、しばらくしてから
  ケーブルを繋いで電源を入れて試してください。
  それでだめなら電話ではちょっと難しいかもしれません。

数日後、パソコンとプリンタを持込いただくが、問題なし。
ケーブルの繋ぎ方と印刷の操作をご案内してお引取りいただきました。

その翌日、電話で・・・。
『いろいろ試してみたんだけど、どうもケーブルの繋ぎ方が悪かったみたいで
今は問題なく印刷できるようになりました。』
って最初からそういってるじゃないですか・・・。

こんなやり取りも毎日のように続くのでもう慣れてしまいました。
プリンタ周りのトラブルは意外と、
インク切れとかケーブルの外れが多いのです。
『そんなはずは無い』と考えずに、
まず単純なところから疑ってみることをお勧めします。

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2005年7月10日 (日)

認めない人。

パソコンがおかしくなってサポートを頼む人が必ずいう言葉の一つが、
『何もしてないんだけれど・・・。』です。
理由にかかわらず、作業が必要ですので料金は頂きますし、
お客様に責任が無いからといって料金が安くなったりはしません。

故障などが原因で本当に『わからない』場合を除いて、
多くの人は“うすうす”原因はわかっていらっしゃると思うので
あえて追求するようなことはしませんが、
作業が無駄に長引くこともあるので、
できるならば“あったこと”をそのまま言ってほしいものです。

その他で多いのが、
ひどくウイルスやスパイウエアにやられている方の、
『ウイルスとかではないと思うんだけど・・・。』です。
ウイルス対策ソフトを利用していないのに、
どうして『ウイルスとかではない』と思われるのしょうか?
『怪しいメールを受け取らなければ大丈夫』と、
今となっては“迷信”を信じていらっしゃるのでしょうか?
ここにも『自称、少し詳しい』友人の影がちらつきます。

昨日対応したお客様は、
ーウイルスもスパイウエアも相当入っていますね。
『それはついてないねぇ。』
いや、違いますって・・・。

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2005年7月 9日 (土)

ウイルス対策ソフトとパソコンのスピード

一台のパソコンに複数のパソコン対策ソフトをインストールすると
動作が極端に遅くなることがあります。
ウイルス対策ソフトをインストールすると突然動作が遅くなるわけなので
簡単にわかりそうなものですが、
単にウイルス対策ソフトの出来が悪いせいだとか、
全く根拠のない『相性』で済ましている方が意外に多いです。
メーカー製のパソコンは多くの場合
最初からウイルス対策ソフトの試用版がインストールされています。
購入の時点でウイルス対策ソフトがインストールされていることを
全くご存じない方もいらっしゃいますし、
試用期間が終了した後『もう無効だから』とカン違いをして
別のソフトをインストールする人が多いのですが、
これが大変な間違いで、
試用期間が終わっても『最新版にアップデートができない』だけで
ソフト自体は有効になっていますしパソコンに大きな負荷をかけています。
必ずインストールされているウイルス対策ソフトをアンインストールしてから
再起動をして新たなウイルス対策ソフトをインストールしましょう。
アンインストールは、コントロールパネルから進む場合(これが一番多い)、
プログラムメニューの中に『アンインストール』の項目がある場合、
専用のツールを利用する場合があり、結構わかりにくいかもしれません。
ソフトメーカーに問い合わせをするのが一番なのですが
電話が繋がらない事も多いので、その場合はWebで検索してみましょう。
結構詳しく説明されているページが多く見つかります。
中でもマカフィーやシマンテックの対策ソフトは
本体以外にも関連ソフトがインストールされていますので注意が必要です。
(必ず削除しなければならないわけではありませんが・・・。)
対策ソフトのメーカーを変える場合に、
古いソフトをアンインストールする必要があるのはもちろんですが、
同じメーカーの新バージョンをインストールする場合でも、
一旦古いソフトをアンインストールしたほうが良いようです。
(新しいソフトが自動でやってくれる場合もあります。)
ウイルス対策ソフトをインストールすると
動作が遅くなるので使いたくないという方がいらっしゃいますが、
ウイルス対策ソフトはメモリに常駐しますので、
増設により改善は可能です。お金はかかりますが・・・。
総合対策系のソフト(ウイルスバスター・ノートン・マカフィー)をインストール
した上で快適な動作をさせるためには512M以上のメモリが望ましいです。
あくまで私の感覚ですが、
ウイルスバスター→マカフィー→ノートンの順で動作が『重くなる』と感じます。
いわゆる9x系のOSをご利用の方は
メモリ192Mにウイルスバスターの組み合わせが
現実的に『使える』ラインなのではないでしょうか?

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2005年7月 8日 (金)

調べない人。

『前のパソコンでは使えていたエクセルのアドインが新しいパソコン
では使えないんだけれども・・・。』
ー新しいパソコンということはエクセルのバージョンは2003ですよね。
 そのアドインが2003でも使えるのか確認されていますか?
『そんなことは関係ないんだよ、簡単なアドインなんだから。』
ーでも実際に使えていないわけですから、そのアドインを作ったところか
 配布されているところに問い合わせされるのがよいと思いますが?
『あなた見もしていないのに何でアドインのせいだと言い切れるんだよ、
わたしはエクセルの仕様を少し変更すればいいと思うんだけれども。』

電話で済ませようとする人、に自称少しパソコンに詳しい人が混ざった
とても困ったタイプの調べない人らしいです。。
そもそも私にどうしてほしいのかが全くわからないし、
自分に少し自身があるものだから、間違いを指摘されるとキレてしまう。
こちらでは対応できないと丁重にお断りをして電話を切ったが、
あんな調子で無事解決できたのだろうか?

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2005年7月 7日 (木)

タブブラウザ。

ひっそりとInternetExplorerがタブブラウザになっています。
正確に言うとmsn.のトップページ(http://www.msn.co.jp/home.armx)から
『msn.サーチツールバーwith Windowsデスクトップサーチ』という
長い名前のツールをダウンロードしてインストールすれば、なのですが。
(しかもWindows 2000、XP限定です。)
確かに、ツールバー・デスクトップサーチ・ポップアップブロック・
タブブラウザ・・・と2番煎じのオンパレードですが、
意外とよくできているのではないかと思っています。

やっぱり2番煎じだと大きく宣伝しにくいとかあるのだろうか?
あるいは使っていないのは私の周辺だけだったりして・・・。

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2005年7月 6日 (水)

自称、詳しい人。

この仕事をやっていてよく言われるのが、
『初心者の方は何もわかってないから対応が大変でしょう。』ですが、
実際に一番困る方・大変な人は・・・
『自称少しはパソコンに詳しい、でも素人』の人です。
この人は、“実際にサポートを頼む人”の場合も、
“サポートを頼む人にアドバイスをする人”の場合も、
とんでもないトラブルを巻き起こしたり、
簡単な話を複雑にして迷惑を振りまいてくれます。
多くの場合ご本人に悪気は全く無いので、
こちらとしても大変対応に困るところです。
確かに『少しパソコンに詳しい』に違いは無いのですが、
やはり経験が不足しているのでその知識はいわゆる『縞状』です。
ところどころが抜け落ちているので、
整合性が無いというかそもそも理屈に無理があるのです。
さらに問題なのは自分の知識に多少なりとも自信があることから、
抜けている経験を『憶測・思い込み』で埋めてしまっていることです。

Win98マシンに大量のメモリを積ませたり、
ポップアップブロックでスパイウエアを止めようとしたり、
ブロードバンドルータにフレッツ接続ツールを使ったり・・・。

露骨に間違いを指摘すると逆切れする人も多いのですが、
そのままにするわけにもいかず、非常に難しいことになったりもします。
あまりよくできた人ばかりだと私の仕事も無くなってしまうので、
適当に抜けている程度でがんばってもらいたいものです。

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2005年7月 5日 (火)

絵心の逆襲。

大ヒットというわけではないが着実に売れ続けているのがペンタブレットです。
昨年と比べて売り場も広くなり、店頭で実際に使ってみることもできます。
『使い方がわからない』『うまく動かない』『設定がうまくいかない』
などの定番の問い合わせを受けた記憶も無いので、
ある程度簡単に使える上に品質も安定していると判断してよさそうです。
もっとも、ポータブルHDDと同じくずいぶん以前からある商品であり、
パソコンの性能や容量のアップその他によって簡単に使える環境が、
整ってきつつあると言う表現が正しいのかもしれないですね。
今まではある程度パソコンを『使える』人が買っていたと思われるので
大ヒットへの壁はこれからなのかもしれません。

私は同年代の中ではパソコンを覚えたのは早かった。
なぜなら私は驚くほど字が下手で、絵心などかけらも無かったからです。
だからワープロにはすぐに飛びついたし、グラフィックソフトも熱心におぼえた。
サラリーマンのころ、ホワイトボードを使って事業方針の説明をすると、
『内容は深刻なのになんか和みますよね。』なんて言われる始末で、
それからはプロジェクタを使うようになりパワーポイントも上達した。
当然ながらテレビで『絵心クイズ』なんかを見てもぜんぜん笑えない。

それなのに最近はペンタブレットです。
ビジネス向けにエクセルやパワーポイントにフリーハンドで
書き込みができるタイプも発売されています。
確かに元々絵心がある人にとっては、
なんでもパソコンの毎日は苦々しかったに違いない。
フリーハンドなら効果的な表現ができるのにデータで提出するように言われる。
手書きのイラストをスキャナで取り込んで貼り付けると、
データが大きくなりすぎたので送れませんなどといわれる。
ペンタブレットの普及はパソコンの性能アップが根底にあるとはいえ、
持ち合わせた絵心を発揮するチャンスである、楽しくないわけは無いでしょう。

楽器の世界では、演奏する技術の無い人に対して『簡単に弾けますよ』、
ーと言う商品はよく発売されるがあまりヒット商品になった記憶が無い。
たぶん、多くの楽器は練習を重ねることで上達することができるからだ。
いかに簡単とはいえ、操作方法やコツを覚える必要はあるわけで、
楽器の練習を断念した人がはたしてやる気になるのかどうかは想像できる。
では、絵心と言うか絵を描く能力は練習で上達するのでしょうか?
そんなペンタブレットができたらすぐに飛びつくに違いない、たぶん。

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2005年7月 4日 (月)

デスクトップパソコンのスピードは・・・。

デスクトップパソコン本体でスピードにかかわる部分といえば、
CPU・メモリ・ハードディスク・チップセット・ビデオボードあたりです。。
一時、メモリさえ追加すればどんどん早くなるといわれたこともありましたが、
今は、パソコンで扱うソフトも多種多様になりパソコンに求められる性能も増え。
Officeソフトが快適に動作すればよいとわけではなくなっています。

●CPUは演算処理を行う部品。
動画をエンコードするときや3DゲームなどはCPUの性能で差が出ますが、
一部のパソコンに詳しい方を方を除いて交換は余り現実的ではありません。
ーなので最初の購入時に自分の目的に合ったCPUを選ぶことが必要です。

●メモリはパソコンが実際の作業を行う場所。
ウイルス対策ソフトなどはメモリに常駐するのでメモリの増設によって
快適に動作するようになります。交換増設もどちらかと言えば簡単な部類。
パソコンの速度アップのために最初に取り掛かるにはよい部品ですが、
メモリの増設で全てが解決できるわけではありません。

●ハードディスクはファイルが保存されている場所。
高い性能のハードディスクを使用するとファイルへのアクセスが速くなります。
交換作業自体は簡単だが、データの移行が伴うとなると結構大変です。
現在低い性能のハードディスクが内蔵されているなら、新しいものと交換、
外付け用のケースを利用してバックアップ用などに利用するのがお勧めです。

●チップセットは他の部品を相互に接続している。
チップセットこれまではあまり表舞台で注目されることは少なかったのですが、
その性能によって各部品からのデータを早く転送できるので大変重要な部品です。
ただマザーボードと一体で、交換によってCPUが使えなくなったりするので
CPUと同じく多くの人にとって交換は現実的ではありません。
最初の購入の際によいものを選ぶことが大切であるといえるでしょう。

●ビデオボード(ビデオカード)はディスプレイに表示を行う部品。
比較的簡単に増設・交換ができる部品であるといえますが、
チップセットにグラフィック機能が内蔵されているために
ビデオボードの追加ができないこともあるので注意が必要です。
最近のゲームなどではビデオボードに高い性能を要求する製品が多く、
DVDやデジカメ写真の大量表示など活躍できる場面が大変多いです。
値段も数千円から数万円までかなりの種類があるので、購入に当たっては
目的を明確にした上でショップの店員さんに相談するのをお勧めします。
かなりメジャーな交換部品なので詳しい店員さんも多いです。
パソコンの画面をテレビに映したい場合もこの部品で解決できたりします。
(条件によるのでよく店員さんと相談して購入してください。)

大切なのは上に挙げた五つの部品全体のバランスであり、
どのような目的でパソコンを早く動かしたいか?をはっきりすることです。
できれば『自称ちょっと詳しい』素人の友人には頼らず、
信頼できるショップで相談されることをお勧めします。

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2005年7月 3日 (日)

連続で・・・。

今日の朝から持ち込まれたパソコンは7台の内5台が起動不良、
5台は全て同じウイルス対策ソフトを使用していて
しかも4台は同じメーカーでさらにほとんど同時期の発売で2度びっくり。
もしや4月の再現かと思ったものの、よくみてみるとそれぞれ、
ハードディスクの故障、キーボードの認識不良、電源の不良などが原因みたい。
この時点でウイルス対策ソフトのせいではないと断言はできないものの、
何とかなりそうなのでとりあえず一安心しました。
(その場で直せるわけではないんだけれど・・・。)
皆さん大事なファイルはバックアップをとってあるそうで、
件数が多かったわりにはスムーズに進んでしまって少し肩すかしでした。
(いつもはデータが無くなっては絶対に困るとか言い出してもめるんです。)
でもなんで同じタイミングでおかしくなるのだろう。

ウイルスといえば先日対応したお客様で、
『なにかおかしいのでみてほしい』と言われて預かったパソコンは、
どうやらウイルスらしいので、ウイルス対策ソフトをご購入いただき
スキャンしたところ、なんと1160個ものウイルスが見つかりました。
びっくりしたと言うよりも、
こんな状態でよく使っていたもんだと感心してしまった。
ウイルス対策ソフトによってスキャンしたときの数え方が違うし、
毎回正確におぼえてはいないけれど、1000を超えたのは記憶が無い。

セキュリティ対策にしてもバックアップにしても、
できている人とそうでない人がはっきりわかれるようになっています。
本来論とかいろいろご意見はあるようですが、
今のところ自分の身は自分で守るしかないのが実情なので、
皆さんがんばって対策してくださいとしか言えない・・・。

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2005年7月 2日 (土)

勝手に・・・。

感染すると勝手にアダルトサイトに登録し日本語で入会金を請求するウイルス
があるそうです。
仕事柄これにはぜひお目にかかりたい。不謹慎だけれど・・・。

sokiron

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2005年7月 1日 (金)

電話で常連の人。

私のところは、問題が解決できたら(内容にもよるが)料金を頂いています。
ーなので、電話で聞いて済ませようとされたりすると非常に困ります。
さらに、このような人は自分で調べるということはまずしない、らしい。

毎回そのような電話を頂くたびに趣旨をご説明して丁重にお断りするのですが、
同じ人が決まって何回も電話をしてきます。声と話し方ではっきりわかるので、
こちらは『またか』と思って対応するのですが、
毎回まるで初めて電話をしてきたかのように話し出します。
しかも話の導入から本題に移る部分が毎回大体同じなのですが、
少しずつ内容がこちらに伝わりやすく改善されているので笑ってしまう。

最近はどうアレンジしてくるのか楽しみになっていたりする。

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